住まい・不動産

工業地帯のお膝元「川崎」の今 昔の荒っぽいイメージは払拭?

ショッピングからギャンブルまで娯楽は大充実

 都内に住んでいる人は、初詣で川崎大師に行くぐらいの印象しかないかもしれませんが、さすが政令指定都市の中心だけあって、駅前の栄え方は大変なものです。先述したラゾーナ川崎のほか、さいか屋、モアーズ、地下街アゼリアなど、ショッピングの充実度は目を見張るものがあり、飲食店や映画館などもバッチリ揃っています。

 駅から10分程度歩けば、競馬場と競輪場が向かい合っているうえ、駅前にはパチンコ屋が多数立ち並んでおり、娯楽には事欠きません。激安の居酒屋や立ち飲み屋なども充実しています。

 東口のチッタデッラ付近はオシャレ化を図っており、ラゾーナ川崎はファミリーだらけなので、昔の荒っぽいイメージは薄れてきたように思います。もともと京浜工業地帯のお膝元として栄えた川崎は、気取らない雰囲気なので、オシャレさには欠けても住みやすさは抜群。アクアラインに乗れば、房総半島までも30分程度しかかかりません。

 川崎の「ワンルーム・1K・1DK」の家賃は7.34万円(ライフルホームズ調べ)。東口方面には、庶民的な街並みが広がっており、かなり安い物件もあります。品川と横浜まで8分、東京駅へも18分しかかからない上、ショッピングその他がこれだけ充実しており、基本的に物価も安めです。オフィスが丸の内や品川あたりにある人は、世田谷付近を探すぐらいなら、川崎を検討してみる価値もあると思います。

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