家計

厳冬を乗り切る節電術 銀マット活用やコンセントカバーを

コンセントカバーをつける

 節約の大敵である冬の冷気は、意外なところからも侵入してくる。

「古い家屋になるほど壁と壁の間が空洞になっていて、コンセントの穴から冷気がヒューヒューと入ってくることがあります」(藤山さん)

 この“コンセント風”を防ぐには、赤ちゃんの安全対策として利用される「コンセントカバー」をつけることをお勧めする。

「コンセント穴の枠の四角いパネルと壁の隙間から風が入ることもあるので、マスキングテープで枠の周りを防ぐとより完璧です」(藤山さん)

※女性セブン2018年3月8日号

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