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大阪発の出会い空間「スイッチバー」、男女の仲を取り持つ独自の取り組みも

 男性同士で飲んでいる人も結構いる反面、男性から次々と声をかけられている女性グループもいた。相席居酒屋などでは半個室のようなスペースに女性が来るまで待つ必要があるが、「スイッチバー」はその必要がない。店内全部が「出会い空間」となっている。

 男女で料理やお酒を飲み交わしながら話していたり、ビリヤード・ダーツ・カードゲームなどで一緒にゲームしたりする姿も。男性は1人で来店している人もいるようだったが、女性は2人以上のグループで参加している人が大半の印象。20~30代前半ぐらいのスーツ姿のサラリーマンやOLが中心だ。

「スイッチャー」が間に入って話のきっかけ作り

 スイッチバーが相席居酒屋などと異なる点は他にもある。それが「スイッチャー」という店員の存在だ。見ず知らずの初対面の人と話すのが苦手という人でも、スイッチャーが男女の間に入って話のきっかけ作りをしてくれる。「あの男(女)の子と話してみたいんだけど……」と声をかけると気軽に相談にのってくれるわけだ。

 こうした独自の取り組みが功を奏しているのか、店内は賑やかな男女の声で溢れかえっていた。男性の店員に話を聞くと、「今日はまだ空いているほうですね。金・土・日辺りは身動きがとりづらいぐらいの人手です。ありがたいです」と、かなり繁盛している様子がうかがえた。ゆったり楽しもうと思ったら、いつ来ればいいか聞いたところ、「月曜~木曜の18~21時辺りがオススメです」という。

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