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「Facebook離れ」の実感 「まめに更新するのはおじさん世代ばかり…」

 広告代理店で営業職の20代後半女性・Cさんは、業務のためにFacebookを利用している。ゲームアプリのクライアントを中心に担当する彼女が働く業界では、担当企業や出稿先となるメディアとFacebookでつながることが多い。

「慣習なのか、仕事でつながったことのある人と気軽にFacebookで友だちになる。業務用のSNSに近い立ち位置かもしれません。受発注などの正式な内容はメールで連絡を行いますが、ちょっとした質問や情報交換はFacebookのメッセンジャーで行うこともあります。転職が多い業界なので、辞めると使えなくなってしまう会社のメールアドレスより、Facebookでつながっていたほうが後々便利ということもありそうです」(Cさん)

 メールより気軽に連絡ができるメリットを感じる反面、“良くない”と思うこともあるという。

「Facebook経由での連絡の場合、言った・言わないのようなトラブルが多い気がします。またログイン状態が表示されるので、メールより早い対応が求められる」(Cさん)

 ただ、仕事だけでなく、一個人としても利用しているため、面倒くさい事態に陥ることもあるという。

「私のFacebookには、学生時代の友だちとの卒業旅行が入っているアルバムもあるんですが、取引先のおじさんがそれを見たようで……。それ以来、プライベートの写真は親しい友だちにしか見えないようにしたり、写真へのタグ付けも、私が承認しないとできないように設定を変えました。近況報告もすることもあったのですが、鍵をかけたインスグラム上のアカウントに移行しています」(Cさん)

 実名型のサービスだからこそ、公私の区別をうまく使い分ける必要があるようだ。

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