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老後の働き方と年金のもらい方、8つのパターンを徹底比較

2019年11月4日 7:00 週刊ポスト

いつまで「働くか」、いつから「もらうか」完全比較2
いつまで「働くか」、いつから「もらうか」完全比較2

■定年後は独立したい

 資格を持っているから定年後は自営業として独立、または脱サラで店を開いたり、起業したりしたい。そんな人生設計を考えているなら60歳の定年で雇用延長しないで退職する組み合わせAだ。

 その後独立すれば、厚生年金に加入する必要がないため、いくら稼いでも年金はカットされない。だが、年金保険料を納めないから長く働いても年金額は増えないため、65歳から年金を受給したほうがいい。独立して十分な収入を得られるのであれば、年金繰り下げの選択もできる。

■早く悠々自適な生活を送りたい

 65歳で完全リタイアする場合、年金は65歳受給(B)、70歳繰り下げ(C)、75歳繰り下げ(F)の選択がある。年金額が比較的多い人や、共稼ぎで夫婦ともに厚生年金を受給できるため、年金だけで生活できるというケースなら65歳受給の選択だ。一定の資産を持ち、アパート経営などの不労所得がある人であれば、65歳リタイアでかつ、70歳や75歳までの繰り下げで受給額を増やす選択もある。

■「年金だけでは老後が不安」を解消したい

「夫婦の年金だけでは生活費が足りないし、老後の蓄えも心許ない」。そんな不安を感じているなら年金をもらいながら70歳まで働く(D)、75歳まで働く(G)の選択がある。前述のように、厚生年金に加入して働けば、保険料を払う分だけ、年金額も増えていく。「年金受給を我慢しても、その間は働いてナントカするから毎月の年金額をもっと大きく増やしたい」と考えるなら、働きながら70歳への繰り下げ(E)や75歳への繰り下げ(H)を選べば、将来の年金月額をアップできる。

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