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「老親リスク」減らす8つの手法 オレオレ詐欺、火災、自動車事故等

2019年12月6日 7:00 週刊ポスト

象印マホービンの「みまもりホットラインi-POT」
象印マホービンの「みまもりホットラインi-POT」

 変わり種が、象印マホービンの「みまもりホットラインi-POT」だ。専用の給湯ポットを使うと、使用状況が家族にメール送信される。使用時間などを詳しく知ることができるため、親の生活リズムの把握も可能だ。初回契約料は5000円、サービス利用料が月額3000円となっている。

転倒、火災を未然に防ぐには

 家の中には様々な“危険”がある。濡れた風呂場での転倒事故はその代表例だが、介護アドバイザーの横井孝治氏は、「風呂場の安全はちょっとした工夫で高められる」という。

「ホームセンターには浴槽の底や浴室の床に使える『滑り止めテープ』が1000円程度で売られています。これを貼れば、転倒リスクは大幅に下がります」

 乾燥する冬場は火災にも要注意だ。

ホコリ防止シャッター付きプラグ
ホコリ防止シャッター付きプラグ

「消し忘れ消火機能」の付いたガスコンロは2万円前後で手に入る。コンセントとプラグの間に溜まったホコリの発火を防ぐ「ホコリ防止シャッター付きプラグ」も家電量販店などで1000~2000円で販売されているので活用したい。

 親のたばこの不始末が心配という場合は、近年普及が進んでいる「加熱式たばこ」への切り替えを勧めるという手もある。

 住宅のたばこ火災は、「寝たばこなどで布団類に着火」「喫煙後の消火が不十分」「消えていないたばこをゴミ箱などに捨てて出火」などの場合に発生することが多い。

 今年3月、総務省消防庁は、加熱式たばこのこれらの火災発生リスクは、紙巻きたばこに比べて低いという検証結果を公表した。親を禁煙させるのは難しくても、加熱式への切り替えならハードルは大きく下がるだろう。

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