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レジ袋有料化のストレスいつまで 店員との会話、袋詰めタイミング…

レジ袋有料化のモヤモヤは、いつまで経っても消えない?

レジ袋有料化のモヤモヤは、いつまで経っても消えない?

 2020年7月にレジ袋が有料化されてから約半年が過ぎた。エコバッグを持ち歩く人も飛躍的に増えたように見えるが、開始当初は、買い物かごを家まで持ち帰る人や、無料のポリ袋を必要以上に持ち去る “ポリ袋ハンター”が出現するなど、一部で混乱もあった。それから時間が経った今でも、まだまだ慣れない人は多いようだ。エコバッグへの不満や、店員とのやりとりなど、レジ袋有料化に関するユーザーの本音に迫った。

 40代の主婦・Aさんが利用するスーパーでは、昨年秋頃、レジ横に「大5円/小3円」というように、レジ袋コーナーができた。レジに並んでいる人は絶対に目につく場所で、レジ袋が必要な人はかごに入れ、ほかの商品と一緒に精算するというシステムだ。Aさんはナルホドと感心していたが、徐々に店員の対応に疑問を抱くようになったという。

「そのコーナーができたのを見て、やっぱりレジ袋がいるかどうかの声掛けは、店員さんも客側も、お互い煩わしいんだなと思うようになりました。いいアイデアだと思ったのですが、その後も店員さんからの『レジ袋いりますか?』という確認は止まらない。よく考えたら、有料なのに『いりますか?』はおかしくないですか? 割り箸やストローのようなものだったらまだしも、不要だからかごに入れていないわけで……」(Aさん)

 Aさんはこの一連のやりとりについて、初めのうちは特に気にすることもなかったが、会計の度に「いりません」と答えなければならないことに若干嫌気が差してきているという。

「本当にレジ袋が欲しい人は、店員さんに何も言われなくても、自分から欲しいと言うのではないのでしょうか。仮に会計が終わったあとに、『あ、レジ袋忘れた、ください!』って言うような人がいたとしたら、もう一度レジに並んでもらえばいいことです。だって、レジ袋は『商品』なのですから。そうやって、客も学ばなくては……。いつになったらこの不毛なやりとりは終わるのでしょうか」(Aさん)

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