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やりすぎに注意?「牛乳消費を応援」が招いた家庭内トラブルの数々

近所で「牛乳配りおじさん」と呼ばれている

 牛乳を買い過ぎたことで、ご近所トラブルに発展しかねないケースもあったようだ。主婦の50代女性・Bさんが語る。

「夫は社会貢献に敏感になっているみたいで、岸田首相の牛乳消費の協力を聞くやいなや、『俺たちも協力するぞ』と意気込み、牛乳を冷蔵庫がいっぱいになるくらい大量に買ってきたんです。私たち2人でどう飲むのかと問うと、『冷凍するか、ご近所に配ればいい』と言い張り、私は呆れてしまいました」(Bさん)

 案の定、Bさんの懸念通り牛乳消費は思ったように進まなかった。そこで近所に未開封の牛乳を“おすそ分け”することにしたが、想定外のことに遭遇した。

「ご近所に噂が広がり、夫が『牛乳配りおじさん』と言われていることを仲の良い隣の人から聞き、恥ずかしくて仕方がありません。あまりの熱心さから、酪農関係者だと勝手に勘違いしている人もいるようです。恥ずかしくて、『自分で買ったのなら、自分で飲んでほしい』と言ったら、夫婦喧嘩に発展しました」(Bさん)

 牛乳を使ったメニューに悪戦苦闘している人もいる。IT企業に勤務する20代女性・Cさんは、もともと豆乳派だったが、それを牛乳に切り替えた。

「最近オートミールにハマっていて、オートミールをやわらかくするために、いつもは豆乳を使っていましたが、牛乳を使うようになりました。牛乳ゼリー作りにも挑戦し、牛乳とゼラチンにみかんや桃を入れて作ってしましたが、パイナップルだと固まらなくて失敗したことも。やっぱり豆乳とは違うんですね。牛乳そのものも飲むようになりましたが、お腹がゆるくなることが増えて、困っています。体質のせいでしょうか……」(Cさん)

 牛乳消費に協力しようという思いが強すぎるあまり、思いもよらなかったトラブルに遭遇している人たちもいるようだ。

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