マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

キャリア

日本生命が確定給付企業年金の利率引き下げの衝撃 会社任せでは老後資金作れぬ時代

2022年5月3日 16:00 週刊ポスト

 企業年金を取り巻く制度改正も進む。現在、企業型DCの掛け金の限度額(DBと併用の場合)は月額2万7500円だが、2024年10月からはDBの掛け金(相当額)との合計が月額5万5000円までとなり、DBの割合が少なければ、その分DCを増やすことも可能となる。

「退職金もあるし、老後資金は会社任せでどうにかなるはず」といった考えは今後通用しなくなる。年金は自ら運用しなければ増えない時代が迫りつつあるのだ。

「DCだけでなく、『iDeCo(個人型確定拠出年金)』や『つみたてNISA(少額投資非課税制度)』といった税制優遇のある制度にも目を向けることが、プラチナ老後へとつながる方法といえるでしょう」(藤川氏)

 前述の試算では運用をしていない場合、89歳で「老後破産」に陥るが、年1%運用していれば200万円、年3%運用なら1000万円以上の資産が残る計算となる。人生120年時代の老後生活が“何色”になるかは、あなた次第だ。

※週刊ポスト2022年5月6・13日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。