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犬と猫の平均寿命はどんどん長く… 高齢ペットのための介護施設&介護グッズ

2022年5月13日 19:00 週刊ポスト

高齢ペットの介護をケアする施設も増えている(写真は老犬ホーム&ペットホテル 九十九里。撮影/内海裕之)
高齢ペットの介護をケアする施設も増えている(写真は老犬ホーム&ペットホテル 九十九里。撮影/内海裕之)

 愛犬、愛猫も飼い主とともに老いていく。高齢になれば、足腰が弱り、病気で思うように動けなくなり、介護が必要になるのは人間と同じ。そんな高齢化する老犬や老猫のための施設や介護・介助グッズ、食品も近年増えている。

愛犬も高齢になれば、足腰が弱り、病気で思うように動けなくなり、介護が必要になる(撮影/内海裕之)
愛犬も高齢になれば、足腰が弱り、病気で思うように動けなくなり、介護が必要になる(撮影/内海裕之)

 ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査(2021年)によると、犬の平均寿命は14.65歳、猫は15.66歳。平均寿命は犬猫ともに2010年以来、最長を記録している。愛犬、愛猫が長生きするのはこの上ない喜びだが、飼い主が先に老いを迎え、長期入院や介護施設への入所などでペットを手放さざるを得ないケースも多い。

 後述する老犬ホーム「九十九里パーク」も高齢猫専門移住受入施設「ちびママの家」も、やむを得ず離れて暮らす飼い主に代わり、1頭1頭が穏やかな老後を過ごせるようケアし、愛情を注いでいる。

 老いの先には死がある。愛犬、愛猫がもしもの時についても、備えておきたい。ペットのシニアライフを支える施設の一例を紹介しよう。

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