家計

食品・消耗品・嗜好品…「入るべきサブスク」と「入ってはいけないサブスク」

Netflix、Amazon Prime Video…他、主な動画配信サービスの比較

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●おもちゃ

「使うのが短期間であればサブスクがおすすめですが、きょうだいがいるなどで、使用期間が長くなるようなら購入した方がお得です」

 同じおもちゃだけだと、子供は飽きてしまうので、サブスクを活用してさまざまなおもちゃに触れさせた方が、結果的には得だという意見も。

●電動アシスト自転車

 サブスク紹介サイト『コスパ部』代表・大和貴人さんの見解は次の通りだ。

「電動アシスト自転車は、自転車本体だけでなくバッテリーなどの交換備品も高価で、約2年で交換しないといけない。そのため、期間を限定するなら、サブスクの方がお得です」

 ただし、子供の有無や人数、年齢によってお得度が違うため、用途を踏まえてサブスクか購入かを見極めよう。

●嗜好品

「お酒やエステ、高級菓子、ブランド品といった、自分が楽しむためのサブスクは、言い換えれば、なくても生きていけるもの。ですから、金銭的な余裕がない限り加入しないこと。サブスクは生活する上で必要なものから入るようにしましょう」(丸山さん)

買うといくらなのか計算して比較を

 どのサブスクに入るか選ぶ際、普通に買ったらいくらになるのか、まず計算してみることが大切だと、大和さんは言う。

「サブスクで定期購入するより、店で直接購入した方が安い商品も多い。しかし、その店に行くまでの交通費や時間、手間まで考えたときに、サブスクの方が便利で安いこともあります」

 たとえば、仕事が忙しくて食材を買いに行けない場合、新鮮な野菜や肉をまとめて自宅に届けてもらえるサービスは便利だ。その場合、たとえ食材1品の値段が普通に買うより高くても、利便性という面で価値がある。つまり、単に金額が安くなる以外に、なぜそのサブスクを利用したいのか、理由を明確にしておくことが加入を決めるポイントになる。

「サブスクに加入すると、結構大きな固定費になります。ですから、上限を決めて頼むサービスを考えた方がいいと思います。自分の暮らしに必要か、あるとどれほど便利か、家計と相談して冷静に判断しましょう」(丸山さん)

※女性セブン2022年6月2日号

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