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家計

《2026年に取り組みたい節約術》光熱費削減には“白物家電の買い替え”もひとつの手段 年末年始の出費をカバーするならイベントが少ない2月がチャンス

家電の買い替えで電気代を安くできるケースも(写真:イメージマート)

家電の買い替えで電気代を安くできるケースも(写真:イメージマート)

 2026年に取り組みたい節約術はどのようなものか。さまざまなものが値上げしているなか、深刻な供給不足によって高騰続きだった米も2026年、ようやく安くなる見通しだ。消費生活アドバイザーの丸山晴美さんが説明する。

「2024年産の米が急に流通し始めたことから、2026年にはそれらが過剰在庫となり、安く市場に出回ると考えられます。また、2022年をピークに値下がりを続けている小麦の政府売渡価格は5期連続値下げとなっており、その傾向は2026年も続くと予想され、小麦やパンなどの小麦製品もしばらくは安定するでしょう。

 小麦に限らず大豆の先物価格も下がっているので、食用油などの油脂も安くなることが期待できます。ただし、円安や輸送コストなどの影響もあり、限定的と言えるでしょう」

白物家電を買い替えれば電気代が安くなる

 値上げラッシュでは「何を買うか」に頭を悩ませていたが、物価高が落ち着いてから節約のために考えるべきことは「どう使うか」。場合によっては、あえて“初期投資”をしてランニングコストを下げるのもひとつの手。

「洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどの白物家電が古ければ、思い切って最新型に買い替える方が結果的に電気代が安くなります。

 特におすすめなのが、水道光熱費の節約になる食器洗い乾燥機と圧力鍋。わが家では炊飯器ではなく圧力鍋でお米を炊いていて、7合のお米が加熱時間15分ほどで炊ける。そのまま冷蔵保存しても味が落ちないので、光熱費と時間の節約になります」(丸山さん)

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