閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

定年後

定年後に関する記事一覧です。再雇用・再就職の注意点から、退職金や年金のお得なもらい方など幅広く紹介。老後に役立つ資格や国・自治体制度に関する情報も掲載しています。

笑顔で免許返納した釜本邦茂氏
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の…
2023.02.10 15:00
週刊ポスト
7年かけて徒歩で巡拝する「千日回峰行」を満行した光永圓道大阿闍梨
命がけの荒行を終えた比叡山大阿闍梨が説く「定年後をよく生きる知恵」
 命がけの荒行を達成し、現代の「生き仏」とすら呼ばれる僧侶・光永圓道(みつなが・えんどう)師のもとには、多くの悩める人々が説法を聞きに訪れる。「定年後」に活きる説法をお届けする。 大行満大阿闍梨(だ…
2023.01.21 15:00
週刊ポスト
「106万円の壁」が撤廃されると手取りはどうなる?(イメージ)
銀行口座、クレジットカード、車、固定電話 「解約・契約見直し」のポイント
 老後資産を確保するにはどうすればよいか。定年後世代は銀行口座の見直しも考えたい。近年はメガバンクを中心に、長期間利用されていなかったり、残高が少なかったりする口座に、口座維持手数料を課す動きが広が…
2023.01.03 15:00
週刊ポスト
定年退職後も働くのであれば「高年齢雇用継続給付」の申請を忘れずに(イメージ)
定年退職後の再就職で活用できる2つの「高年齢雇用継続給付」 申請はハローワークで
 生涯現役時代と言われて久しいが、定年退職後に再び仕事を探す場合に役に立つ給付制度がある。その際は、2つの高年齢雇用継続給付を利用したい。 60才になったときの給与が直前の75%未満になっていると「高年齢…
2022.12.19 16:00
女性セブン
初孫の誕生はたしかにうれしいことだが…(イメージ)
定年後に気をつけたいお金の使い方 初孫誕生のお祝いが後に大きな負担になることも
 年金生活になると、日々の暮らしにかかわるお金もダウンサイジングする必要がある。厚生年金加入者の年金受給額は、夫婦で平均月22万円ほど。たとえ貯蓄があっても、気づけば出費がかさんで毎月赤字──なんてこと…
2022.12.01 15:00
女性セブン
ライフスタイルに合わせて定期的に見直しをしたい(イメージ)
夫が定年後、妻のために生命保険に加入する必要はあるか? 月3000円の保険料=10年で36万…
 異常な円高に見通せない将来。老後資金を蓄えていたとしても安心できず、しかもなんだかんだと出費がかさんで毎月赤字──。今後の生活に不安を覚える人も多い。ひとつひとつは小さくても、ちりも積もればなんとや…
2022.11.30 15:00
女性セブン
米国株投資のリスクとは(イメージ)
定年後にやってはいけない投資「10分の1になっても不思議ではない」米国株のリスク
 蓄えた老後資金を減らさぬよう、日々の生活の中で、さまざまな節約を実践している人も多いだろう。さらに、定年になり退職金を受け取ると、銀行や証券会社などからさまざまな投資話が舞い込んでくる。だが、甘い…
2022.11.29 07:00
女性セブン
定年後に「やってはいけない」家計術とは(写真:イメージマート)
老後の節約生活に潜む落とし穴の数々 「自炊で食品ロス」「ポイ活で浪費」の本末転倒
 仕事も子育ても落ち着いて、「第二の人生」を気持ちよくスタートさせた……はずだったが、知らないうちに老後資金がどんどん減っていっているケースは少なくない。長い老後に備えて、虎の子の貯金を減らさないため…
2022.11.27 19:00
女性セブン
「老後はのんびり年金暮らし」というのはもはや夢物語か
貯蓄と年金だけでは到底足りない 高齢夫婦世帯は「年間40万円の赤字」の厳しい現実
 いまや、60代後半の高齢者の2人に1人が働く時代。中でも、女性の就業率は70.9%と、「老後はのんびり年金暮らし」というのはもはや夢物語。それだけ、苦しい生活を強いられている高齢者が多いということだ。年を…
2022.10.19 07:00
女性セブン
おもちゃドクターと呼ばれる「日本おもちゃ病院協会」のメンバー(前列左から反時計回りに、鈴木有一さん、田中良明さん、村上博さん、高村国雄さん、森谷俊則さん)
無料でおもちゃを修理する“おもちゃドクター”「子供の笑顔を見る瞬間が大好き」
 9月下旬、東京・小金井市の児童館。20年以上前に購入したというファービー人形を、ドクターが「診断」する。「モーターの固着が原因では?」「いや、声が出ていない。スピーカーを確認しよう」 診断を終えたら次…
2022.10.17 15:00
女性セブン
趣味や特技を生かし、定年後にフリーランスとして働く選択肢も(イメージ)
定年後にフリーランスとして働く選択肢 「シニアこそフリーに向いている」というワケ
 定年後に、「飲食店や雑貨店を始めたい」「自分の会社を興したい」という夢を持つ人もいるだろう。だが、年を取ってからの起業で成功できるのは、ごく一部の才気ある人のみ。セカンドキャリアコンサルタントの高…
2022.10.07 07:00
女性セブン
定年後はどう働くのが正解なのか(イメージ)
定年後の働き方は「ガツガツ」より「ほどほど」に 目指すは「月10万円の不足分」を稼ぐ
 老後の備えとして必要とされる「老後資金2000万円問題」が大きくクローズアップされたが、それでは、貯蓄が2000万円ないと安心して老後を過ごすことはできないのだろうか。実は、定年後も働くことを前提とすれば…
2022.10.06 15:00
女性セブン
老後資金はいくらあれば充分なのか(イメージ)
老後資金2000万円は不要? 定年後も働けば「1000万円」でも不自由なく暮らせる現実
 2021年の日本人の平均寿命は、女性87.57才、男性が81.47才。コロナ禍の影響で10年ぶりに短くなったが、それでも世界トップクラスの長寿大国なのは変わらない。65才で定年を迎えても、あと20年以上は現役が続く。…
2022.10.04 07:00
女性セブン
年を取ったら戸建てよりマンションの方が便利だと考えていたが…(イメージ)
一戸建てとは勝手が違う トラブル続出「高齢で集合住宅デビュー」の難しさ
 日本は世界屈指の長寿国だが、社会問題化しているのが高齢者の一人暮らしの増加。内閣府がまとめた「令和3年版高齢社会白書」によれば、2015年には65才以上の人口のうち、男性の13.3%、女性の21.1%が一人暮らし…
2022.09.01 16:00
マネーポストWEB
運転に必要な能力を鍛えるための30の方法【その1】
高齢者が「車の運転に必要な能力」を鍛える30の方法 認知症予防にも効果的
 5月13日から、75歳以上のドライバーの免許更新に「運転技能検査」が加わった。過去3年間に一定の違反歴がある場合、試験コースで運転課題をこなし、100点満点中70点以上を取らなければ免許の更新は認められない(…
2022.08.05 16:00
週刊ポスト
高齢になって運転する際に気をつけていることは何か?(左から江本孟紀氏、弘兼憲史氏、毒蝮三太夫氏/右写真=時事通信フォト)
70歳超の自動車運転、安全上の工夫 江本孟紀氏、弘兼憲史氏、毒蝮三太夫氏らの場合
 5月13日から、75歳以上のドライバーの免許更新に「運転技能検査」が加わった。過去3年間に一定の違反歴がある場合、試験コースで運転課題をこなし、100点満点中70点以上を取らなければ免許の更新は認められない(…
2022.07.31 07:00
週刊ポスト
定年後再雇用のリアルな姿とは(イメージ)
定年後再雇用のリアル 「給料泥棒扱いされても辞めるわけにいかない」60代男性の葛藤
「70歳定年制」などを定めた改正高年齢者雇用安定法が施行されて1年余りが過ぎた。「2021年版高齢社会白書」によると、就業者と完全失業者を合わせた「労働力人口」に占める65歳以上の割合は13.4%(2020年)。同8.…
2022.06.25 19:00
マネーポストWEB
丁度良い距離感が大切(イメージ)
60代以上の満足度は「家族と同居」より「独居」が上 夫婦円満のポイントは?
『老後はひとり暮らしが幸せ』『ふたり老後もこれで幸せ』などの著書があり、大阪・門真を拠点に活動する医師・辻川覚志氏(つじかわ耳鼻咽喉科院長)は、自身の診療所を訪れるなどした人たちに生活満足度の調査を…
2022.06.21 16:00
週刊ポスト
同じ趣味を持つことは夫婦円満の秘訣に思えるが…
「定年後は夫婦で同じ趣味を」という幻想 “夫が後から始める”ことに落とし穴も
 リタイア後の夫婦関係を考えるときに、「妻と一緒に何かをしたい」と望む人は多いだろう。だが、作家・書誌学者で『定年後の作法』の著書がある林望氏は「それを意識しすぎてもうまくいかない」と注意を促す。「…
2022.06.20 16:00
週刊ポスト
夫婦円満な暮らしを長く続けたいならこれまでの習慣の見直しを(イメージ)
リタイア後に夫婦円満な暮らしを続ける秘訣 夫が捨てるべき「分業意識」
 老後の生活設計を考えるうえで、重要な人間関係の整理。そのうえで、同じ家に暮らす「配偶者」との関係もあらためて見直すことが望ましい。 仕事を引退後、夫婦関係がうまくいかなくなるケースは数多くある。元…
2022.06.19 16:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース