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買い物

買い物に関する記事一覧です。スーパーやドラッグストア、ネット通販などでのお得な購入術を始めとする最新のショッピングトレンドを紹介しています。

節約や時短の料理が得意な桃世真弓さんが選ぶ「キッチン便利グッズ」21品
スーパーエコごはん研究家がDAISOで「予算3000円」のお買い物 “省略”にこだわって選んだ「キッチン便利グッズ」21品
 幸せになるお金の使い途について問う小説『三千円の使いかた』(原田ひ香・著)が81万部を超える大ベストセラーとなっている。そこで、「キッチン」のプロである桃世真弓さんに100円ショップ・DAISOで「3000円の…
2023.06.16 19:00
週刊ポスト
なかなか思うようには作れない?(イメージ)
ミキサー、たこ焼き器、かき氷機…「買ったはいいけどすぐに使わなくなった」キッチン用品の後悔
 あなたの家にも「買ったはいいけど、すぐに使わなくなった」キッチン用品が眠っていないだろうか──。たとえば、野菜やフルーツを使い、必要なビタミンやミネラルを摂取できる健康的な朝食として、人気のスムージ…
2023.06.12 16:00
マネーポストWEB
「国産だから買いたい」という人は少数派になっていくのか?(写真:イメージマート)
「避けているつもりはないけど結果的に…」“国産信仰離れ”して海外製品を好んで買う若者たちの本音
 日本製を買っておけば安心・安全。品質も良く、間違いがない──。「国産信仰」ともいわれ、日本メーカーの絶対的なブランド力を象徴する価値観だが、現在ではそれも薄れつつあるのかもしれない。国産かどうかにこ…
2023.06.08 16:00
マネーポストWEB
どんなときに「低評価」をつける?つけられる?(イメージ)
「この梱包はないでしょう…」 私たちがフリマアプリ出品者に「低評価」をつけざるを得ない事情
 不用品を手軽に売買できるフリマアプリ。相手が業者ならともかく、個人間の取引となる場合、購入者にとっては想定外のことが起こることもしばしばで、結果的に出品者への「評価」を低くつける可能性もある。では…
2023.05.31 16:00
マネーポストWEB
セルフレジ導入で店員の仕事が増えた?(写真:イメージマート)
セルフレジ導入で「仕事が増えた」店員の悲鳴 「苛立つ客の操作補助がストレス」「万引きの判断が難しすぎる」
 人手不足の解消や業務の省力化などを狙って、スーパーやコンビニで相次いで導入されるようになった「セルフレジ」。商品のバーコード読み取りから会計操作までを客自身が行なうため、慣れない中高年層を中心に戸…
2023.05.31 16:00
マネーポストWEB
ワイヤレスイヤホンを本当に使い続けられるか、購入前にしっかり検討を(写真:イメージマート)
「結局すぐに使わなくなった」ガジェット購入の大失敗 ワイヤレスイヤホン、デジカメ、VRゴーグルも
 日々進化して、新たな製品が登場するガジェット。“これは便利だ”“こんなに素晴らしいものはない”などと、飛びついて購入したはいいが、気づいたら全く使わず、今ではホコリをかぶっている──という経験がある人も…
2023.05.30 16:00
マネーポストWEB
商品価格は安いがトラブル報告も多い「アリエク」(Getty Images)
「リスクはあるけど安さの魅力は絶大」 中国ネット通販「アリエク」ユーザーたちが講じるトラブル回避の工夫
 中国のネット通販大手・アリババグループが運営する「AliExpress(アリエクスプレス=通称アリエク)」。日本の楽天市場のように数多くのショップが出店するショッピングモールで、世界中の消費者が、中国のメー…
2023.05.24 15:00
マネーポストWEB
納豆には使わなくても、なんとなくとっておきがちなタレや辛子
納豆のタレ、袋麺の粉末スープ… フリマアプリで「付属調味料」を売る人、買う人の事情
 不用品の処分に便利なフリマアプリだが、意外なものが売れることがあり、それも醍醐味の一つだろう。なかには使わなかった納豆のタレや辛子、袋麺の粉末スープなど、商品に付属する調味料が売買されるケースもあ…
2023.04.28 15:00
マネーポストWEB
「安物買いの銭失い」とはよく言ったものだが…(イメージ)
「結局すぐダメになった…」スマホ・PCの周辺アクセサリーを“安さ重視”で選んで後悔する人たち
 仕事、プライベートに関わらず、日常的に使用するスマートフォンやパソコン。それらに欠かせないのが、ケーブル、充電器、ケース、保護ガラスフィルムなどの周辺アクセサリーだ。しかし、安価な周辺アクセサリー…
2023.04.18 16:00
マネーポストWEB
前はもっと安かったのに…(イメージ)
エッグショックで卵が高嶺の花に 「今さら卵の偉大さに気づいた…」消費者たちの声
 鳥インフルエンザの流行で、卵の価格高騰・品薄が続き、外食産業でも卵メニューの販売が休止が相次ぐなど、「エッグショック」と呼ばれる事態となっている。JA全農たまごの相場情報によると、3月の卸値平均値(M…
2023.04.17 15:00
マネーポストWEB
高価なブランド品も値上げが相次いでいる(イメージマート)
高嶺の花となったブランド品 「買わなくなっても陰口」「頑張って買っても陰口」で女性たちの悲鳴
 4月から新年度が始まったが、値上げラッシュは相変わらず続く。帝国データバンクによると、主要食品メーカー195社が4月から5000品目超の値上げを発表したが、これは前年同月比4倍の品目数だという。1世帯あたりの…
2023.04.15 16:00
マネーポストWEB
ルイ・ヴィトンなど、若者たちがハイブランドをほしがる理由とは?
「推しとおそろい」「インスタで見た」 ハイブランド品を狙う若者たちの購入意欲
 なかなか手が出せる価格ではないけれど、いつかは手にしてみたい憧れのハイブランド品。とくに、そこまで稼ぎがあるわけでもない若い世代にとっては高嶺の花で、なかなか縁がないもの……かと思いきや、意外にも積…
2023.04.13 16:00
マネーポストWEB
“無防備”なのが心配になる「置き配」(イメージ)
なくならない「置き配トラブル」 盗難リスク、開けたら見知らぬ荷物、届いたことに気づかない
 インターネット通販の普及やコロナ禍の影響もあり、宅配便における「置き配」が一般的になってきた。対面で受け取る必要がなく、受取人が不在の時でも配達が可能で、再配達の必要もない置き配は、ドライバーの負…
2023.04.12 15:00
マネーポストWEB
幸福度を上げるためには「モノ消費」よりも「コト消費」が効果的だという(イメージ)
「ひと月3000円」でできる幸福度が上がるお金の使い方 友人への「本のプレゼント」も効果的
 多額のお金があれば何においても自由や便利度は高まるが、たくさんお金を持っていることが必ずしも幸せに直結するわけではない。ちょっとした飲み会やランチ、手頃な物が買えておつりがくるくらいの「ひと月に300…
2023.04.07 16:00
女性セブン
ひと月3000円でも“プチ贅沢”はできる(イメージ)
「ひと月3000円」で人生を豊かにするプチ贅沢のコツ お金を使う基準は「NEEDS」と「WANTS」を意識
「ひと月3000円」──ちょっとした飲み会やランチ、手頃な洋服くらいなら、おつりが来ることもある金額だ。だが、お金のプロたちは、うまく使えば人生が大きく変わるきっかけになる金額でもあると、口々に話す。『は…
2023.04.03 19:00
女性セブン
デジタルギフト券も身近になってきたが…(写真:イメージマート)
手軽に贈れる「デジタルギフト」の誤算 もらった側が「期限内に消化するのが大変」「使い方がわからない」
 近頃、利用者が増えている「デジタルギフト」。特定の店舗で使用できる商品券やポイント、電子マネーなどをメールやSNSを通じてプレゼントするというものだ。送り先の住所がわからなくても、SNSのアカウントやメ…
2023.04.02 15:00
マネーポストWEB
物価高時代でも容赦なく花粉は飛散してくる…
「ティッシュ代もバカにならない!」 物価高で花粉症の対策費用も増加、くしゃみとともに悲鳴の声が続々
 物価高が止まらず、多くのものが値上がりを続けているなか、今年は過去10年で最高レベルの花粉量と報じられ、花粉症の人にとってはその対策のための出費もバカにならない季節だ。 環境省は今春、関東、北陸、近…
2023.03.14 15:00
マネーポストWEB
コロナ禍・物価高による生活苦で「ハレの日」に着飾る費用の負担感も増している(イメージ)
滅多に着ない「セレモニー服」の出費に頭を悩ませる主婦たち 「フリマアプリ活用」「同じ服を長く着る」などの工夫も
 昨年来、続く物価高により、家計は厳しい状況が続く。支出を減らすため、節約を意識する人は多いだろう。2月発表の総務省「家計調査」によると、コロナ前の2019年と比較し、2022年は「冷凍食品」などへの支出が約…
2023.03.07 15:00
マネーポストWEB
コンビニ弁当が「高い」と感じるようになった人は少なくない?(イメージ)
「会計時に1000円超えてびっくり」 昼食で“コンビニ弁当離れ”した人たち、新たな選択肢はスーパーか外食か
 物価高が続くなか、コンビニ弁当の値上げも悩ましい問題だ。純粋に価格が上がったものもあれば、知らぬ間に量が減った“ステルス値上げ”もあるようだ。日常的に昼食でコンビニを利用していた人たちの中には、コン…
2023.01.30 15:00
マネーポストWEB
電話営業マンとの奇妙な交流を振り返る(イメージ)
「鰻が安いんよ。どう?」なぜか憎めなかった電話営業マンとの突然の別れ そこで知った“通販業界の掟”
 一度通販でモノを買った場合、その後DMやメール、営業電話がかかって来たという経験のある人もいるだろう。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、数年前に新聞広告を見て「鰻10食セット8800円」を買ったら、そ…
2023.01.28 16:00
マネーポストWEB

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