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マネーに関する記事一覧です。年金や保険、医療・介護などの社会保障から、相続・終活、税金・給付などに関する制度や活用方法を紹介しています。

「二世帯同居」で円滑に過ごすために注意すべき点は?(イメージ)
買い手がつかない「負動産」を襲う固定資産税 年金暮らし60代男性の苦悩
 オミクロン変異株の感染急拡大により景気のさらなる悪化が危惧されるなか、一部の国民においては「税負担が増す」事態に直面している。昨年度、新型コロナウイルスの特例として導入された固定資産税の軽減措置が…
2022.02.01 07:00
マネーポストWEB
“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏
年金改正で何が変わる? 年金博士・北村庄吾氏の無料オンラインセミナー【2月18日開催】
週刊ポスト プレミアム・オンラインセミナー【テーマ】2022年「年金改正」ズバリ解説&自己防衛術【講師】北村庄吾氏【日時】2月18日(金)19時~20時開催【参加費】無料(事前登録制)*無料お申し込みで、抽選で…
2022.01.31 11:00
マネーポストWEB
年金「保険料免除」と「納付猶予」の大きな違いも知っておきたい
コロナ禍で基準が大幅緩和された「年金保険料免除」の大きなメリット
 まだ終わりの見えないコロナ禍。自営業者やフリーランスの中には、収入を確保するのがやっとという人も少なくないのではないだろうか。そうした状況が続くと、重くなるのが国民年金や国民健康保険などの社会保険…
2022.01.17 16:00
マネーポストWEB
繰り上げ・繰り下げ受給による年金額の増減率をシミュレーション
【年金】4月から「10年繰り下げ受給」も可能に 健康寿命を考慮して判断を
「今年こそは節約を頑張る」と決意しても、一年が終わる頃には見込んだ通りのお金が手元に残っていないもの。しかし2022年は、そんな貯蓄ベタな人に心強い制度変更や新制度が目白押し。特に年金の制度変更は心強い…
2022.01.16 16:00
女性セブン
コロナ禍で増えた!申請するだけでもらえるお金一覧
コロナ禍で申請しやすくなった住居、生活費、給与、教育ほかの給付金一覧
 全国民に一律10万円の特別定額給付金が支給されたのは、2020年4月のこと。2021年には、子育て世帯への10万円給付や住民税非課税世帯(生活保護受給者や年金収入155万円以下など)への一律10万円給付も決定した。…
2022.01.12 15:00
女性セブン
亡くなる15年前の贈与分まで課税対象になる可能性も
【相続】税制改正に要注意 生前贈与や不動産登記の対策を急ぐべき理由
 年の瀬にお金を使い、一年の始まりに「今年こそは」と節約や貯蓄を誓う人は少なくないはず。2022年は、貯蓄ベタな人に心強い制度変更や新制度が目白押し。奇しくもこれまでのコロナ禍で、給付金や助成金も受け取…
2022.01.10 16:00
女性セブン
貯蓄をうまく続けるコツは?(イメージ)
雇用保険の「コロナ負担増」に克つ 65歳以上限定の新特例を解説
 2022年度は、会社員などの給料から天引きされる「雇用保険料」の負担が引き上げられる見通しだ。社会保険労務士の北村庄吾氏が解説する。「雇用保険料は失業給付などの財源となるもので、コロナ前の雇用保険財政…
2022.01.07 16:00
週刊ポスト
最近、新しい種類の生命保険も続々と登場しているが…(イメージ。Getty Images)
現役生保社員たちが分析 「コロナ保険」「認知症保険」が抱える問題点
 大きなけがや病気だけでなく、いつ認知症やコロナにかからないとも限らない。もしもに備えて保険加入を考えている人は少なくないだろうが、要注意。営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むし…
2022.01.06 15:00
女性セブン
「保険が貯蓄につながる」というのは誤解か(イメージ)
生保社員たちが明かす終身保険の現実「全部元本割れだと思っていい」
 いつ、大きなけがや病気になるかわからないし、認知症やコロナにかからないとも限らない。もしものために備えておくのは当然のこと。だが、営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むしろ損にな…
2022.01.05 15:00
女性セブン
払い過ぎた医療費と介護費が還付される制度を活用したい(イメージ)
27万人を直撃「介護費負担増」への対策 医療費と合算して還付を受け取る方法
 2021年9月の介護保険制度の見直しにより、「高額介護サービス費」の自己負担限度額が大きく変わった。この制度は、必要な介護サービスが公平に受けられるよう、1か月の自己負担額に上限を設け、超過した分は申請…
2022.01.05 07:00
週刊ポスト
確かな証拠があるわけではないが…(イラスト/大野文彰)
介護施設で暮らす認知症の母が虐待被害の疑惑 どこに相談するべきか?
 認知症の家族を安心して施設に預けたはずが、久しぶりに会ったら体の痛みを訴え、施設内での虐待疑惑が発覚。しかし確証がなく、万が一勘違いだった場合、その後の関係に支障をきたしてしまう可能性もある。こん…
2022.01.04 16:00
女性セブン
自分の葬式の喪主に次男を指名することはできるか?(イメージ)
自分の葬式「折り合いが悪い長男より次男を喪主に指名したい」は可能か
 葬儀の喪主は一般的に配偶者が故人の長男などが務めるケースが多いとされるが、故人の意向で喪主を指名することは法律上、問題ないのだろうか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】…
2022.01.03 16:00
週刊ポスト
本当に必要な特約はひと握りだけ?医療保険の特約別、メリット・デメリット
医療保険で「つけたい特約・入りたくない保険」保険販売員たちが明かす本音
 生命保険は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれている。もしもの時に備えて、毎月保険料を払い続けることで、家族のための安心を買うことができる。だが、本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。業界事…
2022.01.03 15:00
女性セブン
在職定時改定の導入で何が変わるか(イメージ)
年金制度に導入される「在職定時改定」“払い損”解消で16.5万円受給増も
 2022年4月から年金を受け取りながら働く「在職老齢年金制度」が変更される。年金支給カット基準額が「給料+年金」合計で月額47万円に引き上げられ、年金を減らさずに働きやすくなるのだ。 だが、今回の改正でさ…
2022.01.02 07:00
週刊ポスト
75歳から年金受給を開始しても…(イメージ)
在職老齢年金制度の改定 60歳以降の働き方に変化「セーブする必要なくなる」
 年金支給額は年々減らされ、いまや年金だけでは老後の生活が成り立たない時代だ。2022年の4月からは、年金を受け取りながら働く「在職老齢年金制度」が大きく変わる。60歳以降も働いて稼ぐほど年金支給額を減らさ…
2022.01.01 16:00
週刊ポスト
座談会に参加してくれた“保険のプロ”4人
現役生保社員が暴露する保険販売の裏側 正社員や生保レディーの年収は
「生命保険は、もしものときのためのお守り」。もちろん、その考え自体は間違いではない。しかし、そのために支払う保険料は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれていることを知っている人は少ない。何かとお金…
2022.01.01 15:00
女性セブン
医療費負担を軽減するためのテクニックとは(イメージ)
75歳以上の医療費負担「倍増」へ 制度変更に備える負担軽減テクニック
 2022年からの制度変更で、高齢者にとって最も負担が重くなるのが公的医療保険制度だ。75歳以上の後期高齢者医療制度では現在病院窓口での負担は原則1割だが、2022円10月以降、一定以上の収入がある世帯は2割負担…
2021.12.31 15:00
週刊ポスト
医療費負担倍増には高額療養費制度の活用で対抗する
2022年のお金のルール変更 75歳以上で「医療費2倍」になるのはどんな人か
 医療、年金、相続など「お金のルール」が大きく変わる1年が始まろうとしている。2022年からの制度変更で、高齢者にとって最も負担が重くなるのが公的医療保険制度だ。 75歳以上が加入する「後期高齢者医療制度」…
2021.12.29 15:00
週刊ポスト
「貯金をしなくても大丈夫」と考えてしまう理由は?(イメージ)
認知症の母の預金、親族が引き出すにはどうするか 弁護士が解説
 親族であっても認知症の親の預金口座からお金を引き出せなかったというトラブルは少なくない。こうした場合、どう対応すればよいだろうか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 母…
2021.12.28 15:00
週刊ポスト
「生前贈与」をしたほうがいいかどうか、この手順でチェック
1年先送り「暦年贈与」縮小・廃止 あと2年での相続対策4ステップ
 2022年度税制改正大綱で注目された「相続・贈与税」の制度変更。相続税対策に直結する「暦年贈与」の大幅な変更が見込まれていたが、今回は見送られた。だが、税理士の橘慶太氏(円満相続税理士法人代表)は「あ…
2021.12.27 15:00
週刊ポスト

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