マイホーム・購入

マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。

空き屋を放置していると、様々なトラブルが…(写真:イメージ)
「実家が不審者のアジトに」「シロアリが繁殖し隣家まで」… 不動産エージェントが見た「空き家トラブル」の恐ろしさ
 少子高齢化の進行に伴い、空き家問題が深刻化している。「都会に住んでいるから大丈夫」と思っていても、相続した実家を空き家のまま放置し、思わぬトラブルに巻き込まれることもあるという。エージェント型の不…
2023.06.16 19:00
マネーポストWEB
タワマンの理想と現実のギャップに苦しむ人も…(写真:イメージマート)
タワマン購入者の後悔「想定外の音と揺れ」「階層格差」“維持費高騰、価格暴落、返済額アップ”の3重苦も懸念
 高層階から絶景を見下ろせる、勝ち組のためのハイソな住宅。都心や湾岸にそびえ立つタワーマンションへの「夢」は、いまや幻想となりつつあるのかもしれない──。 2000年代から「勝ち組の象徴」として人気を博し…
2023.06.13 15:00
週刊ポスト
マンション管理組合の実態はどのようになっているのか(イメージ)
マンション管理組合にはびこる“迷惑系理事長”のイタイ実態 役員報酬を要求、総会で突然「緊急動議!」
 マンションを購入して区分所有者となったら、管理組合に加入することになる。マンションの規模にもよるが、数年から十数年の間に一度は理事(役員)を経験することになる。その中でも最も責任が重い仕事である「…
2023.05.30 16:00
マネーポストWEB
超高級マンション「三田ガーデンヒルズ」を購入しているのはどんな人か?(写真は「三田ガーデンヒルズ」内観予想CG)
日本一の高級マンション「三田ガーデンヒルズ」を購入した人の声 タワマンに飽きた富裕層が低層に価値を見出す逆転現象も
「三田ガーデンヒルズ」(東京・港区)が今年2月から売りに出され、業界に衝撃が走っている。13~14階建てとタワーマンションに比べると低層だが、まるで宮殿のような外観。分譲価格も桁違いで、もっとも価格の高い…
2023.05.26 07:00
週刊ポスト
「三田ガーデンヒルズ」南側正面エントランス外観予想CG
超高級マンション「三田ガーデンヒルズ」の豪華すぎる設備 史上最高「4LDKで55億円超え」確実
“史上最高額”とも噂される超高級マンションが今年2月から売りに出され、業界に衝撃が走っている。まるで宮殿のような邸宅に、いったいどんな人が住む予定なのか──。 今年3月、首都圏のマンション平均価格に異変が…
2023.05.23 07:00
週刊ポスト
空き家を放置して「負動産」にするくらいならリフォームする選択肢も考えたい(イメージ)
「相続した家のせいで損をする」事態を避けるには? 売却、賃貸に出す、国に引き取ってもらう等の選択肢
 親から引き継いだ家が、自分が生まれ育った場所が“負の遺産”になってしまうのはあまりにも悲しいが、10年後には全国の家屋のうち3軒に1軒が空き家になるといわれている。今年3月、利用されていない空き家や別荘に…
2023.05.07 07:00
女性セブン
「空き家」を放置すると負担はますます大きくなる(写真:イメージマート)
「固定資産税9万円のはずが…」 空き家所有者「空き家税」と「特定空き家」認定で税金はいくら増えるか
 京都市が、市街化区域内にある空き家や別荘などの居住者のいない住宅に対して「空き家税(非居住住宅利活用促進税)」を導入する。3月24日に総務大臣の同意を得て正式決定し、2026年度以降に課税が開始される予定…
2023.05.06 16:00
マネーポストWEB
空き家を放置していると様々なリスクが(イメージ)
「築年数が経過した持ち家はババ抜きのババ扱い」 課税強化でますます高まる“空き家”のリスク
 10年後には全国の家屋のうち3軒に1軒が空き家になるといわれている。しかし親から引き継いだ家が、自分が生まれ育った場所が“負の遺産”になってしまうのはあまりにも悲しい。損せず無理なく後始末をするために、…
2023.05.03 07:00
女性セブン
「空き家の処分」を先延ばしにするとリスクは増すばかり(イメージ)
「空き家売却」のベストタイミングは親の老人ホーム入居時 特別控除で譲渡所得税かからない場合も
「空き家問題」の解消に向け、国と自治体が大鉈を振るい始めた。税制上の優遇措置を縮小し、京都市で導入された「空き家税」の全国拡大も予想されるなど、課税強化も迫る。“負動産”と化した空き家を売却するなら、…
2023.04.25 15:00
週刊ポスト
「空き家の処分」は早ければ早いほどよい(イメージ)
「空き家」の処分、最善は早期の売却 「無償譲渡」「有償で国に引き渡し」の選択肢も
 全国的な空き家の急増を受け、政府は2015年に「空き家問題対策特別措置法」を施行。倒壊の危険や、著しく衛生上有害となる恐れがある、または著しく景観を損なうなどの基準で自治体から「特定空き家」に認定され…
2023.04.24 15:00
週刊ポスト
「空き家」放置のデメリットはますます高まる(写真:イメージマート)
「空き家」所有の負担はますます重くなる 「空き家税」の全国拡大、「特定空き家」制度変更も視野に
「京都市が全国初の空き家税を導入」──総務省が3月24日、京都市が条例で定めた「空き家税」の創設に同意し、大きな話題となった。 京都市が2026年度に導入する空き家税の正式名称は「非居住住宅利活用促進税制」。…
2023.04.23 07:00
週刊ポスト
自治会と住民に軋轢が生じるケースは少なくない(イメージ)
各地で相次ぐ“自治会離れ”に運営側の苦悩 「活動に協力しないが権利は主張する」人たちに自治会長の嘆き
 新年度を迎え地域コミュニティの活動が活発化するなか、全国各地の自治会(町内会)の運営が曲がり角に立たされている。地域住民の脱会が増加、加入率の低下に歯止めがかからず、多くの自治会が頭を抱えているの…
2023.04.16 07:00
マネーポストWEB
自宅を売却する際に気をつけるべきポイントは(写真:イメージマート)
自宅を売却するなら早い方がいい 検討すべきタイミングは「子供が巣立ったとき」
 近年、リモートワークの普及や生活環境の多様化を背景に、地方移住や二拠点生活のための家を求める人が増えている。塩漬け状態の家があったり、引っ越しを考えている場合、売りに出すのも手だ。 ただし、その場…
2023.04.13 15:00
女性セブン
自宅を処分して気持ちにも大きな変化があったという園まりさん
「家に払い続けたお金はもったいなかった」 園まりさんが語る、自宅を処分して感じた変化
 物への執着を手放して、身軽で快適な人生を手に入れる──ミニマムな暮らしの概念が定着して久しいが、労力や時間をかけて手放すのならば、そのぶん何か得られる方法を探りたい。多くの人にとって人生最大の買い物…
2023.04.09 07:00
女性セブン
勝手に敷地に入ってまで…(イラスト/大野文彰)
《近隣トラブル》空き家となった実家を週2で片付けてるのに隣人から苦情 解決策はあるのか
 日本全国で増えているという「空き家」に関するトラブル。しっかり管理する人がいても、近隣住民が空き家の存在を嫌がるケースもあるだろう。空き家となった実家を管理しながらも、隣人からのクレームと受けてい…
2023.03.31 19:00
女性セブン
郊外の一戸建てには様々な“負動産”リスクが…(イメージ)
親から相続する“郊外の一戸建て”問題 解体が難しい反面、維持費もかかり板挟みに
 少子高齢化が進む日本で、本来は財産であるはずの不動産が、“負動産”として重い負担となるケースも少なくない。この問題を甘く考えていると、「売れない・貸せない・自分は住まない」という状態になり、相続後に…
2023.03.26 07:00
週刊ポスト
相続した不動産が嬉しい財産になるとは限らない(写真:イメージマート)
相続した“負動産”「フルリフォームしても借り手なし」途方に暮れる60代姉妹の嘆き
 多くの家族の相続において、遺産に占める価値が大きいのは不動産だが、実はそれが“負動産”になってしまうこともある。親から受け継ぐ不動産は、ありがたい“財産”になるはずだと信じている人は多いが、そうとは限…
2023.03.24 15:00
週刊ポスト
都心のマンション価格は今後どうなるのか(イメージ)
都心のマンション価格高騰でも要注意 オフィスビルに空き物件増加、「タワマン廃墟化」の未来も
 いま、アメリカでは不動産が値下がりしている。その原因は、5.2%という高金利だ。「この波はすぐに日本にも来ます」と話すのは、住宅ジャーナリストの榊淳司さんだ。需要と供給、金利、人口増減などで変わる不動…
2023.03.16 07:00
女性セブン
管理会社が撤退すると、そのツケは住人に降りかかる(イメージ)
「これでは採算が取れない」建物老朽化と住人高齢化でマンションが管理会社に見捨てられる
 選択を間違えれば大変なことになるのが家選び。老後に自宅のダウンサイジングを図り、手頃なマンションに移り住むケースは増えているが、築古の物件では新たな問題が発生している。“管理会社がマンションを見捨て…
2023.03.10 16:00
週刊ポスト
自宅を売却する際に不動産業者を選ぶポイントは?(イメージ)
不動産売却時の業者選びは「囲い込み」に要注意 買い叩かれない不動産会社の選び方
 自宅を売る際に重要なのが、不動産仲介会社選びだ。不動産取引は専門的な知識を必要とするため、「大手だから」「家の近所だから」と漫然と選んでしまうと、痛い目に遭うことがある。埼玉県在住の70代男性が語る…
2023.03.09 15:00
週刊ポスト

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