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住まい・不動産

住まい・不動産に関する記事一覧です。マイホームの購入・売却時に知っておきたい情報、引っ越し・移住に役立つ知識や街の特徴などを紹介します。

信州産食材を活かした伝統スペイン料理―『ホセ・ルイス 軽井沢』(撮影/佐藤敏和)
人気上昇中の軽井沢 老舗の名店から気鋭の新店まで注目スポットを紹介
 明治時代より避暑地として栄えてきた軽井沢が今、改めて注目されている。地価は前年比で10%上昇し、2020年度に県外から移住してきた人数は約1000人にも上る。都心からそう遠くはない軽井沢は、コロナ禍のテレワ…
2021.08.08 19:00
週刊ポスト
軽井沢には古くからテレワークの文化が根付いている(撮影/内海裕之)
移住者急増の軽井沢 明治時代から育まれてきた“テレワーク”の文化
 1886(明治19)年、はじめてこの地を訪れた宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが住みやすい街にするために「時間と約束を守ること、ウソを言わぬこと、生活を簡素にすること」と呼びかけ、以来135年、誰もが…
2021.08.07 15:00
週刊ポスト
上:東京時代、下:佐賀時代のガス料金。使用量は半分以下なのに料金は2倍以上に
家賃は安いが光熱費は割高 地方移住で気づいた「意外と物価が高いもの」
 東京と違って地方都市に住めば家賃も物価も安いから、収入が少なくても充分生活できる――。そう考える人もいるかもしれないが、実際に東京と地方の両方に住んだ経験のある人に聞くと「地方で意外と高いものあるあ…
2021.07.31 16:00
マネーポストWEB
引っ越しはかなりの重労働だし、金銭的負担も馬鹿にならないと思うが…(イメージ)
15年で10回の猛者も…「自発的に引っ越しを繰り返す」人たちの理由と事情
 引っ越しはかなりの重労働。物件探しに始まり、荷物をまとめて搬送・搬入。契約時には敷金や礼金を支払わなければならないし、引っ越し代と合わせて金銭面の負担も馬鹿にならない。他にも住民票の手続きや公共料…
2021.07.29 15:00
マネーポストWEB
実際に住んでみないとわからないデメリットの数々(イメージ)
念願だった「川沿いのマンション」に引っ越した30代男性の大誤算
 コロナ禍でテレワークが普及し、郊外や地方への移住が注目されている。都心に住む人の中には、自然と触れ合える街への憧れもあるかもしれない。だが、念願かなって希望の立地に引っ越したと思っても、実際住んで…
2021.07.27 16:00
マネーポストWEB
東京都内の「資産価値が落ちにくい街」ランキング50
AIが算出「10年後の不動産の資産価値」池袋と秋葉原に大差がついた理由
 コロナ禍によって「住まい選び」の注目度が増している。東京都内の不動産市場は活況に沸いているようにも見えるが、気になるのは「将来の資産価値」だろう。不動産運用コンサルティングなどを行なう「リーウェイ…
2021.07.27 07:00
週刊ポスト
暮らしを快適にするためのリフォームがあだになるケースも(イメージ)
自宅のバリアフリー改修で使える制度 費用の9割助成されることも
 老後も住み慣れた自宅に住み続けたいと考える人は多いだろう。その際のポイントは自宅どう改修するかだ。ファイナンシャルプランナーの高橋ゆり氏は、「バリアフリー改修は制度利用の面から元気なうちにやってお…
2021.07.22 15:00
週刊ポスト
東京都内の「資産価値が落ちやすい街」ランキング50
東京都内、10年後の資産価値「落ちる街」「落ちない街」ランキング50
 コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増え、相次ぐ災害などもあって「住まい選び」への注目度が増している。なかでも気になるのが「将来の資産価値」だ。はたして自分の住まいは、10年後、20年後も資産であり続け…
2021.07.22 07:00
週刊ポスト
転倒・転落などによるケガを自宅改修でどう防ぐか(イメージ)
高齢者の家庭内事故の9割超が転倒・転落 自宅改修のポイントは?
 歳を重ねても住み慣れた我が家に住み続けたい――内閣府の「高齢社会白書」(令和元年版)では、60歳以上の51%が「自宅で最期を迎えたい」と回答している。にもかかわらず、“子供を頼りにしたい”と考え、自宅をダ…
2021.07.18 11:00
週刊ポスト
もともと古かった畳を張り替えるために全額負担なんて…(イラスト/大野文彰)
賃貸物件からの退去時に敷金が返還されない!納得できない場合はどう対応?
 住まいに関するトラブルは少なくない。たとえば賃貸物件を退去するときに「敷金が変換されない」ということもあるだろう。借り主にとってそれが納得できるものであれば問題ないが、納得できない場合は大家に敷金…
2021.07.12 19:00
女性セブン
「親のために言ってくれている」と思ったら…(イメージ)
「近く住んだ方が安心」我が子に言われて自宅を売ったら“家政婦状態”に
 人生の最大の資産である自宅を巡る判断には、慎重さが求められる。高齢の親に対して子供が実家の処分や近居を提案してきても、「私たち(親)のためを思って言ってくれている」と勘違いしてはいけないケースがあ…
2021.07.11 16:00
週刊ポスト
浜松に移住して、自然栽培の野菜作りを学び中の熊谷真実
熊谷真実、昨年から静岡に移住して野菜作りに挑戦 「学びが多いです」
 人生100年時代を迎え、「何才になっても成長できる」、「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」といった言葉が飛び交う昨今。新たな趣味や学びへのニーズは年々高まっているが、年齢を重ねるほど慎重になってし…
2021.07.09 07:00
女性セブン
新潟に「メガリージョン」を創るにはどうすればよいか(イラスト/井川泰年)
日本経済の起爆剤となる「メガリージョン」 新潟を世界的リゾートにする方法
 日本経済が長引く低迷から脱却するために何が必要なのか。経営コンサルタントの大前研一氏は、30年以上前から日本に「道州制」の導入を提案してきたが、今はそれよりも小さい「メガリージョン」の時代だと考える…
2021.07.06 15:00
週刊ポスト
マイホームの夢が遠のいてしまった(イメージ。Getty Images)
巣ごもり騒音への苦情で引っ越した30代主婦 「コロナさえなければ…」の憤り
 新型コロナウイルスの感染拡大阻止を至上命題とする政府の緊急事態宣言は、沖縄県を除き解除された。日本でもワクチン接種が進み、人々の経済活動は活気付いてくることが予想される。しかし、同時に変異ウイルス…
2021.07.05 19:00
マネーポストWEB
軽率に家を売ると、取り返しのつかない事態になることも…(イメージ)
子供が「実家を処分して」とお願い 何も考えずに従った高齢者の悲劇
 親が高齢になると、子供が「実家を手放してほしい」と言い出すことがある。それに従ってばかりでもいけない。「長男に『実家を売ってしまおう』と言われて首を縦に振ったのが間違いでした」。そう肩を落とすのは…
2021.07.02 15:00
週刊ポスト
「コロナを機に地方移住」には注意点も(イメージ)
コロナ禍での地方移住の誤算 悪条件の土地を売りつける業者に注意
 テレワーク導入や勤務先の移転などで、住宅ニーズの「脱東京」の動きが注目されてきた。今後、住まいはどう選ぶのが正解なのか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が解説する。「最近はテレワークの導入で在宅時間…
2021.06.24 07:00
週刊ポスト
リモートワークの普及が「ベッドタウン」にも大きな影響を及ぼす(武蔵小杉のマンション群。時事通信フォト)
多摩、武蔵小杉、赤羽も大変動必至 コロナ後に人気が上がる街・下がる街
 ワクチン接種が進み、日本も新型コロナの収束へ向けて一歩を踏み出したように見える。だが、この1年で様変わりした日本社会が、コロナ後に「すべて元通り」になることはない。 顕著な例が、住まいだ。『激震!コ…
2021.06.22 15:00
マネーポストWEB
大阪が「住みやすい都市」世界2位に選ばれた要因は?(時事通信フォト)
大阪が「住みやすい都市」世界2位の衝撃! 英誌が高く評価したポイント
「ホンマかいな!?」──思わずツッコみたくなるようなランキングが6月9日に発表された。英誌『エコノミスト』の「世界で最も住みやすい都市」(2021年版)で、オークランド(ニュージーランド)に次いで、大阪が2位…
2021.06.20 07:00
週刊ポスト
たった3cmのために塀を動かすのは…(イラスト/大野文彰)
隣家との境界線から3cmはみ出た塀 撤去を求められたらどうする?
 果たして、どれくらいの人が“隣家との境界線”をしっかりと把握できているのだろうか──。その境界線上にある“共有の塀”が思わぬトラブルに発展することもある。もしも、隣家から塀の撤去を求められたら、同対処す…
2021.06.19 19:00
女性セブン
知らない大人にも挨拶するべき?挨拶しないほうがいい?
地方移住して驚いた 子供が知らない大人に挨拶することの是非
 ネットでは「声かけ事案」という話題が注目を集めている。各自治体が“不審者情報”を発表しているのだが、その内容は多種多様。「男が歩いている事案が発生」「男が無言で早足で歩くという事案が発生」など、正直…
2021.06.19 16:00
マネーポストWEB

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