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住まい・不動産

住まい・不動産に関する記事一覧です。マイホームの購入・売却時に知っておきたい情報、引っ越し・移住に役立つ知識や街の特徴などを紹介します。

男の言い分は通用するのか?(イラスト/大野文彰)
同棲解消で相手が引っ越し費用請求 払う必要はあるのか、弁護士が解説
 交際関係が終わりを迎える時、すんなりとことが進めばいいが、場合によっては「立つ鳥跡を濁さず」とはいかないこともある──。なかには、関係解消に伴い必要となったさまざまな実費を請求されるケースもあるだろ…
2021.06.12 15:00
女性セブン
東映アニメーションと東映撮影所があり、駅の発車メロディは「銀河鉄道999」(大泉学園駅)
大泉学園が「本当に住みやすい街」2位で「住みたい街」圏外の謎
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「大泉学園」(東京都練馬区)につい…
2021.06.12 13:00
マネーポストWEB
家の売却でかかる諸経費にはどんなものがある?(イメージ)
測量、手数料、各種税金…「自宅の売却」で必要な諸経費と書類
 自宅の売却を考えるに際しては、周辺の正しい不動産相場を把握することが何よりも大事になってくる。ただし、売却価格だけに目が行くと、思わぬ誤算が生じるケースもある。住宅ジャーナリストの山下和之氏はこう…
2021.06.10 15:00
週刊ポスト
仲介業者のペースに乗ってしまうと…(イメージ)
家を売る際に知っておきたい 仲介業者による“囲い込み”を避ける方法
 家を売ろうと考えたとき、仲介業者選びは、事の成否を左右する重要な要素だ。不動産取引は特に専門的な知識を要するため、慎重を期したい。どんな点に気をつけるべきか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が指摘す…
2021.06.09 15:00
週刊ポスト
リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
2022年の「生産緑地指定解除」の不動産価格への影響は?(時事通信フォト)
「生産緑地の2022年問題」 世田谷、練馬、江戸川の地価下落も懸念
 もしも今後、自宅の売却を検討するというならば、「生産緑地の2022年問題」に注目したい。近年、不動産業界を中心に懸念されている問題で、2022年以降、全国の大都市圏にある「生産緑地(=農地)」が大量に売り…
2021.06.06 07:00
週刊ポスト
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
家の売却の注意点 築20年超物件は土地価格だけで取引されるのが一般的
 お金を巡る失敗は、投資商品や新車などを「買う」という局面でだけ起きるわけではない。何かを買った経験は数多くあっても、自分の所有物を売ったことがある人は限られる。だからこそ、「売る」という局面のほう…
2021.06.05 15:00
週刊ポスト
定年後の地方移住で生活費が安く済むと思ったら…(イメージ)
定年後に地方移住の夫婦 生活費が都市部と変わらず落胆、出戻りも検討
 歳を重ねた時の不安として、大きな割合を占めるのが「お金」だ。日々の生活費はもちろんのこと、病院に行くにも、介護を受けるにも、住まいの修繕にも、お金がかかる。長生きすればするほど、死ぬまでに必要な金…
2021.06.02 15:00
週刊ポスト
人気の部屋でも熱環境的に好条件とはいえない(イメージ)
「マンション最上階」や「日当たりが良い角部屋」に潜む熱環境リスク
 健康で長生きするためには、どんな家に住むかという問題も大きい。たとえば冬場に多く、家の寒暖差が原因で心筋梗塞などを起こす「ヒートショック」という現象により、年間約1万7000人以上が亡くなっているといわ…
2021.05.28 15:00
女性セブン
不動産の相続で知っておきたい制度・特例の数々を紹介(イメージ)
子供のために自宅の“家じまい” 仲介業者の「両手取引」に注意
 長年、住み慣れた自宅であっても、子供にかかるさまざまな負担を考えたら、“早めにたたんでおいたほうがいい”という考える高齢者も多いだろう。息子や娘に、片付けや売却などの負担をかけないため、“家じまい”を…
2021.05.28 07:00
週刊ポスト
妻が憧れるライフスタイルに夫は…(イメージ。Getty Images)
「別荘でテレワークできたら素敵」と提案の30代女性 夫の反対にうんざり
 コロナ禍で働き方にも変化が起こり、企業や業種によっては「テレワーク」が普及、定着化している。同時に、住まいに対する意識にも変化が起きているようだ。職場の近くに住むのではなく、郊外に引っ越すケースや…
2021.05.27 19:00
マネーポストWEB
ジメジメをうまく除去するコツは?(イメージ)
室内の湿度をどう抑える?明暗を分けるエアコン除湿機能の使い方
 今年は全国各地で梅雨入りが早まり、長引くとの予報。ただでさえ湿度の高さが不快な梅雨だが、例年以上にカビやダニの発生による「住まいの健康被害」が懸念される。 コロナ禍により、窓を開ける習慣が一般的に…
2021.05.27 16:00
女性セブン
家庭菜園によるトラブルは増えつつあるという(イメージ)
庭付きマンション 隣家の家庭菜園で発生した虫害に襲われる悲劇
 ステイホーム期間に園芸や家庭菜園を始める人は少なくない。しかし、時には住民の手の及ぶ範疇を超え、隣人とのトラブルになることもある。庭付きマンションに住む42才会社員女性は、隣人が家庭菜園を始めたこと…
2021.05.27 15:00
女性セブン
戸建て住宅を処分するのは大変(イメージ)
資産価値低い郊外一戸建て 6000万円払ったのに500万円でも売れない現実
 自分がこの世を去った後、子にかかる負担はできるだけ少なくなしたいと思う親は多い。だが、自宅の売却や現預金の不動産化、生前贈与など、子供のためにしたことが裏目に出るケースもある。 長年、住み慣れた自…
2021.05.27 07:00
週刊ポスト
カビやダニの発生をどう防ぐか(イメージ)
カビやダニが発生しやすい家の特徴 玄関・廊下・浴室のチェックポイント
 住環境が住人の健康にもたらす影響は大きい。特に梅雨入りして湿度が高くなるこれからの季節は、カビやダニの増殖が問題視される。カビの胞子は主に呼吸器症状に影響し、ダニはアレルギーを引き起こす恐れがある…
2021.05.25 15:00
女性セブン
テレワークの普及でどこでも働ける時代になりつつあるが…(イメージ)
コロナ禍で強まる若者の都会志向 「地方と比べて圧倒的に選択肢が多い」
 コロナ禍でテレワークという働き方が急速に普及したことで、郊外や地方への移住が注目されている。一方で、都心部に住む若い世代の中には、コロナ禍であらためて「都会生活」のメリットを再認識している人もいる…
2021.05.24 16:00
室内の環境が汚染された「ダンプネス」状態とは(イメージ)
梅雨の湿気でカビやダニが増殖 「住まいの健康被害」に要注意
 健康で長生きするための最も大切な条件は「平和」、それに次ぐのは「住宅」だという。人によっては生まれてから死ぬまで暮らすことになる「家」は、ダイレクトに住人の健康を左右する。あなたの家は、巣ごもりで…
2021.05.23 16:00
女性セブン
一戸建てを維持するのは予想以上に大変(イメージ)
40代男性に「いつかは一戸建て」の夢を諦めさせた実家の維持費問題
 得なのは持ち家か賃貸か――。幾度ともなく議論されるこの問題。それぞれにメリット・デメリットがあるだけに様々な意見が飛び交う。よくある意見の一つが、持ち家は賃貸とは違って「資産になる」というもの。だが…
2021.05.23 15:00
マネーポストWEB
マンション管理組合理事長には想像以上の困難が…(イメージ)
定年後にマンション管理組合理事長就任の60代男性 孤独死現場を見て絶句
 定年退職や子供の独立を機に、ボランティアで地域活動に参加することが奨励されている風潮がある。 とくに男性には「会社以外のつながりができる」ことが利点としてアピールされる。各自治体でも「地域デビュー…
2021.05.18 15:00
週刊ポスト
大家に性的指向を理由に入居拒否する権利はあるのか(イメージ)
同性愛者の入居を拒否する大家に法的問題はあるか? 弁護士が解説
 賃貸物件では「単身者限定」「ルームシェア不可」「子持ち世帯の入居お断り」など様々な条件があるが、なかには「同性愛者の入居お断り」との物件もあったという。こうしたケースは、法的に問題はないのだろうか…
2021.05.12 07:00
週刊ポスト

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