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医療費 の記事一覧

医療費負担の増大は確実視されているが…(イメージ)
子供の医療費、国や自治体の手厚い保障はこんなにある
「他は節約できても、子供の医療費だけは節約できない……」と考える人は多いだろう。実は、賢く減らせる方法がある。教育費以上に制度が充実しているのが子供に対する医療費助成だ。乳幼児・子供医療費 助成制度で…
2017.05.31 15:00
女性セブン
今後も薬価は値下げが続いていく見通しだという
薬箱を持っていない人は約3割、常備薬は医療費節約の第一歩
 最近の調査によると、1人当たり、1年で、医者にかかる回数は約12回、かかる医療費は30万円以上といわれている。「必要経費」とはわかっているものの、家計を逼迫させることには変わりない──。だったら、病気にき…
2017.05.12 07:00
女性セブン
深夜、早朝、休日の受診は極力避けたほうがよい?
深夜は1440円、休日は750円の受診料上乗せ 極力避けたい
 平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
緊急入院で費用がかかっても融資を受けることが可能(イメージ)
人工透析やHIVは高額長期疾病の対象 月額1万円で治療も
 平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
医療費節約ワザ、病院は看護婦の数がポイント
医療費節約で重要なのは、看護師の数と大病院への紹介状
 いくら健康保険に入っているからといっても、決して安いものではないのが医療費だ。細かいテクニックを駆使して節約ができるのであれば、実践しないに越したことはない。病院は看護師の数で選べ 意外と知られて…
2017.05.02 16:00
女性セブン
クレカを使った医療費の節約術
医療費の節約 クレカで払いポイント獲得、後から払い戻し
 高齢化とともにどんどん増えていく国の医療費。70才未満であれば国民の治療費負担は3割で、残りは健康保険から支払われる。とはいえ、多額の医療費が必要な場合に利用するべきなのが、「高額療養費」だ。『読むだ…
2017.04.29 16:00
女性セブン
健康保険料を安くするカギは?
4~6月の残業を抑えて給料を下げると健康保険料が安くなる
 高齢化が進む日本では、医療費の増大が大きな問題となっている。そこで、医療費を節約するためのテクニックを紹介する。4~6月は残業代を減らすべし 毎月の給料から天引きされている健康保険料は4~6月の給与の…
2017.04.28 11:00
女性セブン
医療費を節約する方法は?
薬は3か月分まとめて処方してもらう他、医療費節約のテクニック
 41兆5000億円──。厚労省の発表した2015年度の医療費の総額である。過去最高の数字で、この10年で8兆円も増えている。超高齢化社会を迎え、今や医療費が国家予算90兆円の半分に迫る勢いだ。1人当たりの医療費は年…
2017.04.27 16:00
女性セブン
1万2000円を超えた薬代は所得控除できる
森永卓郎氏 「セルフメディケーション税制」の注意点は?
 社会の先行きが不透明な今、老後に向けて少しでも蓄えを貯めておく必要がある。経済アナリストの森永卓郎氏が、「知らなきゃ損する制度」のひとつとして「セルフメディケーション税制」について解説する。 * …
2017.04.15 12:30
マネーポスト(雑誌)
今後も薬価は値下げが続いていく見通しだという
セルフメディケーション税制 薬局のレシートを捨てずに集めよ
 2017年1月から始まった新制度の1つが、「セルフメディケーション税制」だ。2017~2021年の確定申告に設けられた医療費控除の特例。「国民に市販薬を使ってもらうことで医療機関の受診を抑え、国の医療費削減を目…
2017.03.28 16:00
女性セブン
深夜、早朝、休日の受診は極力避けたほうがよい?
確定申告 家族全員の医療費10万円超えると税金が戻る
 確定申告の提出期限の3月15日が迫ってきた。今年はマイナンバー制度の導入で、源泉徴収票が昨年より大きくなり、添付書類も増えている。でも、面倒くさがらないでほしい。しっかり申告すれば、払いすぎた税金は簡…
2017.03.04 07:00
女性セブン
夫婦の年金、安心して老後を送るための繰り下げ受給のコツは
「団塊は逃げ切り世代!」の誤解 年金、医療費などで検証
 戦後の第1次ベビーブームに生まれた約700万人の巨大集団「団塊世代」(1947年~1949年生まれ)が、いよいよ今年から順次70代に突入していく。彼らは高度経済成長の原動力と評価される一方、その有り余るマンパワ…
2017.02.23 11:00
週刊ポスト
申請先は、「保険者」欄をチェック!
どんなに医療費がかかっても8万~9万円程度に抑える裏ワザ
 生きてくうえで絶対に欠かせない医療費だが、ある裏ワザを使えば、医療費を削ることができるという。生活マネーウォッチャーの「お~ミカ。」さんがレポートします。 * * * 医療費が高額になった場合、『…
2017.01.14 12:30
女性セブン
セルフメディケーション制度でお金を取り戻す3つのポイント
セルフメディケーション税制でお金を取り戻す3つの鍵
 この1月1日から、市販薬の購入がお得になるうれしい新制度がスタートした! その名は“セルフメディケーション税制”。対象商品を年間1万2000円超買うと、所得税と住民税が節税できるシステム。軽い風邪程度なら、…
2017.01.11 16:00
女性セブン
1万2000円を超えた薬代は所得控除できる
セルフメディケーション税制、国が払う医療費削減の目的も
 今年の1月1日から、市販薬の購入がお得になるうれしい新制度がスタートした。その名は“セルフメディケーション税制”。対象商品を年間1万2000円超買うと、所得税と住民税が節税できるシステムで、軽い風邪程度なら…
2017.01.10 16:00
女性セブン
深夜、早朝、休日の受診は極力避けたほうがよい?
「高額療養費制度」は申請しないと無駄な医療費を払う結果に
 病気やけがの時、心配なのが医療費の負担。でも、「高額療養費制度」を使えば、ある程度、払い戻される。健康保険の加入者なら誰でも使えるのに、意外と知らない人が多いこの制度について、生活マネーウォッチャ…
2016.12.26 16:00
女性セブン
2017年1月からスタートする「セルフメディケーション税制」とは
市販薬1.2万円超で控除対象に セルフメディケーション税制がスタートへ
 病気の人は「医療費控除」や「高額療養費制度」といった金銭的な恩恵を受けられるが、日頃のセルフケアで健康をキープしている人にも「特典」があればいいのに──、という人に朗報だ。2017年に、医療機関にあまり…
2016.12.04 11:00
マネーポストWEB
3割負担になれば、毎月の支払いは3倍になる
「老後のお金」を準備する前に知っておくべき6つの項目
 節約やお得な裏ワザが大好きなマネーライター・お~ミカ。さんが、誰もが気になる“老後のお金”についてリサーチしました。果たしていくらぐらいのお金を準備しておけばいいのでしょうか…。 * * * 雑誌やテ…
2016.10.14 16:00
女性セブン
深夜、早朝、休日の受診は極力避けたほうがよい?
医療費控除 年間25万円の医療費なら最大4万5000円戻る
 生活マネーウォッチャーのお~ミカ。さんが、知らなきゃ損するマネーの裏ワザを体当たり取材! 今回は個人年金保険に迫ります。 * * * さて、今回も前号(女性セブン2016年9月22日号)の「個人年金保険で…
2016.09.28 07:00
女性セブン
非正規雇用でも受給可能 病欠時の「傷病手当金」制度とは?
非正規雇用でも受給可能 病欠時の「傷病手当金」制度とは?
 涼しくなってくると、体調を崩しがちになる人も多いのではないだろうか。しかし、有休休暇の日数が少ない人や、時給や日給で働く非正規雇用の人にとっては、病気で仕事を休めば収入に打撃を受けてしまう。また、…
2016.09.21 07:00
マネーポストWEB

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