芸能人 の記事一覧

“日プ”はなぜ注目を集めるのか(2023年9月26日の番組記者会見/時事通信フォト)
オーディション番組『日プ』の熱狂 SNSで地元出身の女の子の投票呼びかけた町長は「ふるさと納税が増えた」と反響に感謝
 ダンススクールも芸能事務所もない町に生まれた少女が、テレビの前でアイドルの真似をして歌っていた少年が、観客の熱狂のもと、一夜にしてスターになる。憧れ、親心、未来への投資……「オーディション」という“夢…
2024.01.24 07:01
女性セブン
2020年に脳梗塞になった元ドロンズ・大島直也さん
元ドロンズ・大島直也さん、脳梗塞で倒れる直前に保険解約の痛恨 「なんで全部解約したんだ、俺のバカ!」
 芸能人であろうと、病気は突然襲ってくる。そしてその際は、当然、医療費負担と向き合わなければならない。元お笑いコンビ・ドロンズでタレントの大島直也さん(52)は、2020年に脳梗塞で倒れた。「僕は当時、す…
2024.01.23 07:00
週刊ポスト
加齢性黄斑変性を患っている江本孟紀さん
江本孟紀さん、加齢黄斑変性治療の苦労 1回5万円の「目の注射」は高額療養費制度の適用外で「お金が尽きたら…」と生涯続く不安
 著名人は、医療費の負担とどう向き合っているのか? 野球評論家の江本孟紀さん(76)は、2017年に「スキルス性胃がん」が見つかり、全摘手術を受けた。「お金のことは事務所にすべて任せているから」と語る江本…
2024.01.22 07:00
週刊ポスト
医療保険の切り替えをしていたことが功を奏したという俳優の村野武範さん
村野武範さん、「ステージIVの中咽頭がん」で受けた高額の先進医療 直前の保険見直しが奏功し「費用面の心配はありませんでした」
 著名人であっても病気になれば、当然、医療費の負担と向き合わなければならい。そのリアルケースを紹介しよう。俳優の村野武範さん(78)は、70歳になった2015年に「ステージIVの中咽頭がん」と診断された。「CT…
2024.01.20 07:00
週刊ポスト
200万円以上の医療費を貯金から捻出したという毒蝮三太夫さん
「高い授業料だった…」高額療養費制度を知らなかった毒蝮三太夫さん、腸閉塞と大腸がん手術の費用は貯金を取り崩して捻出
 著名人が病気になった際、医療費負担とどう向き合っているのか? 2005年に腸閉塞の手術を受けた俳優の毒蝮三太夫さんは、「手術で摘出した腸から、大腸がんの腫瘍が見つかった」という稀有な体験をした。「駆け…
2024.01.18 07:00
週刊ポスト
ビッグカップルの結婚報告に他のアイドルファンも納得する理由とは?(百田夏菜子)
【推しの結婚問題】堂本剛&百田夏菜子の結婚発表に他のアイドルファンから羨望 「噂も匂わせも皆無」「ファンを裏切らない」で“模範解答”との評価
 時にファンとして複雑な思いを抱えることもある「推しの結婚問題」をどう考えるか──。そのひとつのモデルケースとなるのが、KinKi Kidsの堂本剛(44)と、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(29)のビッグカップル…
2024.01.16 16:00
マネーポストWEB
がん保険に加入していたことが幸いだったと振り返る達川光男さん
達川光男さんが語る“膀胱がん治療と医療費” 「知人に頼まれて入った『がん保険』ですべて賄えてお釣りが来ました」
「保険代理店の知人に頼まれて付き合いで入っていたけど、まさか役に立つとは思いもしなかった。あれは助かったよ」 そう語るのは、2021年に膀胱がんが見つかった野球評論家の達川光男さんだ。異変に気づいたのは…
2024.01.16 07:00
週刊ポスト
M-1で優勝した令和ロマンのように芸人も高学歴のほうが有利なのか?
《令和ロマンはM-1優勝》高学歴芸人が賞レースで勝つ一方で注目される若手芸人の別の出世ルート 台頭する新しい才能と教育の関係
『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で優勝した令和ロマン(高比良くるまと松井ケムリ)は、私立中高一貫校からの慶應義塾大学出身という高学歴ぶりも注目されている。『中学受験 やってはいけない塾選び』の著…
2023.12.31 14:59
マネーポストWEB
M-1グランプリで優勝した令和ロマンの2人は慶應大学出身(『M-1グランプリ』公式サイトより)
令和ロマン優勝に「中学受験界隈」が興奮反応 芸人仲間も「高学歴芸人は賞レースに強い」と分析する納得の理由
『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で優勝した令和ロマン。高比良くるまと松井ケムリの2人が難関中高一貫校から慶應大学に進学した高学歴芸人でもあることも話題になっている。『中学受験 やってはいけない塾…
2023.12.31 14:58
マネーポストWEB
2024年は「&TEAM」のようにワールドワイドに活躍する男性アイドルグループも増えるか
2024年の男性アイドル業界は“内向き”の国内循環型のシステムが刷新され世界を目指す 音楽評論家・湯川れい子さんが予測
 日本の“男性アイドル”の世界で大きな動きがあった2023年を経て、2024年はどうなっていくのだろうか──。2024年の日本の男性アイドルの動向を音楽評論家の湯川れい子さん(87)が予測する。 * * * 現代を生…
2023.12.31 07:00
女性セブン
「地道にコツコツ冷静に投資すること」が大切だと語る厚切りジェイソンさん
厚切りジェイソンが指南する2024年のマネー術 「新NISAでも個別銘柄は避けるのが無難」初心者向きの注目ファンドも紹介
 新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。では、2024年はどんな年になるのだろうか──。金融の世界では新NISA(少額投資非課税制度)がスタートすることが大きな注目を集めているが、どのよ…
2023.12.28 17:00
女性セブン
松本明子さんの実家売却への道のりは平坦ではなかったという(撮影/木村圭司)
【母の服1000着、父の本2000冊】松本明子が語る「実家じまい」 維持に1800万円掛かった空き家が600万円で売れるまで
 親が亡くなった後の実家をどうするか、そのまま放っておくと近い将来、「負動産」となり、大きな負担となりかねない。だからこそ、家族で「実家じまい」の話し合いを進めなくてはならない。著名人でも「実家じま…
2023.12.17 07:00
週刊ポスト
「実家じまい」を発案した当初は家族からの猛反対に遭ったという原田大二郎さん(撮影/大山克明)
原田大二郎さんが語る“実家じまい”の苦労「関係者が多くても全員と話すべき」「ふるさとと決別する覚悟が必要」
 親が亡くなった後の実家をどうするか、そのまま放っておくと近い将来、「負動産」となり、大きな負担となりかねない。だからこそ、家族で「実家じまい」の話し合いを進めなくてはならない。 俳優の原田大二郎さ…
2023.12.15 07:00
週刊ポスト
FP2級のお笑いコンビ「サバンナ」八木真澄は堅実な積み立てを実践
お金が貯まる人は目的意識が明確 サバンナ八木は「2人の子供が生まれたときから『封筒分割』で学費を積み立て」
 節約上手の3児のママとして書籍やSNSで情報発信をしているゆきこさんは、5年で貯蓄1000万円を達成して夢のマイホームも購入したが、結婚当初は「夫婦で貯金ゼロ」だったという。超・浪費家だったゆきこさん夫婦は…
2023.12.11 17:00
女性セブン
登録者数150万人越えを焼肉店で祝った6人組YouTuber『ちょんまげ小僧』(インスタグラムより)
【ひき肉です!】ちょんまげ小僧が掴むYouTuberドリーム 気になる月収は推計40万~120万円、「中学生で億超え」も夢ではない?
 6人組YouTuber『ちょんまげ小僧』のひとりが両手を大きく広げながら独自のアクセントで行う「ひき肉です」という自己紹介が、10~20代を中心に大流行している。チャンネル登録者数は、153万人にも上り、バレーボ…
2023.12.10 11:00
女性セブン
倉田真由美氏は夫・叶井俊太郎氏のすい臓がんについて語る
「顔色が悪くなり肌が黄色くなった」倉田真由美氏が明かす、夫・叶井俊太郎氏のすい臓がんが発覚した時の経緯
 11月25日、三井住友フィナンシャルグループ(FG)社長・太田純氏がすい臓がんで急逝した。65歳だった。突然の訃報は、経済界に大きな衝撃を与えている。発症後の自覚症状が少ないことから肝臓が「沈黙の臓器」と…
2023.12.04 06:59
週刊ポスト
自身の芸能生活について振り返る保科有里さん(撮影/矢口和也)
【夢グループCMで話題】保科有里さん「歌手生活30年ヒット曲なし」のコンプレックスを乗り越えさせてくれた社長の言葉
 人のよさそうな東北なまりの社長と、社長にしなだれかからんばかりに甘える女性。2人の掛け合いがどこか心地よいCMが流れ始めて7年。「あの女性は誰?」「どう見ても愛人でしょ」などという声がこのところ喧しい…
2023.11.28 07:02
女性セブン
CMでは「夢グループ」社長・石田重廣さん(左)の隣で「安くしてぇ~」のセリフがおなじみの歌手・保科有里さん(写真提供/夢グループ)
「夢グループ」CMで話題の歌手・保科有里さんが語る波乱の半生 「23才の時、勤め先に借金取りが来て…」実家は破産
 人のよさそうな東北なまりの社長と、社長にしなだれかからんばかりに甘える女性。2人の掛け合いがどこか心地よいCMが流れ始めて7年。「あの女性は誰?」「どう見ても愛人でしょ」などという声がこのところ喧しい…
2023.11.28 07:01
女性セブン
歌手・女優として活躍する高樹澪さんが自身の闘病生活を振り返る
「生きる意味を見失っていた…」高樹澪さんが振り返る片側顔面痙攣との闘い 手術を受ける勇気をもらった“たった2秒の握手”
 ミステリアスな雰囲気とコケティッシュな声で、歌手や女優として活躍している高樹澪(63)。井上陽水作詞・作曲の『ダンスはうまく踊れない』(1982年)では約80万枚のセールスを記録するなど、芸能界の第一線を…
2023.11.26 07:00
女性セブン
いまでは自身の経験から、食にまつわる講演会も行っている山田まりや
山田まりや、病気を患って気づいた“食の重要性”「自分のケアができるのは自分だけ」
 いつも元気で、笑顔がまぶしいイメージの山田まりや(43)。彼女が人知れず、病と闘っていたのは約20年前のことだ。「15才から仕事をしていて、知らず知らずのうちにストレスを抱えていたんでしょうね。それでも…
2023.11.24 19:00
女性セブン

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