定年後 の記事一覧

定年後にITコーディネータ資格を取得した大手メーカー元社員「雇用延長を選んだ同期より収入が…
人生100年時代、年齢を重ねても働き続ける人がどんどん増えている。そこで強い味方になるのが「資格」だ。キャリアアップや収入増、そして生きがいを得るうえでも大きな武器になる。資格取得で人生後半戦を輝かせ…
2023.10.18 16:00
週刊ポスト

妻に先立たれた高齢男性が直面する「人間関係」と「健康管理」の問題 振り込め詐欺被害のリス…
いくら仲のいい夫婦でも、同時に亡くなることは極めて稀だ。ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。だからこそ夫婦で元気なうちから「必要な備え」と「やっては…
2023.10.17 15:00
週刊ポスト

老後のお金への不安を解消するために「私たちが60才過ぎて捨てたもの」 冠婚葬祭費、固定…
60才以降は、現役世代よりも収入が減る。その一方で医療費や介護費の負担が増える。生活ができるか不安な人も多いだろう。余計な出費を削るために、何か“捨てる”べきものはあるのだろうか──。「最初に捨てるべき…
2023.10.15 07:00
女性セブン

戦前→戦中→団塊→ポスト団塊→バブル期… 世代別に生い立ちの異なる「巨大シニア市場」向けビジ…
「シニアビジネス」「シニア市場」と言っても、年齢や世代によって特徴があり、理想的な晩年の過ごし方や人生のしまい方も、多種多様になってきている。経営コンサルタントの大前研一氏は、そうした高齢者のニーズ…
2023.10.14 15:02
マネーポストWEB

【超高齢社会の現実と提言】長寿で元気な老人が増えた今「敬老の日はもうやめてはどうか?」
「10人に1人は80歳以上」となっている超高齢社会・日本。高齢者が増える一方で、現役の勤労世代が減り続けているため、様々な社会課題が山積している。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は、「課題=ビジネス…
2023.10.14 15:01
マネーポストWEB

【超高齢×低欲望社会】日本に暮らすシニア世代こそ問われる「君たちはどう生きるか」
「10人に1人は80歳以上」「65歳以上は総人口の29.1%」――今年の敬老の日に発表された数字は、ますます高齢化が進展している現実を強く印象づけた。2位以下に大差をつける世界断トツの高齢化率となっている日本。だ…
2023.10.02 07:00
マネーポストWEB

「仲間をカネで売れって言うのか?」 大手企業OBが「顧問」の仕事を探してマッチングサイトに…
大手企業で知識や人脈を身につけた人が、定年後などに中小企業やベンチャー企業で「顧問」としてその知見を活かす――理想的なセカンドライフに思えるが、たとえ大手企業でキャリアを積んだ人でも、そう簡単に事は…
2023.10.01 07:00
マネーポストWEB

かつての首位打者が保育士に転身 元ロッテ・高沢秀昭さん「責任を持って働くことが生きがいに…
いまや定年を超えても働く人はめずらしくなく、せっかく働くなら「生きがい」を見つけたいという人は多い。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きる…
2023.09.30 07:00
女性セブン

不動産投資業者の口車にまんまと…退職金でワンルームマンション投資した男性の“とんでもない…
「投資」にどう向き合うか。老後不安を解消する意味でも失敗はしたくないものだ。「株やFX、暗号資産は怖いけど、現物を見て買える不動産投資なら安心なのでは」と考える人もいるかもしれないが、そこには大きな落…
2023.09.29 15:00
週刊ポスト

91才で『交通誘導警備2級』に合格した警備会社社員「資格がないと行けない現場行ってみたい…
いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。「おはようございます」「いってらっし…
2023.09.29 07:00
女性セブン

60代で『管理業務主任者』の国家資格を取得したマンション管理員「住人からの信用が厚くな…
「廊下の電気が消えた」「上の階がうるさい」「怪しげな人が出入りしている」──マンション管理員の元には、あらゆる難題が昼夜を問わずふりかかる。だが、管理員に与えられている権限は「ほぼ皆無」。権限を持つに…
2023.09.28 15:00
女性セブン

60代で“ピラティスインストラクター”になった女性「定年だから区切りつけようとは思わない…
いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。 建築設計事務所やドッグサロンなどで…
2023.09.27 16:00
女性セブン

「物欲が止まらない…」定年後に始めた“新しい趣味”に熱中しすぎると老後資金を失い“家庭崩壊”…
定年後は時間に余裕が生まれ、趣味やサークル活動などに時間を割きたいと考える人も多いだろう。しかし、気の向くまま没頭していると、思わぬ痛手を負うことになるかもしれない。ファイナンシャルプランナーの橋…
2023.09.25 16:00
週刊ポスト

60才で医師免許取得の東大卒元キャリア官僚 生活を切り詰めて応援した妻は「世界一の医者…
定年後のセカンドキャリアのために資格を取ろうと考える人は少なくない。しかし、60才で医師免許を取得するというのは、かなりのレアケースだろう。「患者さんが無事に笑顔で退院するとき、外来の患者さんの治療…
2023.09.25 15:00
女性セブン

74才で難関『実用イタリア語検定3級』に合格した女性 一緒に講座受けていた若い人たちに先…
定年を超えても働く人はめずらしくない、今の時代。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人も多い──。 小林由紀子さん(75才)が、「ふと思い立って」イタリア語を学び始めたのは、65才のとき…
2023.09.24 11:00
女性セブン

【定年後の地方移住】失敗しやすい行動と考え方「夫婦の話し合い不足」「田舎は生活費が安いと…
リタイア後は“どこに住むか”の選択が重要になる。都会を離れる「地方移住」を検討する人は少なくないが、不慣れな土地での生活が合わないと悲惨な事態になる。「『田舎でのんびり生活するのもいいかな』などと安…
2023.09.24 07:00
週刊ポスト

【定年後バイトの失敗談】ポスティングで熱中症・捻挫、動画編集の締め切りに追われうつ発症……
長年勤めた会社を定年退職した後も、仕事を続ける人が増えている。しかし、「体が動くうちは稼ぎ続けたいし、生きがいにもつながるはず」などと張り切りすぎると痛い目に遭うかもしれない。シニア専門のキャリア…
2023.09.22 16:00
週刊ポスト

【ビットコイン、FX、外貨預金、株】定年後の投資で大失敗した人たちの悲鳴 「たった20日間…
人生の終盤戦には「お金」の不安も付きまとう。そんな老後資金の不安を解消すべく、少しでも蓄えを増やすための「投資」は有力な選択肢のひとつ。だが、迂闊に手を出せば「大やけど」を負うリスクもある。 資産…
2023.09.21 16:00
週刊ポスト

タワマンを選んだシニアに大誤算が 安全のための風呂場の扉交換で200万円の追加出費に
東京都心や湾岸エリアにそびえ立つタワーマンション。セキュリティーシステムの充実や、行き届いたバリアフリー化など、高齢になっても住みやすいように感じられる物件が多く、シニア層からも人気だ。ところが、…
2023.09.20 15:00
マネーポストWEB

老後資金が不安でも「生涯現役」は負担が大きい 引退の“損益分岐点”となる年齢はいつか、年…
“老後”と一口に言っても理想のライフスタイルは人それぞれ。何才まで働くか、家族とはどうかかわるか、どこに誰と住むかなどによって、老後資金として必要な金額は変わってくる。自分が思い描く生活には、いったい…
2023.09.16 15:00
女性セブン
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