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定年後 の記事一覧

老後資金の取り崩しを始める時は定額ではなく“定率”で考える(写真:イメージマート)
「87才で亡くなった義母の通帳に1800万円…」 老後資金「何才まで生きるかわからない」と不…
「ゼロで死ぬ」「貯蓄5000万円の夫婦が財政破綻した理由」ほか、テレビやネットでは老後の資金繰りに関するセンセーショナルなキャッチコピーが躍る。しかし「そうは言われても実のところいくら必要なのか、さっぱ…
2023.09.15 07:00
女性セブン
オバ記者こと野原広子さん
“宵越しの銭は持たない”主義のオバ記者に経済コラムニスト「90才貯金ゼロを目指せばいいん…
 お金に対する不安を抱えている高齢者は多い。本誌・女性セブンで「いつも心にさざ波を!」を連載中のオバ記者ことライターの野原広子さん(66才)もそのひとりだ。「宵越しの銭は持たない」主義で現在の貯金は30…
2023.09.07 16:02
女性セブン
オバ記者ことライターの野原広子さん(右)が経済コラムニストの大江英樹さんに本音で相談(撮影/楠聖子)
“66才で貯金30万円”のオバ記者に経済コラムニストが一言「健康で仕事と仲間がいれば不安に…
 老後の“三大不安”には、「病気」「貧困」「孤独」があるとされる。なかでも「貧困」、つまりお金に対する不安を抱えている高齢者は多い。本誌・女性セブンで「いつも心にさざ波を!」を連載中のオバ記者ことライ…
2023.09.07 16:01
女性セブン
働き方別、定年後の「インボイス対応策」フローチャート
【定年後のインボイス対応どうすべき?】再雇用、副業、フリーランス…働き方別の対応策を詳細…
 大きな政治的混乱と国民生活への打撃をもたらすとみられている「インボイス制度」が10月から導入される。年金受給世代もインボイスと無縁ではいられない。 インボイス制度は国税庁に登録した課税事業者だけが消…
2023.09.07 15:00
週刊ポスト
64才・夢の田舎暮らしを実現させた読者の誤算とは?(漫画/なとみみわ)
【定年後の地方移住】老後資金2000万円が底をつく大誤算 FPの助言は「70代半ばまで働けばや…
 定年後に物価が安い地方へ移住を考える人も多い。しかし、住み替えを甘くみてはいけない。60代で陥る予想外の支出の後始末について専門家に聞いた。田舎で夫と最期まで 暮らそうと61才で移住「老後の生活は誰にと…
2023.09.04 16:00
女性セブン
老後の友人作りには落とし穴も(イメージ)
【老後の人間関係】高齢になって“新たな友人”を作ることのリスク 「友人関係を悪用」「怪し…
 内閣府の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(2020年度)によると、60歳以上の日本人の約3人に1人が「親しい友人がいない」と回答した。近年は意識的に友人関係を“断捨離”するケースもある。家族問題評…
2023.08.30 16:00
週刊ポスト
都会は高くて地方は低い。都道府県別「75歳以上の運転免許返納率」
高齢者の運転免許「返納」か「更新」か迫られる選択 判断のポイントとなる“死傷事故の厳罰化…
 高齢者を含む全国の運転免許返納者数は、2019年の60万1022人をピークに、3年連続で減少している(警察庁発表)。 75歳以上の免許更新時に「認知機能検査」が導入されたこともあり、「更新か返納か」を迷う高齢者…
2023.08.29 16:00
週刊ポスト
定年後の収入源をアルバイトだけに頼ると…(イメージ)
【定年後の働き方】“足りない分をバイトで稼いであとは趣味に”の気ままスタイルに落とし穴、…
 2021年4月に施行された「70歳就業法」によって定年後の働き方は大きく変わった。働く意欲のある人については70歳まで雇用することが企業の努力義務となった。「再雇用」や「転職」で定年後もフルタイムで働くか、…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト
厚生労働省による「モデル世帯」の夫婦の年金額は2019年(令和元年)で約22万円/月です。それが、2043年には約18万円/月になると予想される
【人口動態は嘘をつかない】年金・医療・介護…このまま少子化が進めば日本の社会保障制度は崩…
 今年6月2日、厚生労働省が発表した2022年の日本人の人口動態統計は各方面に衝撃を与えた。「合計特殊出生率」が1947年以降で最低の「1.26」を記録したからである。2022年の出生数に関しても77万747人と、1899年の…
2023.08.12 07:00
マネーポストWEB
昭和61年(1986年)には女性の受給開始年齢が55歳から「60歳」に引き上げられた
【70歳まで働く時代】企業の雇用延長とセットで進む「年金受給開始年齢引き上げ」の歴史
 いま企業には、65歳を過ぎた労働者に対して就業機会を確保することの「努力義務」が課せられている。国は「65歳定年制」の義務化とともに、70歳まで雇用することを推進しているのだ。この「働く年齢の引き上げ」…
2023.08.04 15:00
マネーポストWEB
現役世代が「年金は65歳からもらえる」と思い込むのは危険 受給開始年齢引き上げの歴史から見えてくる“将来像”
現役世代が「年金は65歳からもらえる」と思い込むのは危険 受給開始年齢引き上げの歴史か…
 いま年金保険料を納めている現役世代の方々の多くは「65歳から年金を受け取れる」と考えているだろう。65歳まで働くことや、年金だけでは生活が不安という人は70歳前後まで働くことを視野に入れているかもしれな…
2023.07.31 07:00
マネーポストWEB
「在職老齢年金制度」は頻繁に制度が変わってきた
【コロコロ変わって複雑すぎる】在職老齢年金制度の「年金カット」の仕組みは今どうなっている…
 年金の受給開始年齢は引き上げられ、年金額も目減りを続けている。私たちが老後に安心して暮らそうと考えるなら、60歳、65歳以降も働き続けることも視野に入ってくるだろう。そんなときに知っておかなければなら…
2023.07.26 07:00
マネーポストWEB
現役世代何人で高齢者(65歳以上)ひとりを支えているのか?
【年金「天国世代」と「地獄世代」】「生まれた年が違うだけ」で受給額に30%の差が出るカ…
 年金制度は、“改悪”の歴史が繰り返されてきた。その最たるものが「受給額カット」だろう。世代間でどのような差が生まれているのか。政府はどのようにして年金を減らしてきたのか。それを知ることで、将来をある…
2023.07.21 07:00
マネーポストWEB
年金制度「改悪の歴史」をたどる(イメージ)
年金受給開始年齢「かつて55歳」「いま65歳」、将来はどうなる? 年金博士が語る「改悪の…
 50年後には、日本の総人口が現在の7割に減少する。2020年の国勢調査によると日本の人口は1億2615万人だったが、2070年には8700万人程度にまで減少するとされる。一方で、日本人の平均寿命は延び、高齢化は進む。…
2023.07.14 07:00
マネーポストWEB
在宅副業で稼ぐならどんな仕事を選ぶべきか(イメージ)
シニア向け「在宅副業」“おすすめできない”筆頭は過当競争で単価が下がっている「Webライター」
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。外で働かなくとも家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 シニアが在宅副業を始めるに…
2023.07.08 15:00
女性セブン
元航空自衛隊1等空佐の朝長雅彦さん(撮影/比田勝大直)
【焼肉屋になったトップガン】元航空自衛隊パイロットの定年後の新たな挑戦 「月給18万円…
 昨年、36年ぶりに映画『トップガン』の続編が公開され、全世界で興行収入10億ドル(約1400億円)を突破する大ヒットとなった。作品では歳を重ねて教官となった凄腕パイロット「マーヴェリック」(トム・クルーズ…
2023.07.08 07:01
マネーポストWEB
定年後、天職を見つけるために大切なことは?(イメージ)
「定年前より収入が増えた」セカンドキャリアで“天職”を見つけた人たち 大切なのは前職や資…
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特にその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。60才を過ぎたらどう働けばいいのか、老後資金を倍にするにはどうすれ…
2023.07.05 15:00
女性セブン
高齢者の活力を社会に活かすことが停滞する日本を救う(写真:イメージマート)
【シン・老人力の時代】「人生を楽しむためにお金を使おう」とする高齢者を日本社会はもっと大…
 高齢者は「がまんが美徳」などと思わず、元気に出歩いて消費してほしい。日本社会は、人生を楽しむためにお金を使おうとする高齢者をもっと大事にしなくてはいけない──。こうした持論を展開するのは、高齢者専門…
2023.07.04 15:00
マネーポストWEB
「生涯現役」を目指して働き続けるシニア世代は少なくない
定年後の働き方のモットーは“はげあたま” 「元気だから働くのではなく、働くことで元気になる…
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特に女性はその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。 実際、キャリアデザインセンターが運営する転職サイト「女の…
2023.07.03 16:00
女性セブン
精神科医・和田秀樹氏が提言する新たな「老人力」とは?
【和田秀樹氏が提言】超高齢社会で求められる新たな「老人力」 60~70代の「パワー」と80~…
 美術家・作家の赤瀬川原平氏が「老人力」を提唱し、社会現象となったのは1990年代後半のこと。老化による心身の衰えを「老人力」という言葉でプラス思考に転換した。新著『シン・老人力』が話題の精神科医・和田…
2023.07.02 16:00
マネーポストWEB

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