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ライフ

《今まではこんなことなかったのに…》「共用スペースを自宅のリビング代わりに」「置き配にクレーム」「外国人住民が水漏れ放置」 様変わりする集合住宅のご近所トラブル

2か月ぶりに訪れたら部屋が水浸しに

 外国人とのトラブルも最近ならではの話。大阪府在住のCさん(40代男性)が巻き込まれたのは、浸水トラブルだ。東京との二拠点生活を送るCさんが借りていた物件は、新宿区のワンルームアパート。仕事で東京に来ることが多いため事務所代わりに借りた部屋だが、「早く異変に気付いていれば……」と後悔している。

「仕事場として借りたアパートで、8畳ほどのワンルームです。時々使う程度なので、防音や築年数など細かいことには一切こだわらず、安くて駅から近ければどこでもいい、という選択でした。だいたい月に一度、1週間ぐらいそこで生活することが多かったのですが、最近、大阪での仕事が忙しく、2か月ぶりに東京の部屋に来たら、部屋の中が浸水していたんです」(Cさん)

 すぐさま管理会社に連絡をしたCさん。浸水は天井からのもので、3階建てのアパートでCさんの部屋は1階だったため、雨漏りは考えにくい。管理会社の担当者同席のもと上層階の住民の家に向かうと、出てきたのはベトナム人男性だった。

「原因は男性が風呂に水を入れ続けたことで水が溢れ、老朽化していた排水管からの水が漏れて下の階が浸水した、ということのようでした。急遽工事をすることになり、ホテルに避難することになりましたが、その男性は『自分たちに落ち度はない』というばかり。何かあったら管理会社に連絡をするという発想がなかったようです。外国人に部屋を貸すのも大変だなあなんて、管理会社の難しさを考えてしまいました」(前同)

 住まなければわからないこともある。住民トラブルといえば、これまで騒音やゴミ出しが“よくある”ケースだったが、昨今のトラブル事情は社会の変化を映しているようだ。

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