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住まい・不動産
最新データで見えた「東京23区格差」の衝撃

【東京23区格差】“所得水準”1位の港区は平均1397万円、千代田区と渋谷区も1000万円超 最下位の足立区375万円も全国的にはトップクラスで大阪市と同水準

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 足立区は23区では最下位でも、全国の区市町村と比べると決して低いわけではない。

「足立は全国の約1740区市町村のなかでは126位とトップクラスにあり、大阪市(373万円)とほぼ同水準です。全国的に見れば、むしろ特殊なのは都心3区と考えたほうがいいでしょう」(同前)

 格差問題に詳しい『東京23区×格差と階級』の著者で早稲田大学教授の橋本健二氏も付け加える。

「23区内で所得水準の最高と最低の差が4倍近いのに対し、大阪府内では2倍にも満たない。それほど大きな格差が『中心と周縁』『東と西』という2つの構造のもとで拡大している。貧富の格差が拡大する日本全体の縮図が23区内に表われていると言えるでしょう」

※週刊ポスト2026年5月22日号

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