決算書を読み解くための2つのキーワード(『数字から企業の「リアル」がわかる! 未来を読み解く決算書』より)
決算書を読み解くためのキーワード【1】「何を・どこで・どのように」
●「何を」:事業セグメントはどうなっているのか?
●「どこで」:地域別の売上はどうなっているか?
●「どのように」:どのような売り方をしているのか?
決算書を読み解くためのキーワード【2】「分解・比較・なぜ」
●「分解」:情報を細かく分解。情報の解像度を上げる
●「比較」:数字の変化・違いを比較
・時系列比較
・同業他社比較
●「なぜ」:変化・違いの理由を確認
この2つのキーワードを手がかりに決算書を読み、企業の「ビジネスモデル」や「戦略」を理解することで、その企業の未来が見えてくるわけです。
※妄想する決算・著『数字から企業の「リアル」がわかる! 未来を読み解く決算書』(高橋書店)を元に一部抜粋して再構成
【プロフィール】
妄想する決算/1990年福島県生まれ。コンテンツクリエイター。投資に関するコンテンツは数多くあるが、決算書からビジネスモデルを紐解くコンテンツが少ないと感じ、音声メディア「voicy」で「10分で決算が分かるラジオ」を配信開始。上場会社が出す決算の1次情報とメディアから出てくる2次情報の中間1.5次情報を10分にまとめた内容で人気に。番組の総再生回数は870万回を超える。「ForbesJAPANクリエイター100」に選出。今は、海外や日本を転々としながら、Voicyを週に5日更新しつつ、日興証券フロッギー、楽待など、web媒体での連載も多数。2026年3月、『数字から企業の「リアル」がわかる! 未来を読み解く決算書』(高橋書店)を出版。
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