60才からでも、働くほど「厚生年金」が増える
もっとも効率的に増やす方法が、働いて厚生年金に加入すること。今年10月からは「106万円の壁」が撤廃予定で、パートやアルバイトでも週20時間以上働けば、誰でも厚生年金に加入できるようになる。
厚生年金は働くほど増えるうえ、60才以降は「経過的加算」という“ボーナス”がついて、さらに増えやすくなる。『知れば知るほど得する年金の本』の著者で、ファイナンシャルプランナーの服部貞昭さんが説明する。
「例えば、60才の人が年収200万円で70才まで働くと、経過的加算を含む厚生年金は年額32.2万円も増えることになります」
▼▼▼後編記事▼▼▼
【つづきを読む→】受給した年金を運用して増やす際の注意点 優先すべきは“いつでも引き出せる”NISAから iDeCoは受け取り方の選択を慎重に
※女性セブン2026年7月9・16日号
