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終の棲家は自宅か施設か 認知機能の衰えが判断材料に

2018年1月14日 16:00 週刊ポスト

 一方で、施設を選ばざるを得ないのが、認知症が進行したケースだ。徘徊や万引き、大声で怒鳴る、暴力などの症状が出たら自宅介護は難しくなる。

「実は、寝たきりのような場合は、要介護度が高くても工夫すれば自宅でも意外とケアできる。それが、問題行動が現われ始めると家族だけでの対処はほぼ不可能になります。24時間体制で介護してくれる施設を探すべきです」(横井氏)

 最も利便性が高いのは、国が補助する特別養護老人ホーム(特養)だ。

「特養なら個室型で月15万円ほど、従来型と言われる大部屋だと月10万円以下で済みます。ただし特養は長い入所待ちのところも多く、民間の有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を検討する必要もあります」(横井氏)

 認知機能の衰えが表面化してきた場合、当事者と家族が早めに終の棲家について話し合いを持つべきだ。

※週刊ポスト2018年1月12・19日号

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