吉田みく「誰にだって言い分があります」

「Go Toイート」女子会 幹事の「ポイント流用宣言」で亀裂走る

 今年は新型コロナウイルスの影響でなかなか集まることができなかった6人だが、忙しい合間をぬって予定を調整。そして先日、女子会は開かれたそうだ。

「サークルメンバーの一人が『私が幹事やるね! 予約しておくね!』と言ってくれたので、任せることになりました」

 久しぶりの女子会は、終電ギリギリまで盛り上がるほど楽しかったそうだ。ポイントについては、幹事の総取りになることは皆が知っていたという。坪倉さんは、当然、次の女子会でポイントを使うものだと思っていたのだが……。

「女子会の後、幹事を引き受けてくれた子が、グループLINEで結婚報告をし始めました。とても嬉しい気持ちだったのですが、『この前のポイント、両親の顔合わせの会食で使ってもいい?』と言われたんです。は?って感じですよ」

 坪倉さんとしても、もちろん幹事を引き受けたくれた友人にお祝いを渡したい気持ちがあったのだが、勝手に「Go To」のポイントを使おうとする考えに冷めてしまったという。しかし、坪倉さんのその考えは少数派だったようだ。

「5人のうち3人は、『もちろんだよ〜! おめでとう!』とコメントを返していました。私ともう一人だけが反対意見。心が狭いんでしょうか?」

 結局、反対意見を言えないまま流されてしまい、女子会で幹事が得たポイントは「両親の顔合わせ会」に使われてしまったとのこと。坪倉さんは、納得がいかないと憤っていた。坪倉さんはこの件を機会に、この女子会メンバーとの関係を見直そうと思い始めたという。

 もらって嬉しいはずの「Go Toイート」キャンペーンのポイントが招いたトラブル。幹事が人数分のポイントを得てしまうシステムである以上、前もってポイントの使い方をグループ内で話し合っておく必要がありそうだ。

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