トレンド
2021年1月24日 15:00 マネーポストWEB
近年ブームとなっているのが「フルーツサンド」。フレッシュなフルーツを使ったスイート系のサンドイッチだが、その流れはコンビニにも及んでいる。コンビニのグルメ事情に詳しいフリーライターの小浦大生氏が説明する。
「複数の種類のフルーツが使われているフルーツサンドもありますが、この冬はコンビニ3社がいちごをメインとして使ったフルーツサンドを発売しています」
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの3つのコンビニで、この冬に販売されているフルーツサンドをピックアップ。マネーポストのコンビニグルメ担当記者Aが実食。忖度なしのガチ感想を紹介する。
セブン-イレブンでは『こだわりクリームのいちごサンド』(386円。税込み・以下同)が販売中。1包装あたりのカロリーは253kcalだ。大きめのいちごとホイップクリームをパンで挟んだ、オーソドックスないちごサンドだ。
「ホイップクリームとカスタードクリームでいちごを包んだサンドイッチですね。全体的に甘さは控えめで、むしろいちごの酸味がほんのり際立っています。スイーツとサンドイッチのちょうど中間のようなイメージです」(記者A・以下同)
パンを開いてみると、カットされている部分に半分のいちごが3個、奥の方に半分のいちごが2個入っており、合計で2.5個分くらいのいちごが使われていた。
「ボリュームは結構あると思います。物足りなさは感じませんでした」
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。