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快眠への道は険しい…「マットレス選び」に失敗した人たちは何が誤算だったのか?

2021年10月21日 15:00 マネーポストWEB

 だが今度は、柔らかすぎるマットレスの反動からか、硬すぎるものを選んでしまったことに後で気づいたという。

「今度は背中と首が痛くなりました。私には硬すぎるマットレスだったのでしょうか……。硬さにも度合があるわけで、もっと慎重に選ぶべきでした。実際に寝転がって確かめた、という体験だけで安心していましたが、今思えば、本来何時間も寝るものを、ちょっと寝転がっただけで選ぶのは早計だったかもしれません。さすがにまた買い替えるのは厳しいので、マットレスの上に、さらに薄いマットレスを敷いて使っています。柔らかすぎても硬すぎてもダメ、本当にマットレス選びは難しいです」(Aさん)

ホテルのマットレスに惚れ込んだけど…

思わず飛び跳ねたくなるマットレスも?(イメージ。写真:アフロ)
思わず飛び跳ねたくなるマットレスも?(イメージ。写真:アフロ)

 数日試した後でも失敗した人もいる。PR業界で働く40代女性会社員・Bさんは、出張先で泊まったホテルのベッドのマットレスに惚れ込み、同じものを購入したという。

「当時、8年使ったベッドの買い替えを考えていたこともあって、ホテルのベッドのマットレスに感動したことを覚えています。出張先のホテルではマットレスをチェックするのが習慣になっていて、その中でも特に気に入ったのと同じものを約15万円で買いました」(Bさん)

 だが、実際に購入して1か月後、ホテルで感じた感動は薄れてしまい、むしろ違和感を抱くようになった。

「ホテルではぐっすり眠れるのに、家だと同じマットレスでも寝付きが悪い。寝具屋さんに相談したところ、今度はまくらとマットレスの相性があることも教わりました。そこで、何万円もする枕も買うことに……。結局、シーツとか空調とか、ホテルの居心地の良さはマットレスだけじゃなかったんですね」(Bさん)

 ベッドフレームの仕様の問題で、マットレスの購入を後悔した人もいる。IT企業に勤務する30代女性・Cさんだ。Cさんのベッドには、半分の部分に引き出し収納がついており、残りの半分は床板を持ち上げることで、その下を収納スペースとして使えるタイプ。そのベッドに合わせて、海外有名メーカーのマットレスを奮発して購入したが、その選択を後悔しているという。

「当初は収納にもマットレスにも満足していました。でも、マットレスがとにかく重たい。引き出しではない部分の収納は床板を上げなくてはならないのですが、それにはまずマットレスをどかす必要がある。その時、マットレスが本当に重たくて、1人ではとても持ち上げられないくらいなんです。結局その部分の収納には何も入れられない。思わぬ誤算でした」(Cさん)

 健康に直結するだけに、自分に合ったものを選びたいマットレス。それなりの値段がするものも多いので、後悔しない買い物をしてほしい。

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