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住まい・不動産
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【横浜市「10年後に発展する駅」のトレンド】「日吉本町」「北山田」ほか市営地下鉄グリーンライン沿線が躍進する理由とは 利便性で上回るはずのブルーライン沿線と立ち位置が逆転

市営地下鉄グリーンライン沿線が注目を集める理由とは(日吉本町駅)

市営地下鉄グリーンライン沿線が注目を集める理由とは(日吉本町駅)

 全国の政令市で最大の人口(約377万人)を擁し、観光地としても人気が高い横浜。不動産価格が東京23区を中心に高騰するなか、旺盛な住宅需要は横浜市やその郊外まで広がりを見せている。複数のJR線のほか相鉄線や東急線、京急線、さらに市営地下鉄が走る同市内には、さまざまな特徴を持つ駅があるが、今後、横浜市内で発展する駅はどこなのか。

 それを考えるうえで重要なのが、将来の人口予測だ。物件価格は立地に加え、売買時の不動産市況などによって決まるが、将来的に「価値が上がるか、下がるか」を見通すうえでは、そのエリアの「将来人口」予測が参考になる。

 今回、マネーポストWEBは、不動産コンサルタント会社リーウェイズ協力のもと、約5億件の物件データを扱うAI分析を用いて駅ごとの将来人口の増減を算出。10年後の予測人口の増加数が多い順に並べて横浜市の“10年後に発展する駅”ベストランキングを作成した(市内延べ150駅のうち人口増予測の68駅をランキング化)。

グリーンライン躍進の意外性

 横浜市内で10年後も人口増が予測される駅の上位の顔ぶれから見える特徴は何か。不動産コンサルタントの株式会社さくら事務所取締役副社長COO・山本直彌氏が言う。

「横浜市中心部以外では、『矢向』(1位、2880人増)、『日吉本町』(2位、1706人増)、『大倉山』(7位、1037人増)などは、6000万円から8000万円程度でファミリー向けマンションが購入できるエリアです。1億円までは出せないが、その手前で優良な住環境を求める人には相応しい立地です。利便性と住環境のバランスが、横浜市の上位エリアの共通項と言えます」

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