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新着記事一覧

“オバ記者”こと野原広子さんが刑務所内をレポート
「雑居房、独居房に座ってみた」新たな更生プログラムを導入した刑務所でオバ記者が感じたこと
 一体何が行われているのか、どんな環境なのか──謎に包まれた存在である「刑務所」。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新たな更生プログラムが導入された刑務所「喜連…
2023.03.18 15:00
女性セブン
天井や壁がビショビショに。「トイレの水が室内に流れ込んできていると思うと、気持ち悪くて安心して暮らせませんでした」とハセジュンさん
「ある日、天井から大量の下水が降ってきて…」賃貸トラブル8か月の攻防、損害賠償を求めて大家とどう交渉すべきか
 新生活が始まり、引っ越し件数も急増する3月。実は賃貸物件のトラブルが露見する時期でもある。そうしたなかで、自宅でカビが繁殖するトラブルに悩まされているというのは、『女性セブン』投稿ページのコメンテー…
2023.03.18 07:00
女性セブン
退去時になって、間取り図と実際の面積が違うことに気づいた…(イラスト/なとみみわ)
【賃貸トラブル】退去時に「実際の間取りが図面よりも狭かった」ことが判明 今から補償を求めることは可能か
 間取り図に書いてあった面積よりも、実際の面積が狭かった──賃貸物件では、そんなトラブルもある。退去時にその事実に気づいた場合、何らかの「補償」がされることはあるのだろうか。賃貸物件のトラブル解決に定…
2023.03.17 19:00
女性セブン
防災食の保存場所は本棚を利用し、上段にレトルト食品(写真)、下段に缶詰を入れているという
在宅避難で活躍する防災食の備え方と消費のコツ ポリ袋に入れて湯せんするだけのオムライスレシピも紹介
 東日本大震災から12年。今年1月にはJR京都線などで大雪によって約10時間車内に閉じ込められるというトラブルもあった。我が身を守るには、予期せず起きる災害への備えは不可欠。では、防災の専門家はどのようなも…
2023.03.17 17:00
女性セブン
“大谷フィーバー”は株式市場にも(写真/AFP=時事)
大谷翔平フィーバーは意外な形で株式市場に波及 なぜか“大谷工業”に投資家殺到し株価4倍に
“大谷フィーバー”はどこまで広がっていくのか──。大谷翔平選手が「先発投手・3番」で登場した3月16日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝「日本×イタリア戦」の平均世帯視聴率は48.0%にものぼり…
2023.03.17 17:00
マネーポストWEB
遺産配分が終わった後で見つかった「100万円当せん」宝くじをどう扱うべきか(イメージ)
遺産配分後、遺品の中に「100万円当せん」宝くじを発見 どう対処するのが正解か?
 遺品整理をしていると意外なものが見つかるケースもある。もし遺産分割協議後に宝くじを発見し、それが高額当せんしていたらその扱いはどうなるのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【…
2023.03.17 16:00
週刊ポスト
「推し活」に励む中高生も多い(イメージ)
推し活に“身の丈以上のお金”をつぎ込む中高生 「どこから工面しているのかわからない」と母たちの焦燥
 全国の高校生徒会などとのネットワークにより情報発信などを手掛ける「ユース・タイム・ジャパン・プロジェクト」の調査(2022年12月発表)によると、アイドルやキャラクター、YouTuberなどへの“推し活”を実践す…
2023.03.17 16:00
マネーポストWEB
チェックアウトする時、ベッドが中途半端に整えられていると逆に手間がかかるという(イメージ)
ホテルのチェックアウト時、シーツや使用済みタオルはどうすべき? 旅行好きたちが実践していること
 ホテルや旅館に泊まった際のトピックとしてしばしば話題になるのが、「チェックアウト時に客室内をどのような状態にしておくか」という問題。チェックアウト時、良かれと思ってベッドを整えたり、布団を畳んだり…
2023.03.17 15:00
マネーポストWEB
現在就職活動中の学生が「第4の波」を生き残るには?(時事通信フォト)
AI社会で生き残れる仕事は「学校教育の外側」にある キーワードは「構想力」
 2024年春卒業予定の学生たちの就職活動が続いている。人手不足の傾向がある業界では、学生優位の売り手市場となっているが、巨大IT企業で広がっている大リストラに象徴されるように、自動化・機械化が進む業種で…
2023.03.17 07:00
マネーポストWEB
萩生田光一・政調会長の発言の真意は?(時事通信フォト)
萩生田光一・政調会長が政治資金パーティーで「電気代が暴騰してる今、経産大臣じゃなくて良かった」発言の無責任
 岸田政権が総務省の放送法文書問題の泥沼にはまっているのを横目に、自民党最大派閥の安倍派では水面下の跡目争いが激化している。派の結束を保つには、安倍晋三・元首相の死後、空席のままになっている会長を決…
2023.03.17 07:00
マネーポストWEB
日に日に上階からの音は大きくなり…(イラスト/なとみみわ)
マンション近隣トラブル、上階の子供の騒音が原因で眠れなくなった… 引っ越し費用は請求できるのか
 賃貸マンションでは上の部屋からの騒音が原因で住民同士のトラブルになることも少なくない。騒音が原因で健康被害にまで発展した場合、どんな解決方法があるのだろうか。賃貸物件のトラブル解決に定評のある司法…
2023.03.16 19:00
女性セブン
4月以降は特例が終了し、要件が厳しくなるという(イメージ)
3月末までにやっておきたい“得する手続き”「求職者支援制度」「住居確保給付金の再支給申請」
 今年1月から4月までに値上がりするのは食品だけでも昨年の3倍の品目に及ぶ(帝国データバンク)。まさに値上げラッシュだが、春からは電気代の値上げも控えている。生活必需品の値上げが続けば、当然家計の負担は…
2023.03.16 16:00
週刊ポスト
「若者の献血離れ」に歯止めをかけるために何が必要か?(Getty Images)
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
 病気や手術などで、輸血を必要とする患者のため不可欠な「献血」。自らの血液を無償で提供するボランティア行為だが、若年層の献血協力者数が年々減っているという。 日本赤十字社によると、10~30代の献血協力…
2023.03.16 16:00
マネーポストWEB
小学6年生のときに阪神・淡路大震災を経験した気象予報士・蓬莱大介さん
阪神・淡路大震災を経験した気象予報士・蓬莱大介さん 必携防災アイテムは「笛」と「電池式モバイルバッテリー」
 死者数は5万人を超え、190万人以上が避難生活を強いられるなど混乱が続くトルコ・シリア大地震。「30年以内に巨大地震が起こる確率は70%」といわれる地震大国・日本も他人事ではない。もしものときに命を守るた…
2023.03.16 15:00
女性セブン
温泉やスーパー銭湯の女湯や女性用更衣室でのマナー違反の数々とは?(写真:イメージマート)
「更衣室でスマホいじり」「メイク落とさず湯船に」 女湯や女性用更衣室で“絶対にやめてほしい”マナー違反の数々
 コロナ禍も徐々に収束を見せ、マスク着用も任意となった昨今。いっときは客足が遠のいていた温泉施設やスーパー銭湯も、コロナ前の賑わいを取り戻しつつあるようだ。 そんな温泉やスーパー銭湯の女湯や女性用更…
2023.03.16 15:00
マネーポストWEB
都心のマンション価格は今後どうなるのか(イメージ)
都心のマンション価格高騰でも要注意 オフィスビルに空き物件増加、「タワマン廃墟化」の未来も
 いま、アメリカでは不動産が値下がりしている。その原因は、5.2%という高金利だ。「この波はすぐに日本にも来ます」と話すのは、住宅ジャーナリストの榊淳司さんだ。需要と供給、金利、人口増減などで変わる不動…
2023.03.16 07:00
女性セブン
建設が急ピッチで進められる半導体世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」の工場
「半導体バブル」に沸く熊本・菊陽町の狂騒 畑は買い上げられ地価急騰、パチンコ店も連日満員
 熊本空港にほど近い熊本県菊池郡菊陽町。阿蘇山の山裾から緩やかに広がる平野で、幹線道路の両側はニンジン畑など田畑が広がる長閑な地域だ。昨年来、そんな景色に“異変”が起きている。町を通る国道の北側に位置…
2023.03.16 07:00
マネーポストWEB
危機管理アドバイザーの国崎信江さんは、かさばらず非常時も役立つものを無駄なくセレクト
防災の専門家が持ち歩く“命を守るアイテム” 「本当に必要なものが、常に身近にあることが大事」
 東日本大震災から12年──今年2月にはトルコ・シリア大地震が発生。死者数は5万人を超え、190万人以上が避難生活を強いられるなど混乱が続く。自分の命を守るために必要な事前の備えとは。防災の専門家2人に、バッ…
2023.03.15 19:00
女性セブン
確定申告をした後でも“更正の請求”によって納め過ぎた税金の還付を受けられる(イメージ)
3月15日過ぎても間に合う所得税の還付申告 医療費控除の勘違いで損しているケース多数
「3月15日まで」の確定申告だが、それを過ぎてからでも、過去5年分まで遡って所得税の還付申告をすることができる。確定申告の手続きに詳しい山本宏・税理士が言う。「とくに見直してほしいのは年間の医療費負担が1…
2023.03.15 16:00
週刊ポスト
頑なに「私、花粉症じゃないもん」と言い張る人の心理とは?(イメージ)
認めたら負け? 明らかに花粉症的な症状でも「違う」と言い張る“花粉症じゃない民”たちの言い分
 冬の終わりは気分が華やぐという人がいる一方で、花粉症の人にとって春の訪れは恐怖でもある。とりわけ2023年は、花粉飛散量が多く、特にスギ花粉は多くの地域で「過去10年で最多」とも報じられている。 花粉症…
2023.03.15 16:00
マネーポストWEB

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