新着記事一覧

父の遺言が嘘だとわかったから相続放棄を取り消せる?(イラスト/大野文彰)
姉から聞いた父の遺言「相続を放棄してほしい」は嘘だった! 放棄取り消しは可能か、弁護士が解説
 本来相続できるはずだったの遺産が、“嘘の遺言”によって相続放棄となってしまった場合、後から“放棄”を取り消すことはできるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談…
2023.10.16 16:00
女性セブン
119番になかなかつながらない時、どう対応すればよいのか(イメージ)
119番がつながらない時どうすべき? かけ直すのは逆効果「つながるまで切らない」が正解
 市民の「命綱」となるのが119番通報。だが近年、救急車を手配する消防の指令センターに「電話がつながらない」ことが常態化しているという。9月には東京消防庁がX(旧ツイッター)に〈不要不急の電話については、…
2023.10.16 16:00
週刊ポスト
韓国の若者のあいだで「日本ブーム」到来(あいみょん/時事通信フォト)
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
 映画『スラムダンク』のヒットや日本のハイボールやビールを提供する“居酒屋”など、韓国の若者のあいだではいま、「日本ブーム」が到来している。その流れで、J-POP人気も高まっているという。なぜいま、韓国の若…
2023.10.16 15:00
マネーポストWEB
親から「勘当」されると現実問題として何が困るのか?(イメージ)
彼女を紹介したら父が「勘当だ!」と大騒ぎ “勘当”されたらどんな不都合があるのか、弁護士が解説
 親子の縁を切る「勘当」という言葉があるが、現代日本において法的な「勘当」の制度はない。では、親から「勘当だ」と言われた場合、どういった弊害が生まれるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士…
2023.10.15 19:00
週刊ポスト
価値観の違う恋人同士だと話し合いも平行線に(写真:イメージマート)
いまだ根強い「男性が女性におごって当たり前」の価値観に困惑する男性たち 「少し出してよ」と提案したら彼女の返答に絶句
 男女で食事した際にどちらかがおごるのか、それとも割り勘にするのか。価値観は人それぞれだが、昔ほどではないにせよ、「男性がおごるべき」という風潮はまだまだ根強く残っているのも事実。女性の中には、男性…
2023.10.15 16:00
マネーポストWEB
吉野家の『牛丼並盛』値上げで店内飲食は468円に
吉野家『牛丼並盛』468円に値上げの衝撃 すき家・松屋と68円の差、いまやライバルはセブンの『牛めし』496円か
 牛丼チェーンの吉野家は10月2日より一部商品の価格を改定した。『牛丼並盛』は税抜価格408円から18円値上げの税抜価格426円となり、店内飲食の税込価格(消費税10%)は448円から20円値上げして468円に、テイクア…
2023.10.15 15:00
マネーポストWEB
つくばエクスプレスの直線区間の架線。レールに対して左右方向にジグザグになるように張られている
【鉄道のふしぎ】中空の「架線」がジグザグに張られているのはなぜ? パンタグラフの構造をもとに解説
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第15回は「…
2023.10.15 11:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で812.14円高
【日本株週間見通し】日経平均は9月15日の戻りを試す展開か
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の10月10日~10月13日の動きを振り返りつつ、10月16日~10月20日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で1321.32円高(+4.3%) の32315.99円と4週ぶ…
2023.10.15 08:00
マネーポストWEB
今週のドル円はどう動く?
【ドル円週間見通し】ドルは底堅いか 一方で米政策金利据え置きの予想が高まる
 投資情報会社・フィスコが12月5日~12月9日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め観測は弱まるものの、パウエル議長のタカ派的な…
2023.10.15 08:00
マネーポストWEB
ポイ活を捨てることでストレスが減るケースも(イラスト/なとみみわ)
老後のお金への不安を解消するために「私たちが60才過ぎて捨てたもの」 冠婚葬祭費、固定電話、小銭貯金…等
 60才以降は、現役世代よりも収入が減る。その一方で医療費や介護費の負担が増える。生活ができるか不安な人も多いだろう。余計な出費を削るために、何か“捨てる”べきものはあるのだろうか──。「最初に捨てるべき…
2023.10.15 07:00
女性セブン
60才以降に入っていたほうがいい保険・入らなくていい保険は?(イメージ)
60才以降の保険選び 介護保険、個人賠償責任保険、人身傷害補償保険、地震保険のポイントを解説
「高齢者」の仲間入りが間近に迫った60才を大きな節目として、老後の備えについて考え直す人は多い。退職金も年金も無視できないが、第一に考えるべきは「保険の取捨選択」。60才以降も入っていたほうがいい保険と…
2023.10.14 16:00
女性セブン
丹精込めて作ったスープなのに…(写真:イメージマート)
「大量にキムチを取る人がいて…」 卓上の無料トッピングサービスを廃止せざるを得なかったラーメン店店主の苦悩
 飲食店のテーブルに無料のトッピング品が置かれていることがあるが、無料であることをいいことに、それを大量消費する客もいるようだ。だが、そうした客が飲食店を悩ませている現状がある。無料トッピングサービ…
2023.10.14 16:00
マネーポストWEB
理想的な晩年の過ごし方は多種多様。ニーズに合わせたビジネスチャンスがある(写真はイメージ/時事通信フォト)
戦前→戦中→団塊→ポスト団塊→バブル期… 世代別に生い立ちの異なる「巨大シニア市場」向けビジネスの可能性
「シニアビジネス」「シニア市場」と言っても、年齢や世代によって特徴があり、理想的な晩年の過ごし方や人生のしまい方も、多種多様になってきている。経営コンサルタントの大前研一氏は、そうした高齢者のニーズ…
2023.10.14 15:02
マネーポストWEB
日本国民の10人に1人は80歳以上。いわゆる「高齢者」は約3割を占める(写真はイメージ/時事通信フォト)
【超高齢社会の現実と提言】長寿で元気な老人が増えた今「敬老の日はもうやめてはどうか?」
「10人に1人は80歳以上」となっている超高齢社会・日本。高齢者が増える一方で、現役の勤労世代が減り続けているため、様々な社会課題が山積している。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は、「課題=ビジネス…
2023.10.14 15:01
マネーポストWEB
試着が苦手な人もいる(イメージ)
私たちが服を実店舗でなくネット通販で買う理由 「試着時の店員対応への苦手意識」は意外と大きな問題
 ネットでも服を購入できる時代。服を選ぶ際には実店舗での試着というステップが欠かせないという人がいる一方で、特に若い世代を中心にネットで購入する人たちも増えている。その理由のひとつとして、「試着時の…
2023.10.14 15:00
マネーポストWEB
相撲協会が抱える問題は「残業代未払い」だけではない(写真:イメージマート)
残業代未払い・パワハラ問題で揺れる相撲協会 背景にある「縁故重視」の体質とどう向き合うか
 残業代未払い問題が『夕刊フジ』で報じられて発覚した日本相撲協会。同協会は9月28日、職員による労働時間の不適切な管理などがあったとして、事務方トップの宮田哲次主事ら職員3人への懲戒処分を発表した。背景…
2023.10.14 11:00
マネーポストWEB
日銀は緩和継続の姿勢を崩していない(日銀・植田和男総裁/時事通信フォト)
【止まらない円安】それでも日銀が緩和政策変更を急がない理由とは? 最大の目標は「実質賃金の上昇」
 円安傾向が止まらず、食品やエネルギーなどの価格が高騰。国内の物価の上昇も続いている。日銀は現状、政策変更をおこなっていないが、今後はどのように見ていけばよいか。個人投資家、経済アナリストの古賀真人…
2023.10.14 07:00
マネーポストWEB
最新版のiPhone 15シリーズは手が届かないというユーザーも(時事通信フォト)
日本でも「iPhone一強」に陰りか Androidに転向した人たちが語る「価格不安」と「ブランド神話からの解放」
 世界的に見ても日本のスマートフォンはiPhone「一強」と言っても過言ではないほど、街中にはiPhoneを手にする人ばかり。9月22日には最新の「iPhone15」が発売され売れ行きに注目が集まるが、この4年間を見ると、A…
2023.10.13 16:00
マネーポストWEB
9月16日から下落を続けた株価が一転して上昇する局面も。不安定な相場が続く(写真:時事通信フォト)
乱高下する日本株の行方を左右する「海外投資家」の動き TOPIX高値更新時も大幅売り越し
 10月に入り、マーケットが乱高下している。日本株の弱さが目立つ局面もあったが、どういった要因が株価を押し下げているのだろうか。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんによる、シリーズ「まるわかり市況分…
2023.10.13 16:00
マネーポストWEB
「セカンドパートナー」についてどう思う?(写真:イメージマート)
「親がやっていたらゾッとする…」 配偶者以外とのプラトニックな関係「セカンドパートナー」へのZ世代の反応
 配偶者以外に恋愛感情を持ち、恋人として交際する“第2のパートナー”、通称「セカンドパートナー」という言葉が、少しずつ浸透してきているという。セカンドパートナー探しに利用される既婚者専門のマッチングアプ…
2023.10.13 15:00
マネーポストWEB

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