新着記事一覧

がん保険をどう考えるか?(イメージ)
「2人に1人ががんになる時代」のがん保険の考え方 見極めるべきは「保険料に見合った保障かどうか」
 定年退職し、5年後には年金の受け取りが始まる──「高齢者」の仲間入りが間近に迫った60才を大きな節目として、老後の備えについて考え直す人は多い。退職金も年金も無視できないが、第一に考えるべきは「保険の取…
2023.10.06 07:00
女性セブン
「106万円の壁」を超えて働くと将来の年金はどう増えるか
「106万円の壁」を超えて働くと年金額はどう変わるのか 働いた年数と年収別にシミュレーション
 年金制度に大きな変更がある。2024年10月からの「厚生年金(社会保険)の適用拡大」だ。これにより、新たに給料から社会保険料が天引きされ、手取り減に悩まされるパート・アルバイトが続出する懸念がある。年金…
2023.10.05 16:00
週刊ポスト
細田衆院議長に国から支給された年間4950万円の内訳
細田博之氏、衆院議長辞任の「逃げ得」に納得できるか? 過去に「歳費は100万円しかない」発言も1年の収入は4950万円
 衆議院議長・細田博之氏の「逃げ得」は許されるのか。体調不良を理由に議長を辞任する意向を固めたと報じられた2日後、地元紙・山陰中央新報の取材に応じた細田氏は、「政治家としては元気そのもの」と健康をアピ…
2023.10.05 16:00
マネーポストWEB
くら寿司をお得に楽しむ様々なテクニックを紹介
くら寿司を楽しむテクニック 「ビッくらポン!」はタッチパネルではなくスマホオーダーでお得に
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。消費者のニーズを掴み人気を集めているくら寿司だ…
2023.10.05 16:00
女性セブン
「たばこ屋さんは戦争未亡人がやっていた」説は本当か(イメージ)
【たばこと戦争の物語】「たばこ店のおばあちゃんは戦争未亡人」説は本当か?「たばこと塩の博物館」学芸員に聞いてわかった真相
 ネット上でしばしば見られる『たばこ店は、戦争未亡人の為に国が雇用を用意した救済措置の一つ』といった書き込み。未亡人かどうかはさておき、たしかにたばこ店といえば住まいの一角に作られた店内におばあちゃ…
2023.10.05 15:00
マネーポストWEB
20年前に亡くなった義祖父の株が出てきて…(イラスト/大野文彰)
「何十年も前に亡くなった義理の祖父母名義の持ち株」を発見、どう相続すればいいのか 弁護士が解説
 相続の手続きの中で、想定しない財産が発見されることもある。なかには、何年も前に亡くなっている家族名義の財産が発掘されることもあるかもしれない。ここでは、すでに亡くなった義理の祖父母名義の持ち株が出…
2023.10.05 15:00
女性セブン
ゆうパックでは一般の荷物と同じように「送骨」ができる(イメージ)
遺骨を寺院に郵送して供養する「ゆうパック葬」 費用は2万5000~3万円程度、日本で送骨可能な唯一の方法
 コロナ禍が落ち着き、今年のお彼岸は久しぶりに先祖の墓参りに行くという人もいるだろう。そこでわき上がる悩みは「いつまでこのお墓が守れるのか」ということ。距離、費用、体の自由、そして親族との関係──そん…
2023.10.05 07:00
女性セブン
「損切り」は投資が上達するために必要なスキル(写真:イメージマート)
負けない投資家になるための“損切りルール”の設定術 損失と利益を「1:2」に
 投資で「損切り」をするタイミングが遅れて“塩漬け”になってしまうと、新たな投資の機会を逃してしまうことになる。では、どのように損切りルールを設定すればよいのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』な…
2023.10.04 16:00
マネーポストWEB
老後のマイカー問題をどう考えるか(イメージ)
老後にマイカーを手放すのは本当に賢い選択か?「公共交通機関のストレス」「自由な移動手段を失う」などのデメリット
 老後の生活費を考える中で、支出を左右する大きな要素となるのが「マイカー」だ。ガソリン高騰や事故のリスクを考え、車を手放し、公共交通機関やカーシェアなどを活用するのが賢い選択──と考えがちだ。しかし、…
2023.10.04 16:00
週刊ポスト
60才で見直し!「やめるべき保険」「入るべき・やめてはいけない保険」
60才を過ぎたら見直したい「死亡保険」の扱い 掛け捨ての定期保険は「子供が独立したら解約」を検討
「老後をどう生きるか」を考えるとき、まず浮かぶのはお金のことだろう。いくら貯めておくべきか、そして事故や病気、災害といった想定外の事態にはどう備えるべきか。 ファイナンシャルプランナーの松浦建二さん…
2023.10.04 15:00
女性セブン
親が推し活ハマりすぎた結果…
親が推し活にハマりすぎた子供たちの「慟哭と懊悩」 家事放棄、家の修繕費用を流用、SNSで大暴走も
 好きな人物やキャラクターを応援する「推し活」。今や世間にすっかり定着し、若者だけでなく親世代でも楽しむ人は少なくない。親子で推し活とは楽しそうだが、子供よりも親がどっぷりハマり、看過できない問題に…
2023.10.04 15:00
マネーポストWEB
タワマン購入の節税効果にも大きな変化が
制度改正で相続時の“タワマン節税”メリットが大幅減 「年内に生前贈与する」が一つの対応策に
 2024年の制度変更で最も注目されるのが「相続」を巡る大改正だ。相続が発生した場合、亡くなった人の遺産額が大きいほど税率が上がり、相続税も高くなる。遺産額が「3000万円+600万円×法定相続人の数」で算出さ…
2023.10.04 07:00
週刊ポスト
恒大集団問題はこれから中国経済にどんな影響を与えるのか(許家印会長。Getty Images)
恒大集団・許家印会長に中国当局が「強制措置」 偽装離婚容疑も発覚し、破綻処理が加速する見通し
 香港市場に上場する恒大集団とその子会社(恒大物業集団、中国恒大新能源汽車)は9月28日、取引を一時停止すると発表した(ただし、恒大集団、恒大物業集団は10月3日に取引再開)。その理由について、恒大集団は…
2023.10.04 07:00
マネーポストWEB
NISA口座での日本株買付金額ランキングTOP20。マネックス証券取引データより福島氏が作成。一般NISAにおけるランキング(株価、配当利回りは2023年7月24日時点、第3位のトヨタ自動車のみ実績利回り)
【新NISAで何を買うべきか?】NISA口座の買付金額ランキング、日本株1位は日本郵船、米国株1位はテスラ
 2024年から「新NISA」がスタートする。NISAとは「少額投資非課税制度」で、少額の投資について、その利益にかかる税金を非課税にするという制度だ。このNISAが神改正されて、とても使いやすくなると話題だ。 従…
2023.10.03 16:00
マネーポストWEB
はまちや鯛、ビントロなどの余った端材がたっぷりのった「特盛海鮮軍艦」
くら寿司をもっと楽しむ! ネタの端材を使った「裏メニュー」、組み合わせの「アレンジメニュー」の数々
 回転寿司チェーンの中でも独自の存在感を示している「くら寿司」。通常メニューだけでも常時180以上あり、さらにフェア用に新メニューがその時々で登場している。そんなくら寿司をもっと楽しむために、くら寿司を…
2023.10.03 16:00
女性セブン
フェスに行くのは楽しいけど、疲れちゃう…(イメージ)
“フェスが苦手”な音楽ファンたちの本音と言い分 「単独ライブに比べコスパが悪い」「疲れと日焼けが後に残る…」
 新型コロナウイルス感染拡大による行動制限がなくなり、約4年ぶりに自由な行楽が楽しめるようになった今年の夏。音楽業界では、コロナ前と同様のスタイルでの大規模フェスが数多く開催され、さらに秋にかけてもい…
2023.10.03 15:00
マネーポストWEB
20年ぶりに歯科を受診したという漫画のなるあすくさんは、もう少し遅ければ歯が全部なくなるところだった(イラスト/なるあすくさん)
【歯の異変を放置するリスク】20年ぶりに歯科医に行った漫画家の悲劇 “虫歯なし”でも“歯周病”であごの骨が溶けていた
 日本歯周病学会の調査によると、日本人が歯を失う原因の1位は歯周病(37%)。罹患率は50才以上で50%を超える。その歯周病で歯を失ったのが漫画家のなるあすくさん(44才)だ。15才からの約20年間、一度も歯科医…
2023.10.03 15:00
女性セブン
私たちの生活にも大きく影響する「2024年物流問題」とは(写真:イメージマート)
【2024年物流問題】ドライバー不足で私たちの生活はどう変わるか? 不在時の再配達有料化の可能性も
 注文すれば、欲しいものを欲しい時に届けてもらえる──そんな“便利が当たり前”の消費生活を一変させる可能性があるのが「2024年の物流問題」だ。政府が進める「働き方改革」の一環として、2024年4月からトラックド…
2023.10.03 07:00
週刊ポスト
ケーブル選びで優先するポイントは?(イメージ)
Apple純正品ケーブル「高すぎ問題」 “純正品にこだわらわない”人たちの選択ポイントは耐久性か価格か
 Appleの純正品、Thunderbolt 4(USB‑C)Proケーブルの価格がネットで話題になっている。1mで9980円、1.8mが1万8800円、3mは2万1800円。「ケーブルひとつで高すぎる!」という悲鳴があがる一方で、「純正品ならそ…
2023.10.02 16:00
マネーポストWEB
現行の一般NISAに代わる「成長投資枠」をどう活用するか(イメージ)
【新NISA活用術】成長投資枠で長期投資を考えるなら投資信託に絞る手も 自動再投資分は枠に含まれず複利効果に期待
 2024年1月スタートで注目されているのが新NISA(少額投資非課税制度)だ。現行NISAより格段に使い勝手が良くなる。 本来、投資で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかるが、NISAは一定額までの個別株や投資…
2023.10.02 16:00
週刊ポスト

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