新着記事一覧

全銀協のシステム障害で他行宛の振込ができず利用者も大混乱(時事通信フォト)
【全銀協システム障害】三菱UFJなどで振り込みできず、コールセンターもつながらない!「向こうから切られる」の自動音声案内に利用者の憤り
「お金を振り込もうと思ったら振り込めない」「振り込んだと思ったお金が振り込めていなかった」──三菱UFJ銀行、りそな銀行など11の金融機関で、他行宛の振り込みができなくなるシステム障害が3連休明けの10月10日…
2023.10.11 16:00
マネーポストWEB
出汁の味そのものを楽しめる『くら出汁』というメニューも
【くら寿司の秘密を探る】出汁は毎日各店舗で手作り、新メニューは年間3000候補から300品採用、「涙巻き」がボツになった理由
 専門店顔負けのコーヒーやラーメン、タッチパネルでのオーダー、ボックス席があるレーン。いまや回転寿司店におなじみのこれらを始めたのが「くら寿司」だ。常に新たな挑戦をし続けているくら寿司の秘密やこだわ…
2023.10.11 15:00
女性セブン
日が当たらないことがメリットにもなり得る?(イメージ)
避けられがちな「北向きマンション」 あえて選んだ人たちが語る「思わず納得のメリット」
 住まいを探す際、重要な基準となるのが「日当たり≒部屋の向き」。日当たりが悪ければ、洗濯物が乾きにくかったり、室内が薄暗くなったり、部屋がジメジメしたりといったデメリットがあるが、まったく日が差さない…
2023.10.11 15:00
マネーポストWEB
在宅での介護ニーズの高まりが予想される(イメージ)(写真:イメージマート)
在宅介護に「通所介護」と「訪問介護」を組み合わせた複合サービスが新設 メリット増える一方で人手不足の懸念も
 2024年は3年に1度の介護保険改定の年である。利用者にはどういった影響があるのか。介護アドバイザーの横井孝治氏が2024年度改定のポイントを解説する。「注目度の高い介護保険の2割負担の対象拡大については結論…
2023.10.11 07:00
週刊ポスト
「部屋の中の象」(Getty Images)
「部屋の中の象」は中国ではなく米国 日本ではあまり報じられない米国発の金融危機リスク
 日本では中国リスクに関する報道は多いが、米国リスクに関する報道は少ない。一方、中国では中国リスクに関する報道はほぼ見当たらず、米国リスクに関する報道は多い。日本、中国ともに、情報の非対称性が強いよ…
2023.10.11 07:00
マネーポストWEB
ユニクロには魅力的な商品が多いからこそ“落とし穴”も?(EPA=時事)
「レジに並んだ男性が同じTシャツで…」 近所にユニクロ店舗がある人たちの「ユニかぶり」の気まずさ
 年に2回、数多くの商品が大特価になる「ユニクロ感謝祭」が今年もやってくる。期間は11月17日~11月27日の11日間。ただしユニクロはこれ以外にもしばしばセールを開催しており、「衣類はセール中に買う」と決めて…
2023.10.10 16:00
マネーポストWEB
いま「個人年金保険」に加入すべきか否か(イメージ)
民間保険会社の「個人年金保険」は“無利子の貯蓄”と同じ 「いまの超低金利で加入するのは明らかに不利」
「高齢者」の仲間入りが間近に迫った60才を大きな節目として、老後の備えについて考え直す人は多い。退職金も年金も無視できないが、第一に考えるべきは「保険の取捨選択」だ。加入時の金利で固定される 近年、老…
2023.10.10 15:00
女性セブン
家計に響く「最新型ロボット掃除機」を妻が欲しがる理由とは(イメージ)
【家電をめぐる夫婦対立】家計が苦しいのに高額の「最新型ロボット掃除機」購入を目論む妻の“見栄の正体”
 国立社会保障・人口問題研究所が2022年に行った「全国家庭動向調査」によると、夫婦の家事分担において、その割合は「妻80.6%、夫19.4%」だった。2018年の前回調査と比べて妻の割合は2.6ポイント下がったものの…
2023.10.10 15:00
マネーポストWEB
くら寿司が回転寿司界の革命児と言われる所以は?
回転寿司界の革命児・くら寿司が生み出したもの 「さび抜き」「E型レーン」「ラーメン」も業界で初めて導入
 1958年に大阪で「廻る元禄寿司 1号店」が誕生してはや65年。いまや「寿司を食べるなら回転寿司店で」という人が7割強といわれるほど、私たちの生活に根付いている。「そんな中、回転寿司の既成概念を取っ払い、常…
2023.10.10 07:00
女性セブン
厚生労働省が正式承認したアルツハイマー型認知症治療薬「レカネマブ」(商品名・レケンビ。エーザイ提供/時事通信フォト)
【認知症薬レカネマブ承認】アメリカでは年間390万円の治療費、日本での使用には「条件」「価格」「副作用」の高いハードル
 9月25日、アルツハイマー型認知症の新薬「レカネマブ」がついに日本で承認された。レカネマブはこれまでの認知症薬とは異なり、認知症発症の原因とされる物質に直接効果を発揮する“夢の認知症薬”とされる。 ただ…
2023.10.10 07:00
週刊ポスト
パチスロ離れしたユーザーを再び取り戻せるか(イメージ)
スマスロ北斗の拳ヒットでパチスロの“名機復活”が続々 中高年層の呼び戻し期待も立ちはだかる大きな壁
 2003年に発売され、約62万台を販売した『パチスロ北斗の拳』のリメイク版として、2023年4月に全国のパチンコ店に導入された『スマスロ北斗の拳』がロングランヒットとなっている。そんな『スマスロ北斗の拳』の人…
2023.10.09 16:00
マネーポストWEB
値上げラッシュのなかで狙うべきお得な返礼品12
ふるさと納税「基準厳格化」で変わる戦略 狙い目は「量が多い“訳あり”加工食品」「品薄の油」など
〈10月の食品値上げ、4634品目〉──帝国データバンクが9月29日に発表したレポートの見出しだ。円安の長期化や原材料高などによる物価上昇のトレンドが続いている。同社情報統括部の飯島大介氏が解説する。「バブル崩…
2023.10.09 16:00
週刊ポスト
企業の現在進行形のテーマを採り上げて、自分がリーダーだったらどうするかを考える(イラスト/井川泰年)
大前研一流思考法「もしもビッグモーターの問題解決を任されたらどうするか」
 経営コンサルタントの大前研一氏は、中古車販売大手「ビッグモーター」騒動など、現在話題になっている企業の経営課題や問題の解決策などを考えることがビジネススキルの向上に繋がるという。「大前研一流思考法…
2023.10.09 15:00
週刊ポスト
高校で必修化された金融教育。教員や生徒たちの反応は(写真:イメージマート)
高校で金融教育が必修化されて1年半 見えてきた教育現場の課題と家庭でできる金融教育
 2022年4月、学習指導要領改訂によって、高校の授業で金融教育が必修化された。金融教育が盛り込まれている科目は「公共」と「家庭基礎」または「家庭総合」だ。そこでは、どのような内容が教えられていて、教員、…
2023.10.09 11:00
マネーポストWEB
同じCS進出でも2位か3位かで大違い(広島・新井貴浩監督)
広島カープ「最大6億円の臨時収入」を呼び込んだ新井監督の“ツキ” CS地元開催か否かで興行面で大きな違い
 10月14日からプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが始まる。セ・リーグは2位広島が本拠地マツダスタジアムで3位DeNAを迎え撃つ。143試合のレギュラーシーズンを終えて両チームのゲーム差は…
2023.10.09 07:00
マネーポストWEB
秀吉亡き後も豊臣家が財力を維持できたのはなぜか?(イメージマート)
【史実で解読する『どうする家康』】豊臣秀吉「晩年の暴走」でも尽きなかった財力の秘密 重要都市や金山銀山の「直轄地」化が鍵に
 注目キャストが多数出演するNHK大河ドラマ『どうする家康』。なかでも最近の放送では天下人・豊臣秀吉を演じるムロツヨシの怪演ぶりが目を引く。10月1日放送の第37回「さらば三河家臣団」では、家康に北条攻めと…
2023.10.08 16:00
マネーポストWEB
崩れかけた裏山の補強工事はどうすればいいのか(イメージ)
台風で自宅の裏山が危険な状態に… 補強工事を行うべきは個人か自治体か、弁護士が解説
 台風などの自然災害は、自宅の周辺環境にも大きな被害を与える。もし“自宅の裏山”が崩れそうな場合、その補強などは誰が行い、費用は誰が負担するのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏…
2023.10.08 15:00
週刊ポスト
車のボディカラー選びは慎重に(写真:イメージマート)
【人気は白・シルバー・黒】悩ましい車のボディカラー問題、好きな色を選んだのに「違う色にすればよかった」と購入後に後悔も
 自動車を購入する際は、性能やデザインだけでなく「色」も大切なポイント。ファブリカコミュニケーションズが2022年6月に実施した「クルマの色に関するアンケート」によると、今持っている車のボディカラーは白が…
2023.10.08 15:00
マネーポストWEB
珍しい魚のにぎりも楽しめる(北海道の胆振・日高沖「八角」)
くら寿司「くらの逸品シリーズ」の国産天然魚はどんな魚? さかな芸人ハットリが解説
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。そんなくら寿司が、今年4月に本格導入し、7月から…
2023.10.08 11:00
女性セブン
楽しく終わるはずだった友人親子とのキャンプ旅行が…(イメージマート)
【キャンプの楽しさは同行者次第】「母子キャンプ」に急遽同行したママ友の身勝手な言動にイライラ 「図々しいし感謝の言葉もない」
 ソロ、グループ、ファミリーなど様々なスタイルで楽しむことができるキャンプ。コロナ禍では比較的感染リスクが少ない旅行・レジャーのスタイルとして人気が高まった。グッズを取り扱うメーカーやアパレルブラン…
2023.10.07 16:00
マネーポストWEB

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