新着記事一覧

入院時の差額ベッド代 希望せずとも発生するケースに要注意
保険治療で医療費の自己負担額が一定限度を超えた場合、超えた金額が支給される“高額療養費制度”によってがん患者の経済的負担は減るが、それでも想定より膨らんでしまう場合が少なくない。知らずにいると「自己…
2018.12.16 15:00
週刊ポスト

汁なし坦々麺、辛口味噌… コンビニ「まぜそば」メニューを食べ比べ
常に新しい商品が登場してくるコンビニの中華麺。最近は、汁無し坦々麺やまぜそばなど、スープがないタイプの中華麺が増えている。そこで、マネーポストのコンビニグルメ担当記者Aが大手コンビニ3社の“汁なし系中…
2018.12.16 13:00
マネーポストWEB

「LINE Pay」「PayPay」… 5つのスマホ決済サービスの実力比較
政府が打ち出した「5%相当のポイント還元」制度や、ソフトバンクとヤフーによる「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」(※12月13日で終了)などで、注目度が高まっているモバイル決済。様々な会社がサー…
2018.12.16 11:00
女性セブン

復氏届とは? 夫の死後、旧姓に戻して新しい戸籍を作る方法
近年、急増している「死後離婚」の代名詞といえば「姻族関係終了届」。配偶者の死後、この届を提出するだけで、義理の親族との縁を断つことができ、扶養の義務からも解放される。だが、この届には姓を戻す効力は…
2018.12.16 07:00
女性セブン

大発会で上がりやすい株 2019年は「キャッシュレス化」がカギか
原則的に株式投資は「上がれば儲かり、下がれば損する」という勝率50%の“丁半博打”と考えている人もいるかもしれないが、そんな思い込みが変わるタイミングがある。過去30年さかのぼって大納会と(翌年の)大発…
2018.12.15 20:00
週刊ポスト

平成を彩ったCMの数々 ポリンキーや「ポポポポーン」など10選
テレビの影響力が落ちて久しいと言われる昨今だが、いまだにテレビ番組で「エゴマ油を摂取すると痩せる」と紹介されたところ各地のスーパーやネット通販で売り切れが相次ぐなどその影響力は計り知れない。また、…
2018.12.15 16:00
マネーポストWEB

バンドマンが敏感に反応する用語 「ハコ」「キャパ」「PA」…他
平成の音楽史をたどる上で外すことができないのが、1990年代初頭のバンドブーム。アマチュアバンドがテレビで演奏し、合格すればデビューのチャンスを掴める通称「イカ天」こと『三宅裕司のいかすバンド天国』(T…
2018.12.15 15:00
マネーポストWEB

飽くなき「松戸vs柏」論争 最終的に勝つのはどちらか
住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「松戸(千葉県松戸市)」について、…
2018.12.15 13:00
マネーポストWEB

超高齢社会 形ある資産より“人のつながり”のほうが重要に
人生100年時代が迫る中、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。それは相続対策や資産についての考え方についても言える。【「相続…
2018.12.15 07:00
週刊ポスト

獣になれない麻布妻たち、深海晶と同じくひとり飲み女性も多い
お嬢様学校、お嬢様大学を出て外資系金融勤務の男性と結婚し、“麻布妻”となったライターの高木希美氏。周囲では、富裕層女性たち特有のマウンティングが日々繰り広げられている。そのストレスの捌け口は「酒」。…
2018.12.14 17:00
マネーポストWEB

95歳で株投資する外山滋比古氏、ドローン関連に興味持つ理由
人生100年時代、年金以外の収入を確保すると同時に、ボケずに健康なからだを作っていくことも重要になる。新著『お金の整理学』を上梓したお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、30歳から株を買い始め、95歳…
2018.12.14 17:00
マネーポストWEB

「死後離婚」の法的メリット 相続権は失わず義親の扶養義務ゼロに
義理の夫などの親族と縁を切るために、亡き夫との関係を終了する「死後離婚」を選択する人が増えている。本籍地または住まいのある市町村役場で「姻族関係終了届」の用紙を受け取り、必要事項を記入して提出する…
2018.12.14 16:00
女性セブン

人生100年時代 老人ホームに入居したまま働くという発想の転換も
人生100年時代を迎え、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。それは働き方や生活必需品の扱いについても言える。日本人の平均寿命…
2018.12.14 15:00
週刊ポスト

胃がん、肺がん、大腸がん「3大がん」にかかる治療費のすべて
内閣府『がん対策に関する世論調査』(平成28年)によれば、がんが怖いと思う理由の上位に「治療費が高額になる場合があるから」が挙げられている。だが、その「治療費の総額」を知っている人は、どれくらいいる…
2018.12.14 07:00
週刊ポスト

毎週実家に帰ってお小遣いをせびる45才夫を成敗した妻の行動
バブル崩壊後から2000年前半にかけ、採用控えや新卒無業者も増加した長期経済停滞期。この「失われた20年」に低賃金のまま働くことを義務づけられ、不遇の時代を過ごしたのが現在36~48才の“ロスジェネ中年”だ。…
2018.12.13 17:00
女性セブン

なぜ大納会から大発会までの間に株価が上昇しやすいのか
過去30年さかのぼって大納会と(翌年の)大発会の日経平均株価を比べると、上昇22回に対して下落は8回。実に「勝率7割超」だ。ちなみにプラスマイナス0.5%以上の変動があった年に限れば勝率76.5%、1.0%超の変…
2018.12.13 16:00
週刊ポスト

「死後離婚」は慎重に 姻族関係終了届は提出すると取り消しできない
義理の夫などの親族と縁を切るために、亡き夫との関係を終了する「死後離婚」を選択する人が増えている。はたして、「死後離婚」にはどんな手続きが必要なのだろうか。 ひと昔前までは、結婚したら妻は夫の家族…
2018.12.13 15:00
女性セブン

老後資金の新常識 定年後は100歳までの「前後半」で考えよう
人生100年時代を迎え、寿命が延びるなら、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。たとえば、老後資金は「貯め方」より「取り崩し方…
2018.12.13 07:00
週刊ポスト

「定年後の仕事の選択肢に政治家を」 外山滋比古氏の提言の真意
人生100年時代といわれるなかで、定年退職したサラリーマンは、どうやって生きていけばいいのか。新刊『お金の整理学』を上梓した外山滋比古氏(お茶の水女子大学名誉教授)は、「面白い老後」を生きるための選択…
2018.12.12 17:00
マネーポストWEB

長寿時代の逆転マネー術 あえて年金受給額を減らす発想も
人生100年時代が迫る中、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められるからだ。それは年金や健康についても言えることだ。【「年金」を減ら…
2018.12.12 16:00
週刊ポスト
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