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企業・業界

企業・業界に関する記事一覧です。国内外の代表的な企業や業界の動向や経営者インタビューなどを掲載。各企業のボーナス情報なども紹介します。

石破茂首相が日本製鉄の計画について、USスチールの「買収」ではなく「投資」だと語ったトランプ大統領との首脳会談(時事通信フォト)
日本製鉄・橋本英二会長がトランプ大統領との“直接ディール”へ 日米鉄鋼摩擦の交渉にあたっ…
 日本製鉄によるUSスチール買収計画をめぐり、日本製鉄の橋本英二会長兼CEO(69)が近く渡米し、トランプ大統領との直接交渉に臨むとみられている。バイデン前大統領が下した買収拒否の判断を覆すことができるのか…
2025.02.22 11:01
マネーポストWEB
カルロス・ゴーン氏が考える日産の再建策とは
カルロス・ゴーン氏インタビュー“私なら日産をこう解決する”新たな「日産リバイバルプラン」…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.22 07:00
週刊ポスト
かつて日産自動車を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカルロス・ゴーン氏(時事通信フォト)
カルロス・ゴーン氏が考える“窮地の日産が組む相手”「強力な経営陣を集めることができて、高…
 ホンダとの経営統合協議が「破談」となり、パートナーを失った日産は再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカルロス・ゴーン元会長は、こ…
2025.02.21 07:00
週刊ポスト
日産自動車の経営陣に苦言を呈すカルロス・ゴーン氏
カルロス・ゴーン氏インタビュー、日産の問題点は「明確なビジョンを持たない“弱い経営陣”に…
 わずか1か月半で「破談」に終わったホンダと日産自動車の経営統合協議。日産はパートナーを失い、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカ…
2025.02.20 07:00
週刊ポスト
カルロス・ゴーン氏はホンダと日産自動車“破談の原因”をどう見ているのか
カルロス・ゴーン氏独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.19 07:00
週刊ポスト
トランプ大統領との直接交渉にのぞむ橋本会長の”秘策”とは(時事通信フォト)
日本製鉄・橋本英二会長が狙う「USスチール買収」の“ウルトラC”とは? 有力シナリオは国を代表…
 日本製鉄によるUSスチール買収計画は、ここにきてトランプ大統領から「少数株主であれば問題ない」「社債や、他にもいろんな方法があるだろう」などと、さまざまな発言が飛び出している。すでに日鉄幹部が渡米し…
2025.02.18 16:03
マネーポストWEB
日本製鉄のUSスチール買収は、高校時代の恋人同士が半世紀の時を経て結ばれるようなものだった(イラスト/井川泰年)
大前研一氏が考える“日本製鉄がUSスチールを完全子会社化するスキーム” 当面はトランプ指示に…
 日本製鉄のUSスチール買収問題について、トランプ大統領は石破茂・首相との対談後、「他国に買わせるつもりはない」と改めて買収を拒否している。はたして日本製鉄の経営陣は、この問題にどう対峙していくのが正…
2025.02.18 07:00
週刊ポスト
トランプ大統領との直接交渉にのぞむ橋本会長(時事通信フォト)
【トランプ大統領と直接交渉へ】日本製鉄・橋本英二会長がUSスチール買収計画に至る「原点のア…
 日本製鉄によるUSスチールの買収計画は、近くトランプ大統領と日鉄の橋本英二会長兼CEO(69)の直接会談という正念場を迎えようとしている。その舞台にのぞむ橋本氏の原点には、少年期から英語を学んだ強い海外志…
2025.02.17 17:02
マネーポストWEB
日本製鉄の「USスチール買収計画」の着地点はどうなるか(写真/AFLO)
【トランプ大統領と直接交渉へ】日本製鉄・橋本会長「USスチール買収計画」大逆転はあるか 鍵…
 USスチール買収計画で、日本製鉄の会長兼CEO橋本英二氏(69)がトランプ大統領との直接交渉に乗り出す。ホワイトハウスに乗り込むうえで、どのような戦略でトランプ氏と対峙するのか。昨年11月に橋本氏に独占イン…
2025.02.17 17:01
週刊ポスト
ホンダとの経営統合破談で海外企業からの買収防衛策を失った日産自動車(時事通信フォト)
「必ず海外企業の標的に」ホンダとの統合破談で狙われる日産 筆頭候補の鴻海の他にも“買い手…
 白紙撤回となったホンダと日産自動車の経営統合。業績が悪化していた日産は自力再建の道を選んだが、ホンダという統合相手を失うことにより、世界中から割安の「出物」として狙われる懸念が浮上している――。 ホ…
2025.02.17 07:00
マネーポストWEB
日産自動車の経営陣に苦言を呈すカルロス・ゴーン氏
《独占告白》カルロス・ゴーン元会長が「日産の危機」を語った!「ビジョンなき経営陣の責任は…
 日産自動車とホンダは昨年末から協議を進めてきた「経営統合」について2月13日、正式に撤回を決定した。ホンダからの「子会社化」に提案に対し、日産側が反発して破談に至ったとされるが、業績が悪化する日産の危…
2025.02.16 11:00
マネーポストWEB
経営統合が破談に。何が起きていたのか(写真/NurPhoto via AFP)
西川廣人元社長ら日産の元最高経営幹部を連続直撃! ホンダとの経営統合破談は「仕方ない」、…
 ホンダとの経営統合協議を打ち切った日産自動車。なぜホンダによる子会社化打診を受け入れなかったのか。業績が悪化する日産の経営は、どこで道を間違えたのか。複数の日産元最高経営幹部を直撃したところ、率直…
2025.02.16 07:00
マネーポストWEB
カルロス・ゴーン氏が考える日産の再建策とは
【全文公開】カルロス・ゴーン氏独占インタビュー「日産とホンダの破談の原因」「海外逃亡への…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.16 06:00
週刊ポスト
フジテレビは社内の刷新をどう進めていくのか
フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動…
 1月末の「やり直し会見」で再起を誓ったフジテレビ。だが、企業体質を根本から改めるべく新設された「経営刷新小委員会」のメンバーは、“刷新”を謳いながら代わり映えのしない面々に見える。本当に、これでフジテ…
2025.02.15 07:00
週刊ポスト
中国でDeepSeekに続く企業が生まれる土壌はあるのか(Getty Images)
中国でDeepSeekをAPI連携する企業が続出、「第2・第3のDeepSeek」誕生の可能性はあるのか?…
 DeepSeekの登場により、数学、コーディング、推論などで世界最高水準の大規模言語AIモデルがオープンソース形式で極めて安いコストで利用できるようになり、早速、中国企業の多くが反応している。 中国企業の経…
2025.02.12 11:00
マネーポストWEB
「ゼネコン汚職事件」から始まった報道の「空白の30年」とは(イメージ)
なぜ建設業界に“良くない”イメージがまとわりつくのか? 「ゼネコン汚職事件」に端を発して…
 キツい・汚い・危険の「3K」──バブル絶頂期の1989年に生まれた言葉だ。建設業といえば「3K」という印象を抱く人は少なくないようだ。しかし昨今では、大手ゼネコンのCMに人気俳優が起用されたり、武庫川女子大学…
2025.02.08 07:00
マネーポストWEB
「2024年問題」の影響を大きく受ける建設業界(イメージ)
【業種別では最多の倒産数】建設業界で「人手不足倒産」が加速する特有の事情 有資格の専任技…
 従業員の退職や採用難、人件費高騰などを原因とする“人手不足倒産”が相次いでいる。国内最大手の信用調査会社「帝国データバンク」が今年1月9日に公表した調査結果によると、2024年の人手不足倒産は累計342件発生…
2025.02.06 16:00
マネーポストWEB
ホンダが「3社連合」に期待しているものは何か(ホンダの三部敏宏・社長。写真/AFP=時事)
【日産&ホンダ統合破談で協業どうなる】ホンダが狙っていたのは日産が保有する三菱自動車株だ…
 昨年末から続いていた日産とホンダの経営統合協議。ここにきてホンダが日産を子会社化する案を打診し、そこに日産側が反発、統合協議そのものが破談になったと報じられている。そうしたなかで注目されていたのが…
2025.02.06 07:00
週刊ポスト
あんなに高いところでなぜ水洗トイレが利用できるのか?
地上450mの東京スカイツリー天望回廊で水洗トイレが使える不思議 「目に見えないところで…
 寿司・アニメ・自動車──海外で評価される日本の技術は様々あるが、「建設職人」も大きく注目されている。2025年1月現在、「建築界のノーベル賞」と呼ばれ、世界的な建築家を称える「プリツカー賞」の受賞者が最も…
2025.02.05 16:00
マネーポストWEB
DeepSeekの登場でAI分野でどのような変化が予想されるか(Getty Images)
DeepSeek登場で始まる「AIサービスの価格破壊」 AIの独占・寡占に楔を打ち込み共有財産化す…
 米国市場を襲った1月27日の“ディープシーク・ショック”はその後、各方面で様々なインパクトを与えている。 2023年に設立されたばかりの中国ベンチャー企業・深度求索(DeepSeek)が1月20日、最新の大規模言語AI…
2025.02.05 11:00
マネーポストWEB

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