定年後

定年後に関する記事一覧です。再雇用・再就職の注意点から、退職金や年金のお得なもらい方など幅広く紹介。老後に役立つ資格や国・自治体制度に関する情報も掲載しています。

77才デジタルシニア スクラッチにハマりアプリや動画を数々作成
77才デジタルシニア スクラッチにハマりアプリや動画を数々作成
 高齢化時代を生き抜くための“生き甲斐”や“稼ぐ武器”になり得るとして、今、高齢者向けのプログラミング学習が注目されている。世界最高齢のアプリ開発者として注目されている若宮正子さん(84才)のように、先駆…
2020.02.18 15:00
女性セブン
億万長者夢見て寝床でもアイデア続々、アプリ7本開発の84才男性
億万長者夢見て寝床でもアイデア続々、アプリ7本開発の84才男性
 今年度から小学校でプログラミング教育が必修になるが、そんな中、高齢者向けのプログラミング学習も注目され始めている。先んじてスキルを習得し、アプリ開発などで活躍しているシニアも少なくない。 そんなデ…
2020.02.16 07:00
女性セブン
「世界最高齢のアプリ開発者」84才日本人女性はエクセルアートに夢中
「世界最高齢のアプリ開発者」84才日本人女性はエクセルアートに夢中
 世界最高齢のアプリ開発者として注目されている女性がいる。現在84才の“マーチャン”こと若宮正子さん(84才)だ。 若宮さんは81才で雛人形を壇上に正しく配置するゲームアプリ『hinadan』を開発し、アップルCEO…
2020.02.15 07:00
女性セブン
高齢者向けプログラミング学習の現在 アプリ開発で収益化も
高齢者向けプログラミング学習の現在 アプリ開発で収益化も
 今年度から小学校でプログラミング教育が必修になる。これまでの知識の詰め込みではなく、コンピューターを操るような論理的思考による“情報活用能力”を身につけるのが目的だ。日本は子供のパソコン所有率、利用…
2020.02.14 07:00
女性セブン
退職金受給の申告書 出し忘れると100万円単位で持っていかれる
退職金受給の申告書 出し忘れると100万円単位で持っていかれる
 2月17日から確定申告の受付が始まるが、特定のシチュエーションにおいて“取り戻せる税金”が生じることがある。それを見逃さないように注意しなくてはならない。 その一例が年度途中に会社を退職したケースだ。『…
2020.02.12 07:00
週刊ポスト
「70歳定年」まで働く時代がやって来る?(イメージ)
70歳定年制 賛成派と反対派、それぞれの専門家の見解は
 年金だけでは老後生活が不安な昨今、定年年齢を引き上げる動きも進んでいる。それでは、70歳定年まで会社勤めすることに「賛成」か「反対」か──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【賛成】46.8%、【反対】52.…
2020.01.09 15:00
週刊ポスト
若手社員にどう接するかは、将来の自分の収入にも影響する(イメージ)
定年後の働き方まで考えると会社員が若手に威張るのは絶対NG
 会社員が若手社員たちに接するときは、それなりの威厳が必要だという考えもあるが、一方で厳しさだけで接してはいけない、というのも道理だろう。昨今では若手からの評価が、自分の人生や収入にも直結する側面が…
2019.12.21 16:00
マネーポストWEB
退職金の得するもらい方と使い方 住宅ローンを完済しない手も
退職金の得するもらい方と使い方 住宅ローンを完済しない手も
 老後資金のベースになるのが退職金だ。65歳以降も公的年金を受給しながら長く働きたいと考えているなら、この退職金のもらい方と使い方の発想の転換も必要になる。 退職金には「退職一時金」として一括でもらう…
2019.11.26 07:00
週刊ポスト
60歳からの節税術 給料の一部を再雇用時の退職金に回す方法も
60歳からの節税術 給料の一部を再雇用時の退職金に回す方法も
 政府が推進する“働き方改革”で「同一労働・同一賃金」を定めた「パートタイム・有期雇用労働法」と「改正労働者派遣法」が来年4月(中小企業は2021年4月)に施行され、企業内で同じ仕事をする正社員と非正規社員…
2019.11.24 16:00
週刊ポスト
定年後の再雇用で「第2の退職金」がもらえるようになる
定年後の再雇用で「第2の退職金」がもらえるようになる
 年金制度改正で変わるのは公的年金だけではない。「全世代型社会保障」への転換を掲げる政府の働き方改革で退職金のもらい方が変わり、節税効果が高い私的年金も拡大される。新制度を活用することで60歳以降も働…
2019.11.22 16:00
週刊ポスト
女性の「自己破産予備軍」が増加する背景とは(イメージ)
退職金を年金方式でもらうと税金や保険料がハネ上がる罠も
 退職金は一括でもらう方法と年金方式でもらう方式がある。そして、退職金を年金方式(企業年金)でもらえば、年2%台の利回りがつくケースもある。「退職金を一時金(一括)で受け取って金利が低い定期預金に置い…
2019.11.07 15:00
週刊ポスト
年金生活が始まる前にしっかり備えておきたい
年金と老後の働き方 現役時代にどんな準備をしておくべきか
 サラリーマンにとって人生プランの選択に直面するのは、雇用延長期間が終わり、年金受給が開始される「65歳」の前だ。漠然とは考えていても、いざ65歳が近づいてから選択を迷い始める人も少なくないはずだ。 だ…
2019.11.06 16:00
週刊ポスト
「長く働いても年金を損しない」制度への転換が進んでいる
老後資金2000万円不足をカバーできる働き方と年金のもらい方
 かつてサラリーマンは定年後の人生プランに迷うことはあまりなかった。「60歳で定年を迎え、年金生活に入る」の1択だったからだ。その後、年金支給開始年齢が65歳に引き上げられ、定年から「5年間の年金空白」が…
2019.11.03 07:00
週刊ポスト
定年後の働き方には注意が必要
「雇用延長」か「失業保険受給し再就職」かでもらえる給付金に大きな差
 定年後に今まで勤めていた会社で再雇用されるか、それとも新天地を求めて転職するかは人生にとって大きな岐路だ。 今回検討されている在職老齢年金制度の改正は、その選択に影響するのだろうか。現在、働きなが…
2019.10.26 07:00
週刊ポスト
高齢者が仕事中にケガをするケースは少なくない
労災認定者の26.1%は60歳以上 10年前から8%増で転倒が多い
「元気なうちはできるだけ働きたい」と考えるシニアは増えている。しかし、年を重ねると誰しも身体機能が低下する。高齢層を長く働かせたい政府は表だって言わないが、長く働くことで逆に健康リスクが高まることは…
2019.10.08 07:00
週刊ポスト
60代を過ぎると「資産格差」の逆転はほぼ不可能に
60歳以降は働いても「下流」が「上流」に逆転できない残酷な現実
「75歳まで働けば老後は安心」。政府が「働き方改革」で掲げるスローガンだ。厚労省もそれに合わせて年金改革で現在70歳の繰り下げ受給の年齢上限を75歳まで延長し、「75歳受給」を選択すれば年金額を約2倍(1.84倍…
2019.10.04 16:00
週刊ポスト
退職金を一括でもらうか分割でもらうか、「59才」時の大きな判断
退職金を一括でもらうか分割でもらうか、「59才」時の大きな判断
 今年6月、“年金だけでは老後資金は2000万円不足する”という金融庁の報告書が明らかになり、一気に年金不安が広がった。 会社員人生最後に受け取る大金をどうするかでも、老後は大きく変わる。退職金だ。老後資金…
2019.09.26 15:00
女性セブン
シニアの再就職に立ちはだかる年齢制限という壁
高齢者の仕事探し 面接以前に書類審査で落とされてしまうカラクリ
 厚生労働省は8月23日、政府が「老後資産形成」のために加入を勧める個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入可能な期間(20~60歳)を65歳までに延長するなどの制度見直しを議論し始めた。 iDeCoは掛け金が全額所得控…
2019.09.19 16:00
週刊ポスト
社会保険労務士は50代からでも挑戦可能だという
60代から「長く稼げる仕事」 社労士など“士業”なら挑戦しやすい
「老後資金2000万円不足問題」の本質は、老後が長すぎることにある。だったらどうすればいいのか。答えは「老後を短くする」ことだ。60歳の定年時に貯金がなくても、80歳まで働けば「老後」は40年から20年に半分に…
2019.08.16 15:00
週刊ポスト
“並の中の並”な日本のシニア平均値の65歳男性、友人の数は15人
“並の中の並”な日本のシニア平均値の65歳男性、友人の数は15人
「年金2000万円不足問題」の発覚によって、“今から貯金しても間に合わない”と嘆く人もいれば、“そのくらいの備えは当たり前じゃないか”と納得する人もいる。誰しも頭に浮かぶのは、「はたして自分の老後生活は“平均…
2019.08.15 16:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース