生活

生活に関する記事一覧です。家事や片づけなど日々の暮らしの中でのお役立ち情報から、生活トラブルの対処法も紹介。最新のライフスタイル動向や体験談も満載です。

振り込め詐欺対策に高齢者から不満の声
振り込め詐欺対策で自由にお金を下ろせない! 70代男性の怒り
 警察や自治体が口酸っぱく注意を促しても、一向になくならないのが振り込め詐欺などの「特殊詐欺」。都内に住む70代の男性Hさんは、振り込め詐欺に関する警察の対応に疑問を抱くような出来事に立て続けに遭遇し、…
2019.04.01 16:00
マネーポストWEB
楽しみの一つでもある引き出物だが…
ペア食器、カタログギフト… もらって困った「結婚式の引き出物」
 過ごしやすい気候で雨が少ない春は、結婚式の人気シーズン。結婚式を行うにあたり準備すべきことが多い新婚カップルにとっては、引き出物選びも悩みの種となるが、出席者側にとっても「もらって困った」という経…
2019.03.26 15:00
マネーポストWEB
スマホを持っていてもフリマアプリを使わないのはなぜ?(イメージ)
婚活でマッチングアプリを活用したアラサー女子の後悔
 昨今、若者を中心に出会いの場として普及しているマッチングアプリ。縁あって結婚にまで結びつくケースもあるが、途中で挫折してしまうことも少なくないようだ。医療機器メーカーに勤めるAさん(30代/女性)もそ…
2019.03.24 16:00
マネーポストWEB
知っておきたい10連休で起きること
GW10連休 金融機関・役所はほぼ休み、宅配は渋滞で遅延の恐れも
 異例の10連休となるゴールデンウィークまであと1か月あまり。連休中、3メガバンクとゆうちょ銀行の窓口は軒並み休業となる(みずほ銀行の土曜日営業店等の一部は営業)。 ATMは利用できるが、「ならばいつでもお…
2019.03.21 11:00
週刊ポスト
騙されやすい高齢者の特徴は?(イメージ)
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる“オレオレ詐欺”。警察庁の調べでは、オレオレ詐欺被害者の約3割が、金融機関で“詐欺ではないか”と声を掛けられても振り込んでし…
2019.03.14 07:00
女性セブン
特殊詐欺の現金詐取の手段は多岐にわたる
特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
 面識のない不特定者に対し、電話などで預貯金口座への振り込み、その他の方法で現金などを騙し取る「特殊詐欺」。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額…
2019.03.13 07:00
女性セブン
憧れの「丁寧な暮らし」だったが…(イメージ)
手作りや素材にこだわる「丁寧な暮らし」に疲れる人々
 ここ数年、「丁寧な暮らし」がメディアで数多く取り上げられ、ライフスタイルの一つとして定着してきた。衣食住において時間や効率に左右されず、手作りや素材にこだわった生活を意味し、その暮らしぶりに憧れる…
2019.03.12 17:00
マネーポストWEB
振り込め詐欺で騙し取られたお金を取り戻すことはできるか?(イメージ)
特殊詐欺のトレンド 「元号改正」「東京五輪」などに要注意
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる“オレオレ詐欺”は、今や娘を装うバージョンも当たり前になってきているという。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をは…
2019.03.12 16:00
女性セブン
ドラマのようなことが現実に…
警察からカメラ設置協力の依頼が… 落ち着かない日々と謝礼の金額
「警察なんですけど、お話を聞かせてもらえないでしょうか」──ドラマのワンシーンで聞き覚えのあるセリフだが、警察官は実際にそのフレーズでインターフォンを鳴らす。自身の経験をもとにそう語るのは、都内のタワ…
2019.03.08 17:00
マネーポストWEB
手作りクッキー、嬉しい?嬉しくない?
“他人の手作り食品が嫌い”な人の心理 「怖い」「圧力を感じる」…
 今年のバレンタインデーも無事に(?)終わったが、例年通り“手作りチョコ”にまつわる議論は健在だった。手作りというと「すごいね!」などと礼賛されがちな一方で、実のところ “手作りをもらうのは苦手”という声…
2019.02.28 16:00
マネーポストWEB
プッチンプリン 67g×3
乳製品の値上げ続々 明治ブランドは111品目値上げの衝撃
 この春、食卓に欠かせない食料品が軒並み値上げラッシュ。原材料価格や物流コストなどの上昇が理由と企業側は説明しているが、定番かつ人気商品ばかりで家計への打撃が心配だ。明治ブランドは111品値上げされると…
2019.02.24 07:00
女性セブン
漢字をあまり知らない店員さんも少なくない?
「もらって困った領収書」の数々 宛名が赤文字、平仮名で「まえかぶで」他
 今年も確定申告の準備に追われる時期がやってきた。にらめっこするのは多くの領収書。その中には、もらう際に一苦労した記憶がよみがえるものある。特に領収書の宛名には“珍エピソード”がつきものだ。 都内在住…
2019.02.22 16:00
マネーポストWEB
鎌田實医師(左)と斉藤瞳さん
私たちは「中年クライシス」をどう乗り越えればいいのか?
 かつて働き盛りとして、人生で最も充実した時期だといわれてきた「中年」だが、現在ではうつや不安に襲われる危機を迎えやすい年代であることがわかってきた。中年クライシス(ミッドライフ・クライシス)と呼ば…
2019.02.17 16:00
週刊ポスト
定額制の音楽配信サービスは音楽ライフをどう変化させているのか
定額制の音楽配信が普及 私たちの音楽ライフはどう変化したか
 CDなどの音楽メディアを購入するユーザーが減少し、定額制の音楽配信サービスの利用者が増加している昨今。実際に、音楽配信サービスを利用することで、ユーザーの音楽体験はどう変化しているのだろうか──。 昨…
2019.02.16 17:00
マネーポストWEB
字が汚いと損することばかり?
試験で不正解、じゅもん間違い…「字が汚い」人たちのトホホな体験集
 直したいと思いながら、なかなか直せないのが字の汚なさ。字が汚い人間が言いがちなセリフが「読めれば良い」だが、現実には字が汚くて「得」をすることはまずない。字が汚いことによって見舞われたトホホな体験…
2019.02.15 15:00
マネーポストWEB
美容整形に終わりはあるのか?(イメージ。写真:アフロ)
20代整形女子 150万円投資で得たリターンと抜けられない沼
 国際美容外科学会が発表した実態調査によれば、日本は世界第3位の美容整形大国。2017年での施術数は約168万回と、日本人女性の約40人に1人が何かしらの美容整形を行っている計算になる。 都内に住む20代の会社員…
2019.02.14 16:00
マネーポストWEB
飲み屋のツケはいつまで許される?
たまりまくった飲み屋のツケはいつまで許されるのか?
 給料日前でお金が無い時にありがたいのが、ツケがきくお店。本来であれば、ツケは信用があってこそ成立するもののはずだが、たまりにたまった飲み屋のツケは果たしていつまで許されるのか? 弁護士の竹下正己氏…
2019.02.14 15:00
週刊ポスト
予定が空くのが怖いと考える人の心理は
予定が空くのが怖い「空白恐怖症」に陥りやすい人の特徴は?
「空白恐怖症」という言葉を知っているだろうか。昨年12月、小学館が発表した第3回「大辞泉が選ぶ新語大賞2018」で大賞を受賞した新語で、意味は「仕事がないときに、あたかも仕事をしているように見せるためにダミ…
2019.02.13 17:00
マネーポストWEB
日本人がしゃべる英語がなかなか通じないのはなぜ?(イメージ)
通じる英語をしゃべるコツは大袈裟に 「Twitter」は「トゥィィラァァー」他
 近年、ビジネスマンにとって必須のスキルとして「英語」が挙げられるようになって久しいが、正直「どこで使うんだよ」「難しいよ」と感じている方も少なくないだろう。ただ、これからの世界で生きていくうえで英…
2019.02.09 16:00
マネーポストWEB
「男性が養うもの」という考えはもう古い(イメージ)
「結婚するなら稼げる女性と…」 結婚しない高収入男性たちの言い分
 50歳時に未婚の割合を表す生涯未婚率が高まる中、目立つのは 「結婚を望まない男性」の存在だ。経済的な理由で結婚ができないというわけではないが、結婚を“リスク”として捉え、慎重になる男性も少なくない。 国…
2019.01.15 16:00
マネーポストWEB

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