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相続・終活

相続・終活に関する記事一覧です。遺産の分割方法、相続税対策から、遺言の書き方、墓・葬式の準備方法まで幅広く紹介。体験談も豊富に掲載しています。

夫婦で終活に取り組んでいる錦野旦
錦野旦 65歳から夫婦で終活開始、必要書類は1部ずつコピー
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、家族の大切さをより一層、感じている人も多いだろう。また、いつ家族が亡くなるかわからないからこそ、“終活”の重要性も高まってくる。夫婦で終活をしてきたという歌手で…
2021.01.06 07:00
週刊ポスト
「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違いは?(Getty Images)
法務局で保管してもらえる自筆遺言書、手軽になったゆえの新たな問題も
 相続争いなんて、莫大な財産を持つお金持ちだけの話と思っているなら、それは間違いだ。相続争いの約半数は「遺産5000万円以下の家庭」で起こっており、その件数は右肩上がりに増えている。2020年4月、40年ぶりに…
2021.01.05 16:00
女性セブン
相続の新ルール「配偶者居住権」をどう活用するか(イメージ)
相続の新制度・配偶者居住権 節税効果で子にもメリット
 コロナ禍で私たちは「家族の絆」の大切さを改めて思い知らされた。だからこそ、家族間で事前に話し合っておきたいことがある。たとえば夫が亡くなった場合に、遺された妻が困らないように準備しておくべきことは…
2021.01.04 16:00
週刊ポスト
介護などに貢献した人が受け取れる「特別寄与料」の注意点とは(イメージ。Getty Images)
「24時間自分を犠牲に…」相続で特別寄与料を請求するための厳しい条件
 2020年4月から大きく改正された相続法。新しくなった相続法では、残された配偶者がそのまま家に住み続けられる「配偶者居住権」が認められるようになるなど、夫に先立たれた妻が有利になる改正も多い。同じく妻が…
2021.01.03 16:00
女性セブン
梅宮辰夫さん逝去から1年、妻と娘が語る相続と家族関係の変化
梅宮辰夫さん逝去から1年、妻と娘が語る相続と家族関係の変化
 2019年12月に亡くなった俳優の梅宮辰夫さん(享年81)。さまざまな遺産をのこした辰夫さんだったが、遺言書がなかったため、妻であるクラウディアさん(76才)と娘のアンナ(48才)は、役所や金融機関に何度も足…
2021.01.03 07:00
女性セブン
老後の再婚では相続トラブルにも注意(イメージ)
将来の相続時の節税対策 子や孫のために夫婦で使える4つの制度
 新型コロナウイルスの感染予防のための自粛期間で、家族と過ごす時間が増え、あらためて「家族の絆」を実感した人も多いはず。だからこそ、将来のことを考えて夫婦間で決めておきたいこともある。子や孫のために…
2021.01.02 16:00
週刊ポスト
夫が知らない妻の財産が見つかることもあるという(イメージ)
「家計は妻に任せきりで…」妻に先立たれた夫が相続時に直面する難題
 不幸にして妻に先立たれた場合遺された夫が、妻のことを意外と知らなかったと思い知らされることもあるようだ。都内在住の60代男性はこう嘆く。「同い年の妻は専業主婦で、家計のことを任せっきりにしていたので…
2021.01.01 19:00
週刊ポスト
妻が居住権を選択すると、所有権はどうなる?(イメージ。Getty Images)
子供に勝手に家を売られて… 相続の配偶者居住権で想定されるトラブル
 2020年4月に、約40年ぶりに改正された相続法。配偶者の権利を守るため、妻にとって有利な権利が新しく追加された。そのなかで最も注目されているのが、「配偶者居住権」だ。「配偶者居住権」とは、夫の死後、妻が…
2021.01.01 16:00
女性セブン
「遺言書」は親子兄弟が納得して作成するのが大原則(イメージ)
親子で話し合う遺言書作成のポイント「2年毎に見直そう」で親も安心
 コロナ禍で「家族の絆」を再確認した人も多いだろう。だからこそ、いま親子で話し合い、兄弟姉妹で考え、夫婦で決めておきたいことがある。“家族会議”で話し合う重要なテーマは、「財産分与」と「親の面倒を誰が…
2021.01.01 15:00
週刊ポスト
伴侶に先立たれた時に備え、夫婦で情報共有を(イメージ)
遺された妻が困らないために… 夫が用意しておくべき6つの書類
 コロナの感染拡大を機に、家族の絆を改めて感じたという人も多いだろう。だからこそ、「夫婦」も将来のことを考えておくべきなのだが、相手のことを知らない場合も多い。数年前、夫に先立たれた千葉県在住の70代…
2020.12.31 15:00
週刊ポスト
実家を処分する時に注意すべきポイントは?(イメージ)
実家の相続でもめない秘訣 家を売却するなら「生前」が得
 新型コロナウイルス感染拡大で、自宅で過ごす時間が増え、「家族の絆」の大切さを改めて思い知った人も多いだろう。だからこそ今、親子で話し合い、兄弟姉妹で考えておきたいことがある。たとえば、「実家の相続…
2020.12.30 15:00
週刊ポスト
節税対策で、かえって損する可能性も…
9割超の人が相続税とは無縁 節税目的の生前贈与で生活逼迫のリスクも
 コロナ禍の真っただ中だった2020年4月1日から、約40年ぶりに相続法が改正され、新たなルールが施行されたことをご存じだろうか。今回の改正では、夫が亡くなった後も家に住み続けられる権利や、相続人でなくても…
2020.12.29 07:00
女性セブン
梅宮アンナが語る亡父・辰夫さんの相続手続きの苦労
梅宮辰夫さんが生前に東京の豪邸を売却、娘アンナは「救われた」
 任侠映画に欠かせない銀幕スターであり、海釣りと料理がプロ級の腕前だった梅宮辰夫さんが慢性腎不全で亡くなって、早くも1年が経った(2019年12月12日逝去・享年81)。 満州で生まれた辰夫さんは終戦後に博多(…
2020.12.28 07:00
女性セブン
墓の形態も多様化している(イメージ)
葬儀やお墓の希望を確認 子ができる親の「終活」の手助け
 コロナ禍により自宅で過ごす時間が増え、その結果「家族の絆」を改めて感じた人も多いはず。だからこそ、高齢の親の介護が必要になった時のこと、相続や葬儀、お墓のことなど、事前に話し合っておきたい。 そも…
2020.12.27 16:00
週刊ポスト
市原悦子さんは「樹木葬」を選んだ
市原悦子さんもこだわった埋葬の形 今4割の人が「樹木葬」を選ぶ理由
 色づいた木々に囲まれた広大な敷地に、墓石のない墓苑が広がっている。あるのは、故人の名前が刻まれた20cm角ほどの小さな黒い石のプレートと、植樹された若い樹木。その1 つ、寒風に揺れる細い落葉樹・エノキの…
2020.12.25 07:00
女性セブン
森永卓郎氏は後悔も 親が元気なうちに開催すべき「家族会議」の手順
森永卓郎氏は後悔も 親が元気なうちに開催すべき「家族会議」の手順
 多くの病院や介護施設では感染防止のために家族の面会を禁止・制限している。「親の看取り」ができず、葬儀さえ出せないケースも少なくない。 また、親が元気で孫たちの顔を見るのを楽しみにしていても、政府は…
2020.12.25 07:00
週刊ポスト
莫大な遺産を独り占めしようとした次女の手口とは?(イメージ)
親の遺産「4億円分」を次女が独り占め!家族崩壊を招いた驚愕の手口
 遺産を巡る親族間の“争続”は、親と同居するきょうだいが原因で巻き起こるケースが少なくない。『週刊ポストGOLD もめない相続』より、生前贈与を利用して、きょうだいのうちひとりが莫大な遺産を独り占めしようと…
2020.12.21 15:00
マネーポストWEB
「デジタル資産」の管理を怠ると残された家族に迷惑がかかることに…(イラスト/河南好美)
パスワード紛失で遺産数十万円が凍結も 「スマホの中身」の相続対策
 相続を巡って近年、問題になっているのが「デジタル遺産」だ。ネット銀行・証券などの資産をスマホやパソコンだけで管理するため、遺族が存在に気づかないというケースも多い。『週刊ポストGOLD もめない相続』よ…
2020.12.19 15:00
マネーポストWEB
本来は夫を亡くした妻の居住場所を守るためにできた制度だが…(イラスト/河南好美)
配偶者居住権を使った相続税節税の裏ワザ 国税にとっては想定外か
 2018年の民法改正により、親族間の“争続”を防ぐことなどを目的とした新ルールが順次施行された。2020年4月にスタートした「配偶者居住権」もその一つ。しかし、使い方を間違えると“落とし穴”ある。『週刊ポストGO…
2020.12.17 15:00
マネーポストWEB
兄は「相続税節税のため」というが納得はいかず…(イラスト/河南好美)
遺産分割時に兄一家の「父と養子縁組」が判明、仰天事実を知った妹は「まさか…」
 親の相続を巡って、それまで仲の良かった家族間の絆が一瞬で崩れてしまうケースがある。特に、親と同居するきょうだいが勝手に有利な条件で財産を受け継げるようにしていたことが発覚すると、大トラブルに発展し…
2020.12.15 16:00
マネーポストWEB

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