税金・給付
税金・給付に関する記事一覧です。ふるさと納税や確定申告などから、国・自治体の補助金や助成金まで、身近な税制・手当の内容や活用方法を紹介しています。
「働きながら年金を受給する人」の確定申告 給料と年金の“天引きされ過ぎ”に要注意、退職金…
2月16日から確定申告が始まった(3月15日まで)。「働きながら年金受給」は60代以降の当たり前のスタイルになりつつあるが、年金以外の給与所得が20万円超の人は確定申告をしなくてはならない。税理士の土屋裕昭…
2024.02.23 15:00
週刊ポスト
会社員でも確定申告が必要となる代表例は「ふるさと納税」と「住宅ローン控除」 効率よく節税…
2月16日から確定申告の受付期間がスタートした。現役の会社員は毎月の給料から税金を天引きされていて納税している意識が低くなりがちだが、払い過ぎた分は確定申告をすることで、確実に取り戻せる。フルタイムで…
2024.02.22 15:00
週刊ポスト
「働きながら年金を受け取る人」は“月収ベースで6万円強”なら確定申告が必須 控除を正しく…
例年2月16日に始まる確定申告を「自分には関係ない」と思っていないだろうか。会社勤めの人や年金生活者には馴染みの薄い確定申告だが、“関係ない”と思っている人もやってみる価値はある。税理士の山本宏氏が指摘…
2024.02.21 15:00
週刊ポスト
「東京は家賃も高いし…」千葉に引っ越した主婦が「018サポート」を受けられず涙目 友人の…
小池百合子知事が東京都独自の子ども・子育て支援策として打ち出した「018(ゼロイチハチ)サポート」の支給が始まった。保護者等が申請すれば、都内在住の0歳から18歳を対象に月額5000円が支給されるこの制度。…
2024.02.20 15:00
マネーポストWEB
【ふるさと納税返礼品】中国の禁輸の影響で豪華になった海産物が狙い目 「禁輸」「緊急支援」…
実質2000円負担で豪華返礼品が手に入って人気の「ふるさと納税」。今年の10月からは自治体が返礼品を用意するに際し「総経費は寄付額の5割以下に」「地場産品基準を厳格化する」というルール変更が行なわれた。改…
2023.12.12 17:00
週刊ポスト
「ふるさと納税に頼り切る財政構造になってはいけない」 新潟県内で寄付額がトップの燕市はど…
自己負担額2000円で全国各地の特産品を楽しめるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今…
2023.12.09 07:00
女性セブン
【山形県米沢市のふるさと納税】市長が語る“米沢愛”「米沢牛だけにとどまらず、自然・町・人…
寄附することで、返礼品として全国各地の名産品が楽しめるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてく…
2023.12.06 07:03
女性セブン
【ふるさと納税】福島県いわき市、処理水放出後に寄付件数16倍に増加 「“いわき常磐もの”…
2023年も残すところ1か月を切り、ふるさと納税の申し込み期限が迫っている。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いて…
2023.12.06 07:02
女性セブン
鹿児島県徳之島町のふるさと納税、人口の4倍にあたる4万人が寄付 町長は「金額や人数を問…
年末、駆け込みでふるさと納税を申し込む人も少なくないだろう。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。…
2023.12.06 07:01
女性セブン
所得税の申告漏れが多い業種ランキングの変遷 「経営コンサルタント」「くず金卸売業」が急上…
国税庁は11月22日、「令和4事務年度 所得税及び消費税調査等の状況」を公表した。これによると、今年6月までの1年間に調査した63万7823件の半数以上(33万8268件)に申告漏れなどがあった。申告漏れ所得の合計は…
2023.12.05 07:00
マネーポストWEB
年金生活者、確定申告不要でも申告したほうがお得なケース 保険料、医療費、台風損害などが控…
「こんなに税金を取られるのか」──年金振込通知書を見てため息をつきたくなる人は多いかもしれない。だが、年金から天引きされた税金を取り戻す方法がある。税理士の犬山忠宏氏が語る。「高齢者に負担をかけないよ…
2023.12.04 17:00
週刊ポスト
【市長が紹介】宮崎県串間市、ふるさと納税が4倍増「串間ならではの返礼品を育てていくこと…
年末の風物詩になりつつあるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7つの市や町の…
2023.12.03 07:03
女性セブン
【寄付額6年連続関東1位】茨城県境町“ふるさと納税返礼品”をきっかけに開発した干し芋が「…
物価高で家計防衛策としても注目されるふるさと納税。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7つ…
2023.12.03 07:02
女性セブン
【茨城県大洗町】町長が案内するふるさと納税返礼品 寄附額全体の3割を占めるのは「からし…
年末の恒例行事となりつつあるふるさと納税の申し込み。ついつい返礼品の善し悪しで選んでしまいがちだが、本来は自治体への“応援”を意味するもの。町の魅力を知ってこそ応援の気持ちが湧いてくるはず。今回は、7…
2023.12.03 07:01
女性セブン
手取り額を左右する「住民税非課税世帯の壁」 大都市部では「年金収入211万円以下」が目安…
税金を減らして豊かな暮らしを目指すうえでは、「住民税」が大きなポイントとなる。ファイナンシャルプランナーの柘植輝氏が語る。「所得税の最低税率が5%なのに対し、住民税は所得にかかわらず一律10%が課され…
2023.12.02 07:00
週刊ポスト
【増税メガネ批判を甘く見てはいけない】税負担への反発が大事件に発展した歴史 西洋では独立…
自民・公明各党の税制調査会で、来年度の税制改正に関する本格的な議論が11月17日に始まった。12月半ばまでに与党「税制改正大綱」としてまとめられる予定だが、焦点とされる「所得減税」案に対する世間の評判は…
2023.11.29 15:00
マネーポストWEB
《知らない人が7割以上》「自治体独自の補助金制度」をもれなくチェックする方法 ホームペ…
岸田政権が「1人4万円」減税を打ち出したが、増税を含む大負担増に対しては何の助けにもならなさそうだ。だからこそ、自ら動いて「本来得られるはずのお金」を回収することも必要になる。 国や健康保険、雇用保…
2023.11.26 16:02
週刊ポスト
「シニア層のスマホ購入」「パスポート取得費用」などを補助 独自色豊かな「自治体独自の給付…
岸田政権が「1人4万円」減税を打ち出したが、批判は多い。それもそのはず、たったそれだけの“還元”では、増税を含む大負担増に対して何の助けにもならないからだ。だからこそ、自ら動いて「本来得られるはずのお…
2023.11.26 16:01
週刊ポスト
「再雇用で給与激減」「65歳以上で職探し」…そんなときにこそ検討を 安心して働き続けるた…
年齢にかかわらず、様々な形で働くのが当たり前の時代が到来し、知っておきたい制度が数多くある。働く人が遭遇する多様な状況に応じた給付があり、手続きを簡素化していく大きな流れがあるのだ。仕事探し中に「…
2023.11.22 17:00
週刊ポスト
財務省・国税庁が急速に進める「税務のデジタル化」の狙いは消費税増税 個人資産も丸裸に
インボイス(適格請求書)制度がスタートした直後の10月19日──。財務省主税局内に「納税環境整備に関する研究会」が発足した。「各部署のDX(デジタル)担当者が集められた。メンバーの多くは30代の中堅で、税務…
2023.11.21 07:00
週刊ポスト
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