閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

空き家 の記事一覧

空き家は放置し続けると大きなリスクに(イメージ)
空き家になった実家でホームレスが変死し事故物件に 60代男性の後悔
 親が存命中に対策しないと大きなトラブルになりかねないのが、「自宅の処分」だ。ひとり暮らしの父の死後、北関東にある実家を相続した都内在住60代男性が語る。「『誰も住まないなら売るべき』と主張する弟を、…
2021.05.05 07:00
週刊ポスト
古民家を見つけ家族で移住したのに…(イメージ)
地方移住の厳しい現実 憧れの古民家購入も法律で増改築できなくて…
 定年までは身を粉にして働いて、老後は都会を出て優雅な田舎暮らしを──そんな生活を夢見る人は少なくない。実際にコロナ禍によるリモートワークの定着によって、地方移住する人も増加傾向にあるという。 ふるさ…
2021.05.01 11:00
女性セブン
持ち家が高い/低い都道府県ランキング
「持ち家なら安心」のマイホーム神話はいつまで通用するのか
 親から「結婚したら家くらい買いなさい」と言われた、という話をよく耳にする。親世代にとっては「マイホームを持ってこそ一人前」であり、「持ち家は資産」という考え方がいまだに根強い。一方で、人口減少や少…
2021.01.07 07:00
マネーポストWEB
実家を処分する時に注意すべきポイントは?(イメージ)
実家の相続でもめない秘訣 家を売却するなら「生前」が得
 新型コロナウイルス感染拡大で、自宅で過ごす時間が増え、「家族の絆」の大切さを改めて思い知った人も多いだろう。だからこそ今、親子で話し合い、兄弟姉妹で考えておきたいことがある。たとえば、「実家の相続…
2020.12.30 15:00
週刊ポスト
「セーフティーネット住宅」には費用面以外のメリットも(写真は「共生ハウス西池袋」)
空き家をリノベした「セーフティーネット住宅」、高齢者の住まいの選択肢に
 高齢者の住まい選びは重要な問題である。介護スタッフが常駐する老人ホームやサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、比較的知られた選択肢だ。一方で、いまは制度として位置づけられていないが確かなニーズが…
2020.11.28 15:00
女性セブン
アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(3…
左/松沢淳氏(まつざわ・あつし)中/藤山大二郎氏(ふじやま・だいじろう)右/薩摩賢幸氏(さつま・たかゆき) 感染再拡大の動きを見せている新型コロナウイルスは、世界中で個人のライフスタイルを大きく変化…
2020.11.10 17:00
マネーポストWEB
PR
これからの住まい選びのポイントは?
「住宅価格は下落しない」は本当か? コロナ後の住まい選びを考える
 国内の地価の動向が調整局面を迎えている。直接的な原因は、もちろん新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退だ。現状のコロナ禍の終息がなかなか見通せない中、これからの地価、そして、住宅価格はどうなっ…
2020.11.02 16:00
マネーポストWEB
PR
アジアゲートホールディングス代表取締役社長 松沢 淳/NSアセットマネジメント代表取締役社長 藤山 大二郎/NSアセットマネジメント取締役副社長 薩摩 賢幸
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(2…
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが大きく変化した今、さまざまな業界に変革の波が押し寄せている。不動産業界を取り巻く環境もインバウンドやオフィス需要の減少などにより激変している。 そうしたポスト…
2020.10.27 17:00
マネーポストWEB
PR
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1)
「空き家問題」を解決するNew Normal不動産ビジネス アジアゲートホールディングスの挑戦(1…
“コロナ禍”によって人々のライフスタイルが変化した今、さまざまな業界が大きな影響を被っている。外食や観光業はもとより、不動産業界もこれまでのビジネスモデルが通用しにくくなりつつある。そんな中、不動産投…
2020.09.30 17:00
マネーポストWEB
PR
別荘地で暮らすメリットと注意点は?
移住先として人気の別荘地 “外様”が多いのも魅力のひとつ
 総務省の調査によると、全国には848万9000戸の空き家がある(2018年時点)。全国的に空き家が急増し社会問題となっている中で、別荘地でも過疎化が進んでいる。そうした中で埼玉県秩父地域の取り組みが注目を集め…
2020.06.19 07:00
女性セブン
地方移住やってみた 秩父の空き家バンクを利用したある家族の生活
地方移住やってみた 秩父の空き家バンクを利用したある家族の生活
 全国的に空き家が急増し、社会問題となっている中、「空き家バンク」という取り組みがある。地方公共団体が空き家の登録を募り、買いたい人・借りたい人の橋渡しを行うものだ。その活動を通し地域活性化を図り、…
2020.06.18 15:00
女性セブン
全国の空き家数の推移
急増する「負動産」対策、地域を活性化させる空き家バンクの試み
 総務省の調査によると、全国には848万9000戸の空き家がある(2018年時点)。これは総住宅数の13.6%に達し、過去最高だ。そんな空き家問題の解消と過疎地の活性化を両立させている自治体がある。 池袋駅から特急…
2020.06.15 15:00
女性セブン
実家が空き家認定、年間100万円以上の負担になることも
実家が空き家認定、年間100万円以上の負担になることも
 定年後の暮らしにはトラブルがたくさん潜んでいる。“老後資産2000万円不足”に代表される「お金」の問題だけでなく、健康や家族関係、犯罪被害など数々のリスクが存在する。そんな時、自分を守るための最大の武器…
2019.07.31 15:00
週刊ポスト
地元にUターンしプロダクトデザイナーとして活躍する川崎さん
住みたい田舎No.1の鳥取市 家賃3万円でも「部屋が多すぎて使いきれない」
 近頃増えているという都市部から地方への移住。「理想の暮らし」を手に入れた当事者たちは、どのような本音を抱いているのだろうか。実際の移住者の声を聞いた。 木造2階建ての古民家の庭に紫陽花が咲き乱れ、そ…
2019.07.18 07:00
女性セブン
実家は親の「生前」に売るほうが条件が少なくてお得
「老親の家」の売却 親の生前にすべきか、死後にすべきか
 リビングくらしHOW研究所が行った「親の家」についてのアンケートでは、「親の家に悩みがある」と答えた人は78.3%にのぼった。多くの人が、老いていく親や実家を問題と感じているのだ。たとえば実家が老朽化して…
2019.05.21 16:00
女性セブン
松本明子が語る「空き家」の苦労 25年間維持費を払い続けた
松本明子が語る「空き家」の苦労 25年間維持費を払い続けた
 近年は、旅立つ人がしたためた「遺言書」の意向にできるだけ応えたいと願う家族も多い。だが、その願いが、残される人の“苦労”になってしまうこともある。 タレントの松本明子(52)は、2018年1月に香川・高松市…
2019.03.17 15:00
週刊ポスト
家の売却手続きフローチャート
「実家の売却」手続きの流れを解説 税制優遇はフル活用を
 相続や成年後見、介護や親の実家をどうするかなどは、親子で協力して対策を練らなくてはならない。ただ“老いては子に従え”と素直に応じてくれる親は決して多くない。親子で一緒に考え、準備することで、どんな恩…
2019.02.25 15:00
週刊ポスト
あらかじめ「死ぬ前の手続き」を終わらせていた樹木希林さん(写真:時事通信フォト)
樹木希林さんにみる「賢い相続」 空き家は賃貸に、会社も名義変更
 少なくともマンション3つに戸建てを5つ──昨年9月に亡くなった樹木希林さん(享年75)は、芸能界屈指の“不動産女王”でもあった。2004年に乳がんが発覚してから身の回りの整理を始めたが、趣味の不動産は増え続けた…
2019.02.13 16:00
女性セブン
住宅ローン控除の拡充で新築物件が増える一方で“家余り”が進む(イメージ。Getty Images)
住宅ローン減税の拡充で不動産価格が下落するカラクリ
 2019年10月、いよいよ消費税が10%に引き上げられる予定だ。この消費増税によって何が起こるのか。ファイナンシャル・プランナーの藤川太氏(家計の見直し相談センター代表)は、「消費増税とそれに伴う景気対策…
2019.02.10 11:00
マネーポストWEB
空き家を放置するリスクは大きい(イメージ。写真:アフロ)
「空き家」を放置したまま相続するとこんなに損をする
 地方でひとり暮らしをしていた親が亡くなり、誰も住む予定のない実家を相続して数年放置している──という人は注意が必要。相続コーディネーターの曽根恵子さんが話す。「誰も住んでいない家でも固定資産税は当然…
2018.12.10 15:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース