キャリア の記事一覧

園児に「じーじ」と呼ばれる元プロ野球選手の高沢秀昭さん(本人提供)
かつての首位打者が保育士に転身 元ロッテ・高沢秀昭さん「責任を持って働くことが生きがいにつながる」
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくなく、せっかく働くなら「生きがい」を見つけたいという人は多い。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きる…
2023.09.30 07:00
女性セブン
91才で検定に合格した永田逓児さん
91才で『交通誘導警備2級』に合格した警備会社社員「資格がないと行けない現場行ってみたい」が動機、78才後輩も刺激を受け挑戦へ
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。「おはようございます」「いってらっし…
2023.09.29 07:00
女性セブン
資格取得を目指したきっかけは妻からのひと言だったという(イメージ)
60代で『管理業務主任者』の国家資格を取得したマンション管理員「住人からの信用が厚くなり、働きがいがある」
「廊下の電気が消えた」「上の階がうるさい」「怪しげな人が出入りしている」──マンション管理員の元には、あらゆる難題が昼夜を問わずふりかかる。だが、管理員に与えられている権限は「ほぼ皆無」。権限を持つに…
2023.09.28 15:00
女性セブン
新井美代さんは「ピラティスのおかげで健康になれた」と笑う
60代で“ピラティスインストラクター”になった女性「定年だから区切りつけようとは思わない。働くことは人生を豊かにする」
 いまや定年を超えても働く人はめずらしくない。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人の体験を通じて人生後半戦をより豊かに生きるヒントを探ってみた。 建築設計事務所やドッグサロンなどで…
2023.09.27 16:00
女性セブン
60才で医師免許取得の東大卒元キャリア官僚 生活を切り詰めて応援した妻は「世界一の医者になって」と激励
60才で医師免許取得の東大卒元キャリア官僚 生活を切り詰めて応援した妻は「世界一の医者になって」と激励
 定年後のセカンドキャリアのために資格を取ろうと考える人は少なくない。しかし、60才で医師免許を取得するというのは、かなりのレアケースだろう。「患者さんが無事に笑顔で退院するとき、外来の患者さんの治療…
2023.09.25 15:00
女性セブン
65才からイタリア語を習い始めた小林由紀子さん
74才で難関『実用イタリア語検定3級』に合格した女性 一緒に講座受けていた若い人たちに先を越され「負けられない」と発憤
 定年を超えても働く人はめずらしくない、今の時代。60才を超えて資格を取り、「第二の人生」を謳歌している人も多い──。 小林由紀子さん(75才)が、「ふと思い立って」イタリア語を学び始めたのは、65才のとき…
2023.09.24 11:00
女性セブン
機関投資家トレーダーの給与体系は?(写真:イメージマート)
「年収1億円サラリーマンも珍しくない」 元機関投資家トレーダーが明かす給料事情、地場証券と上場証券で大きな違いも
 投資の世界で勝ち続けることが難しいのは誰もがよくわかる。そうしたなか、証券会社の自己売買部門トレーダーで10年、個人投資家としても10年、トレードだけで生計を立て続けてきたのが、元機関投資家トレーダー…
2023.09.11 15:00
マネーポストWEB
定年後の収入源をアルバイトだけに頼ると…(イメージ)
【定年後の働き方】“足りない分をバイトで稼いであとは趣味に”の気ままスタイルに落とし穴、「老後破産」や「熟年離婚」の末路も
 2021年4月に施行された「70歳就業法」によって定年後の働き方は大きく変わった。働く意欲のある人については70歳まで雇用することが企業の努力義務となった。「再雇用」や「転職」で定年後もフルタイムで働くか、…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト
発達障害と診断され、人生がどう変わった?(左から菊地栞さん、嘉津山具子さん、金子磨矢子さん)
【座談会】発達障害と診断されて人生が変わった女性たち 「『もしかして』と気づくことから新たな人生が始まる」
 脳の機能的な問題のせいで、日常生活や学業、就業上に弊害がみられる状態を指す「発達障害」。ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、LD(学習障害)などを総称するものだ。自分が感じていた…
2023.08.15 07:00
女性セブン
土日など混雑時は各店数十分から120分待ちになることも(撮影/木村圭司)
野犬がうろつく新横浜に「ラーメン博物館」を作った男 「断られ続けた出店交渉」「実家を担保に多額の借金」
 飲食とエンタメを融合させた“フード・アミューズメントパーク”の先駆けである「新横浜ラーメン博物館」が来年3月、開館30周年を迎える。これまでに延べ2800万人を集客し、一大観光スポットに成長した同博物館だが…
2023.08.11 11:00
マネーポストWEB
(左から)伊藤孝恵・参議院議員、鈴木貴子・衆議院議員、石井苗子・参議院議員が永田町の現状を明かす(撮影/浅野剛)
【なぜ日本に女性政治家が少ないのか?】現役女性議員たちが明かす「票ハラ」の実態 セクハラ怪文書、ストーカー被害も
「女性が活躍できる社会へ」「女性の力を成長に」「男女共同参画社会の実現」──働く女性が圧倒的多数になった現代では、女性のさらなる飛躍が求められている。しかし、旗振り役となっている政界や経済界を見渡して…
2023.08.03 16:00
女性セブン
【時給600円のパートから社長に】ブックオフ元社長・橋本真由美さん “主婦なら当たり前の仕事”でも評価されることが励みに
【時給600円のパートから社長に】ブックオフ元社長・橋本真由美さん “主婦なら当たり前の仕事”でも評価されることが励みに
 時給600円のパート主婦が、まさかの社長に──。そんな驚くべき人生を歩んでいるのが、ブックオフコーポレーション元社長・橋本真由美さん(74才)だ。その経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないだろうか…
2023.07.30 07:00
女性セブン
24~51才まで専業主婦だった永岡桂子さん
【専業主婦出身・国会議員】文科大臣・永岡桂子さん「主婦ほど世の中が見えている職業はない」
 結婚を機に家庭に入った専業主婦が、“社会を知らない”ことを謙虚にとらえ、それをバネにして50才を過ぎて大きく花を咲かせる──。そんな経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないか。文部科学大臣となった…
2023.07.28 15:00
女性セブン
「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフード代表取締役・山本久美さん
専業主婦から「世界の山ちゃん」の経営者となった山本久美さん カリスマ経営者と言われた夫の後を継ぐ重圧
 結婚を機に家庭に入った専業主婦が、50才を過ぎて大きく花を咲かせる──。そんな経験はきっと働く主婦たちの希望になるのではないか。「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフード代表取締役・山本久美さ…
2023.07.25 11:00
女性セブン
18年間の専業主婦生活の後、「渋谷109」の店員、居酒屋開業、ドムドムフードサービス社長という異色の経歴を歩んできた藤崎忍さん
【専業主婦からの挑戦】ドムドムフードサービス社長・藤崎忍さん 50才にして初めて学んだオフィススキル
 ある日、仕事をしなくてはならない状況となった専業主婦が、ついに社長となった──。日本初のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」を運営する株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長・藤崎忍さん…
2023.07.22 07:00
女性セブン
宮崎県新田原基地第23飛行教育隊・教官時代の朝長雅彦さん
元航空自衛隊パイロットが明かす“トップガンの苦労” 「出勤時には必ず笑顔で家を出る」不文律も
 古くは周防国の国府であり、交通の要衝として栄えた山口県防府市。瀬戸内海に面したこの地には、日本の国防を担う航空自衛隊の防府北基地が存在する。昨年9月、同基地の業務群司令として自衛官のキャリアを終えた…
2023.07.08 07:02
マネーポストWEB
元航空自衛隊1等空佐の朝長雅彦さん(撮影/比田勝大直)
【焼肉屋になったトップガン】元航空自衛隊パイロットの定年後の新たな挑戦 「月給18万円でも充実した日々」
 昨年、36年ぶりに映画『トップガン』の続編が公開され、全世界で興行収入10億ドル(約1400億円)を突破する大ヒットとなった。作品では歳を重ねて教官となった凄腕パイロット「マーヴェリック」(トム・クルーズ…
2023.07.08 07:01
マネーポストWEB
2021年に熟考の末、フリーランスに転身した元フジテレビアナウンサー・吉崎典子さん(本人提供)
元フジテレビ・吉崎典子アナ“定年退職1か月前”60才でのフリー転身に「チャレジして本当によかった」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、その年齢を超えても働き続けたいと考える人は多い。60才を過ぎたらどう働けばいいのか──「天職」を見つけたシニアにリアルな話を…
2023.07.07 15:00
女性セブン
定年後、天職を見つけるために大切なことは?(イメージ)
「定年前より収入が増えた」セカンドキャリアで“天職”を見つけた人たち 大切なのは前職や資格より「人柄」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特にその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。60才を過ぎたらどう働けばいいのか、老後資金を倍にするにはどうすれ…
2023.07.05 15:00
女性セブン
「生涯現役」を目指して働き続けるシニア世代は少なくない
定年後の働き方のモットーは“はげあたま” 「元気だから働くのではなく、働くことで元気になる」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特に女性はその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。 実際、キャリアデザインセンターが運営する転職サイト「女の…
2023.07.03 16:00
女性セブン

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