閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

家族 の記事一覧

配偶者に連れ子がいた場合の相続はどうなる?(イメージ)
「別れた配偶者の連れ子に遺産を渡したくない」相続手続きはどうなるか
 元々配偶者に連れ子がいて、その後、離婚した場合、相続はどうなるのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 私は2度の離婚を経験。初婚で2人の子供を授かり、2回目の結婚では妻に…
2022.02.09 16:00
週刊ポスト
夫は「家族みんなで使うこと」を提案したのだが…(Getty Images)
「夫に貰ったブランド品を売って得た30万円」は誰のもの?40代主婦の問いかけ
 年が明け、新たな1年がスタートした。新型コロナウイルス「オミクロン株」の動向が注視されるなかではあるが、各地では初売りイベントが催され、多くの買い物客で賑わっている。お年玉を何に使おうとワクワクして…
2022.01.02 15:00
マネーポストWEB
牛乳消費に熱心すぎるのも考えもの?
やりすぎに注意?「牛乳消費を応援」が招いた家庭内トラブルの数々
 コロナ禍で牛乳や乳製品の消費が落ち込み、生乳の大量廃棄が懸念されている。岸田文雄・首相も「大量廃棄を防ぐため、年末年始に牛乳をいつもより一杯多く飲み、料理に乳製品を活用するなど、国民の協力をお願い…
2021.12.30 15:00
マネーポストWEB
妻が「バイトしたい」と相談したら思わぬトラブルに(写真はイメージ)
年収4000万円のハイスペ夫 口癖は「コスパ」「データ出せ」で夫婦に亀裂
 コロナによって在宅の時間が増え、夫婦関係が変化する家庭も多いようだ。それは東京・港区の麻布界隈に住む富裕層の“麻布妻”もその例外ではない。自身も麻布妻でライターの高木希美氏が、高収入夫を持つ妻が直面…
2021.12.26 16:00
マネーポストWEB
「自宅介護の限界」をどこで感じたか(イメージ)
「それでもテメェは親か!」93才母を罵った60代女性の「自宅介護の限界」
 時間、体力、お金など、あらゆる面で忍耐が必要になる介護。いくら家族といえども、疲労がピークに達すれば、口論になったり投げ出したくなる時もあるだろう。93才の母の自宅介護に奮闘する女性セブンの「オバ記…
2021.12.17 16:00
女性セブン
高齢者のスマホデビューの落とし穴
高齢者のスマホデビュー大騒動 親子対立を招いた「機種選びの罠」
 IT機器が苦手な人も少なくないであろうシニア世代だが、そろそろガラケーも使いにくくなり、スマートフォンデビューをする人も増えているのではないだろうか。子供世代との連絡にLINEを使ったり、QRコード決済を…
2021.12.09 16:00
マネーポストWEB
改名の正当な事由とは?(イメージ)
再婚で互いの連れ子が同姓同名に… 子供の改名は認められるか
 様々な理由で名前を変えたいと思う人もいるだろうが、戸籍上の名前を変えるには、家庭裁判所の許可が必要だ。では、改名が認められるのはどういったケースなのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で…
2021.12.05 11:00
週刊ポスト
2020年の改正相続法で新設された「配偶者居住権」と「おしどり贈与」
「配偶者居住権」と「おしどり贈与」 夫の死後も自宅に住む方法
 贈与か相続か、成年後見人か家族信託か──もしものとき、「相続」にまつわる選択は、残された遺族が決めなければならない。いくつもの判断を迫られて疲弊しないよう、いまから知っておくべきことは多くある。その1…
2021.12.04 07:00
女性セブン
おつかいで失敗するのは子どもばかりじゃない?
何でコレ買ってきちゃうかな… 「大人のおつかい」で失敗する人たち
 子どもの「はじめてのおつかい」では、ちゃんとお店に行けるのか、お願いしたモノを買えるのか、お釣りをちゃんともらえるのか……など、至るところに“事件”のタネが潜んでいる。だが、大人のおつかいでもハプニン…
2021.12.02 16:00
マネーポストWEB
卵子提供を受けた女性の葛藤とは(写真はイメージ。Getty Images)
卵子提供を受けた女性「わが子が生まれた瞬間、黒い気持ちが吹き飛んだ」
 不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.28 07:00
女性セブン
「遺伝子の選択」問題の実態とは(イメージ。Getty Images)
生殖ビジネス「遺伝子の選択」問題 求められるのは優秀な子か親に似た子か
 卵子提供、精子提供、体外受精……生殖医療の発展により、年齢や性的指向を問わず、子供を持つことができる時代になった。そして、卵子・精子の提供に関わる「生殖ビジネス」も増えているというが、そこには問題も…
2021.11.27 15:00
女性セブン
配偶者の死後、義両親とのつきあいをどう考えるか(イメージ)
義両親の介護、どれだけ尽くしても「養子縁組」しなければ相続権なし
 血が繋がっているからわかり合えることがあれば、他人だからこそうまくやれることもあるだろう。人生100年時代、配偶者が義両親より先に亡くなることは充分にあり得る。そのとき、義両親とどうつきあっていくべき…
2021.11.26 16:00
女性セブン
自宅介護でストレスを抱える人は少なくない(イメージ)
93才母を自宅介護、64才女性を追い詰める「シモの世話」のストレス
 93才の母の自宅介護に奮闘する女性セブンの「オバ記者」こと野原広子さん(64才)。彼女を悩ませるのは、「シモ」の世話だ。ときに精神的に追い詰められてしまうこともあるという。そんなオバ記者が、自らの介護…
2021.11.25 16:00
女性セブン
子供の「出自を知る権利」はまだ議論中(提供/共同通信社)
法整備されぬ卵子提供 「出自を知る権利」は当事者に委ねられることも
 不妊、晩婚、LGBTQ──。「子供を持ちたくても難しい」という人たちへの救いの手となっているのが、卵子や精子の提供だ。そして、卵子・精子提供に関わる「生殖ビジネス」は国内でひそかに乱立。“自分の卵子を売る”…
2021.11.25 15:00
女性セブン
後悔しないランドセル選びのポイントは?
後悔しない「ランドセル選び」の難しさ 誰の意向を尊重すべきなのか…
 小学校入学を控える子どもがいる家庭にとって、一大イベントとなるのがランドセル選び。通称“ラン活”とも言われ、年長の春からリサーチを開始し、夏前にはショップや展示会などで使い勝手を試して予約、ちょうど…
2021.11.24 15:00
マネーポストWEB
「生殖ビジネス」の実態は?(イメージ。Getty Images)
「生殖ビジネス」の闇 女子大生を呼び込む“卵子提供ツアー”も存在
 生殖医療の発展により、結婚をしなくても、パートナーが異性でなくても、わが子をこの腕に抱くことは不可能ではなくなっている。卵子や精子の提供を受け、子供をもうけるケースが増えているのだ。 そして、国内…
2021.11.23 07:00
女性セブン
義両親を気遣い続けた鎧塚俊彦氏(撮影/浅野剛)
鎧塚俊彦氏は最期まで尽くしたが… 配偶者の死後「義両親の面倒」どこまで見るべきか
《昨晩、女房の誕生日に89歳でお母様が他界されました 女房とお母様の事ですから何となくこの日に旅立たれる予感はしておりました》 11月10日、女優の川島なお美さん(享年54)の母が89才で逝去した。インスタグ…
2021.11.22 07:00
女性セブン
体外受精で生まれる子は年々増えている
広まる卵子提供・精子バンク 選択的シングルマザーは15年で約3倍に
 不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.21 07:00
女性セブン
一人っ子についてどんなイメージを持っていますか?
「かわいそう」って言わないで! 一人っ子たちの偏見・イメージとの闘い
「長男・長女はしっかり者」「末っ子は世渡り上手」……。きょうだい構成から性格を分析された経験のある人もいるかもしれない。そうしたなかで、「一人っ子」の場合はどうだろうか。「一人っ子だと、『わがまま』『…
2021.11.17 19:00
マネーポストWEB
「あなた結婚しないの?」などの“おせっかい質問”にどう答えるのが正解か?
「結婚は?」「子供はつくらないの?」デリカシーのない質問への答え方
「モテるでしょう?」「稼いでいるんじゃない?」──。人からいきなり答えにくい質問を投げかけられて、困惑した経験はないだろうか。肯定しても否定しても嫌な空気が残る、難しい質問に対して、どうスマートに返答…
2021.11.17 16:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース