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インタビュー の記事一覧

コンピューターやAIを上手に使い、効率と効果を上げていきたい(イメージ)
世界の一流ビジネスパーソンも実践、“休日の過ごし方”で意識すべきは「左脳の疲労を取る」こ…
「何もせず、無為に貴重な休みを過ごしてしまった……」と思ったことがある人は、案外多いのではないだろうか。かつてマイクロソフトで業務執行役員を務め、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメデ…
2025.03.25 07:05
マネーポストWEB
「安定している」という感覚が危ない(イメージ)
「ウチの会社は大丈夫」…と“安心して何もしない企業”がいちばんマズい 元マイクロソフト役員…
 少子高齢化、労働人口減少が進む現代において「働けば働くほど、人を増やせば増やすほど稼げる」ビジネスモデルには限界がきている――そう指摘するのは、元マイクロソフトで業務執行役員も務めた越川慎司氏だ。現…
2025.03.25 07:04
マネーポストWEB
日本人は本当に「勤勉」なのか(イメージ)
「自分は一生懸命に働いているのに、あの人はサボっていてズルい」という不満はなぜ生まれる?…
 長らく、漠然としたイメージだけで日本人は“勤勉”だといわれてきた。しかし当然、同じ社内でも“あいつは勤勉”といわれる社員もいれば、“勤勉”とはいい難い振る舞いをする社員もいる。そしてそうしたとき、「自分…
2025.03.25 07:03
マネーポストWEB
財務省から権限を奪うことはできるのか(元経産官僚・古賀茂明氏)
元経産官僚・古賀茂明氏が指摘、「予算編成権」と「徴税」の両方の権限を握る財務省の圧倒的強…
 本誌・週刊ポスト前号(3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている。かつての大蔵省接待汚職事件や金融危機の時以来の激しい批判だ。当時は国民の声を受けて政治が「大蔵省解体」に動…
2025.03.24 07:00
週刊ポスト
元内閣官房参与・藤井聡氏が考える「財務省解体論」とは(時事通信フォト)
【財務省解体論】元内閣官房参与・藤井聡氏が指摘 主税局と国税庁を分離して「歳入庁」を創設…
 本誌・週刊ポスト前号(2025年3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている。橋本龍太郎内閣が進めた中央省庁再編(橋本行革)では、大蔵省から金融監督庁(現在の金融庁)を分離する「…
2025.03.23 07:00
週刊ポスト
楽天・三木谷浩史社長が見据える携帯事業の“次”とは(時事通信フォト)
【楽天・三木谷浩史社長独占インタビュー】AI開発における米中巨大テックへの勝ち筋「AIがコ…
 楽天グループの2024年通期決算は5年ぶりに営業黒字を達成、危機説のあった楽天モバイルの収益改善が大きかったという。専用機器(ハード)に依存せず、通信機能の大半をソフトウエアで処理する「完全仮想化」を実…
2025.03.21 07:00
週刊ポスト
江田憲司氏は財務省の改革が必要だと語る(時事通信フォト)
元立民代表代行・江田憲司氏が語る“財務省解体論”「“経済警察”である国税庁を独立委員会の下…
 本誌・週刊ポスト前号(2025年3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている(*関連記事《【森友問題で処分された財務官僚たちのその後】佐川宣寿・元理財局長を高級住宅街で直撃 処分…
2025.03.20 07:00
週刊ポスト
MWCで海外メディアの質問に答える三木谷浩史社長(筆者撮影)
《普及が進まないのは、新しすぎるから》携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス」で…
 楽天グループの2024年通期決算は5年ぶりに営業黒字を達成、危機説のあった楽天モバイルの収益改善が大きかったという。野心の尽きない三木谷浩史社長は、すでに携帯事業の“次”を見据えているという。三木谷氏も参…
2025.03.19 07:00
週刊ポスト
楽天・三木谷浩史社長が考える生成AI市場を勝ち抜くための経営戦略とは(時事通信フォト)
【バルセロナ発・独占インタビュー全文】楽天・三木谷浩史社長が明かした「生成AI開発で米中二…
 楽天グループの2024年通期決算は5年ぶりに営業黒字を達成、危機説のあった楽天モバイルの収益改善が大きかったという。野心の尽きない三木谷浩史社長は、すでに携帯事業の“次”を見据えているという。ジャーナリス…
2025.03.18 06:00
週刊ポスト
2月13日、ハワード・ラトニック商務長官が相互関税に関する発表を行なった。手前がトランプ大統領(AFP=時事通信フォト)
自動車関税、日本製鉄のUSスチール買収問題で日本政府が見誤っている“トランプ2.0の内幕”を元…
 日本製鉄によるUSスチール買収計画や、米国に輸入される自動車関税の「25%前後」への引き上げなどをめぐり、トランプ大統領のディール術に改めて注目が集まっている。1990年代から2000年代に、経産省米州課長と…
2025.02.22 11:02
マネーポストWEB
石破茂首相が日本製鉄の計画について、USスチールの「買収」ではなく「投資」だと語ったトランプ大統領との首脳会談(時事通信フォト)
日本製鉄・橋本英二会長がトランプ大統領との“直接ディール”へ 日米鉄鋼摩擦の交渉にあたっ…
 日本製鉄によるUSスチール買収計画をめぐり、日本製鉄の橋本英二会長兼CEO(69)が近く渡米し、トランプ大統領との直接交渉に臨むとみられている。バイデン前大統領が下した買収拒否の判断を覆すことができるのか…
2025.02.22 11:01
マネーポストWEB
カルロス・ゴーン氏が考える日産の再建策とは
カルロス・ゴーン氏インタビュー“私なら日産をこう解決する”新たな「日産リバイバルプラン」…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.22 07:00
週刊ポスト
かつて日産自動車を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカルロス・ゴーン氏(時事通信フォト)
カルロス・ゴーン氏が考える“窮地の日産が組む相手”「強力な経営陣を集めることができて、高…
 ホンダとの経営統合協議が「破談」となり、パートナーを失った日産は再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカルロス・ゴーン元会長は、こ…
2025.02.21 07:00
週刊ポスト
日産自動車の経営陣に苦言を呈すカルロス・ゴーン氏
カルロス・ゴーン氏インタビュー、日産の問題点は「明確なビジョンを持たない“弱い経営陣”に…
 わずか1か月半で「破談」に終わったホンダと日産自動車の経営統合協議。日産はパートナーを失い、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカ…
2025.02.20 07:00
週刊ポスト
カルロス・ゴーン氏はホンダと日産自動車“破談の原因”をどう見ているのか
カルロス・ゴーン氏独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.19 07:00
週刊ポスト
日産自動車の経営陣に苦言を呈すカルロス・ゴーン氏
《独占告白》カルロス・ゴーン元会長が「日産の危機」を語った!「ビジョンなき経営陣の責任は…
 日産自動車とホンダは昨年末から協議を進めてきた「経営統合」について2月13日、正式に撤回を決定した。ホンダからの「子会社化」に提案に対し、日産側が反発して破談に至ったとされるが、業績が悪化する日産の危…
2025.02.16 11:00
マネーポストWEB
カルロス・ゴーン氏が考える日産の再建策とは
【全文公開】カルロス・ゴーン氏独占インタビュー「日産とホンダの破談の原因」「海外逃亡への…
 ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”さ…
2025.02.16 06:00
週刊ポスト
国土強靱化対策本部長の佐藤信秋氏(筆者撮影)
《高速道路、新幹線の新規整備はどれだけ必要?》二階俊博氏の後継“国土強靱化推進本部長”佐…
“5年で15兆円”という大風呂敷を広げた国土強靭化の中期計画が最終年を迎え、新計画が石破政権下でつくられる。「防災」か「ばらまき」か。どんなトンカチ行政が展開されるのか。自民党本部5階の国土強靭化推進本部…
2025.02.11 07:00
マネーポストWEB
長崎の「九州マツダ赤迫店」で行われた譲渡式。クルマの生まれ故郷という“もっとも幸せな場所”に戻っていくことが「とにかく嬉しい」と西本尚子さん
「とても幸せなんです」80歳主婦が25年間大切に乗り続けた3代目「RX-7」、免許返納と同時に手…
 昨年、25年乗り続けた愛車、1999年式(12月登録)の3代目RX-7(FD3S)を譲ることを発信し、大反響を呼んだ長崎県在住の主婦、西本尚子さん(80歳)。年式の割には走行距離も少なく、状態の良い車体はRX-7ファンの…
2025.01.26 11:02
マネーポストWEB
マニュアルミッション車を駆り続けた西本さん。「ロングドライブでもまったく苦になりません」
《YouTubeで80万回超再生の反響》25年間乗り続けた3代目「RX-7」を手放した80歳主婦が明かす…
 昨年12月、長崎県在住の主婦、西本尚子さんは、80歳の誕生日を迎えるのをきっかけに運転免許を返納し、それまで25年間、大切に乗り続けてきた「愛車を譲る」ことを決意した。愛車は1999年式(12月登録)の3代目RX…
2025.01.26 11:01
マネーポストWEB

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