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生命保険 の記事一覧

60歳以降の生命保険をどう考える?(イメージ)
夫の「失踪」で受け取った生命保険金 見つかったら返す必要はあるか?
 生命保険金は被保険者の死亡に限らず「失踪」でも受け取る権利が発生する。しかし失踪した被保険者の生存が確認できた場合、受け取った保険金はどうすればよいのだろうか。使ってしまった保険金は、返還する必要…
2021.04.09 15:00
週刊ポスト
固定電話が特殊詐欺の温床になる側面も(イメージ)
65歳から考えたい固定電話や生命保険の見直し 整理するポイントは
 年金受給が始まる65歳からは、完全リタイヤ生活に向かう最後の準備期間となる。この時期に手放すべきものとは何か。 警察庁によると、昨年1年間でオレオレ詐欺などの特殊詐欺事件1万3526件のうち、「65歳以上」…
2021.04.03 07:00
週刊ポスト
子供の独立、親の介護などにどう備えるか(イメージ)
50代の身辺整理術 生命保険は見直しを、介護離職は百害あって一利なし
 長く生きるほど、積み重ねてきたもの、抱え込むものは増えていく。「いつかやらなくては」と考えながらも、先送りにしがちな身辺整理は、早いうちから計画的に進めることが何より肝要だ。人生の後半で要らなくな…
2021.03.30 16:00
週刊ポスト
60才以降の家計で「やめるべきチェックリスト」
60才過ぎてからの家計の見直し「やめるべきチェックリスト」
 平均寿命が年々伸びている昨今、老後にお金の心配をすることなく安心して暮らすためには、それまでの習慣を見直すことも必要だ。特に60代は、退職、子供の独立、老後の準備など、ライフスタイルが大きく変化する…
2021.03.28 07:00
女性セブン
子供の独立後は保険見直しの好機(イメージ)
子供が独立してからの保険の見直し「払い済み保険」活用で大幅節約
 4月からの子供の進学や就職で夫婦2人だけの生活が始まる家庭もあるだろう。特に就職などで子供が独立するなら、今まで「もしもの時に家族を守るため」に加入していた生命保険の保障内容を見直す時期かもしれない…
2021.03.24 15:00
週刊ポスト
各社から様々な「認知症保険」が登場
民間の認知症保険はどこまでカバー?“一歩手前”で保障する商品も
 現在、全国50以上の自治体で独自の認知症高齢者向けの賠償補償の制度が導入されているが、その一方で、民間の保険会社と直接契約を結ぶ「認知症保険」にも豊富なバリエーションが生まれている。『週刊ポストGOLD …
2021.03.04 15:00
マネーポストWEB
50才を過ぎたら家計に応じて保険の見直しを(イメージ)
女性の人生の節目のマネー計画 50才で生命保険、70才で医療保険を見直し
 年齢を重ねれば、肉体も精神も変化し、それまでの習慣を続けることが生活を不便にすることもある。女性にとっては、閉経の平均年齢である50才前後や、本格的な“老後”にさしかかる70才が節目となることも多いだろ…
2021.02.11 15:00
女性セブン
コロナ専用保険はどんな人に向いている?(イメージ)
コロナ専用保険 保険料月510円、1泊以上の入院で10万円の給付も
 新型コロナウイルスの感染拡大で「コロナ専用保険」が注目を浴びている。コロナは指定感染症のため、医療費などは公費負担だが、備えておいて損はない。いったいどんな人が向いているのだろうか。ファイナンシャ…
2021.01.07 15:00
女性セブン
「グループ保険」のしくみとは?
お得に生命保険に入る方法 グループ保険や共済のメリットは?
 生命保険の種類も様々あり、勤め先の企業が独自に提供するものや非営利の組合が提供する商品もある。しっかりした保障がほしいけど、家計への負担を抑えるにはどうすればよいか。新刊『「貯金ゼロ、知識ゼロ、節…
2021.01.02 15:00
マネーポストWEB
貯蓄型生保の満期保険金は1989年に比べ変化している
親のすすめで生命保険に入ると100万円損をする?
 社会人になると、親から「いざというときのために生命保険に加入しておきなさい」と言われて保険会社のパンフレットをどっさりと渡された経験がある人もいるかもしれない。とりあえず、言われるがまま生命保険に…
2020.12.31 07:00
マネーポストWEB
老後の保険をどう見直すか(イメージ)
60才過ぎてからの保険の見直し 同じ保険に入り続けていると大損も
「60才」というと、かつてなら職場を定年退職し、年金を受け取り始める年齢だったが、今では「60代はまだまだ若い」というイメージ。60才を過ぎても働き続ける人が多い。 しかし、まだまだ若いとはいえ、徐々に健…
2020.12.27 07:00
女性セブン
投資の判断材料となり得る株の「理論価格」とは?(『マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください』より)
株主優待や毎月分配金ファンドを「買ってはいけない」理由
 日本の株式市場が29年ぶりの高値に沸いているのを見て、投資を始めてみたいと考える人も多いだろうが、どの株を買えば儲かるかは、誰にもわからない。だが、その一方で、合理的に考えると「買ってはいけない金融…
2020.12.16 15:00
マネーポストWEB
書面で残さなくても、家族クラウドで手軽に共有できる時代に(イメージ。Getty Images)
亡くなる前に銀行口座情報等の家族共有を 賢い「デジタル相続」のやり方
 配偶者が亡くなった時のお金の問題。最近は、夫婦それぞれが複数の銀行口座を持っている家庭も少なくないだろう。その一方で、生活費など家族のための口座はわかっていても、それ以外の口座がいくつあるか、どの…
2020.11.16 15:00
女性セブン
家計の見直しはまず通信費や保険料などの「固定費」から(写真:アフロ)
コロナで収入が3割以上減 見直すべきは携帯料金、生命保険、住居費
 コロナ禍の経済的ダメージは、日々の節約の努力を打ち消すほどの大打撃をもたらす。大幅なボーナスカットを公表する企業が相次ぎ、いよいよ私たちの家計に大きな打撃を与え始めた。 手取り月収が「2割減」以内の…
2020.11.02 16:00
女性セブン
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おひとりさま老後の家計術 銀行口座は一つに、生命保険は解約を
 今春、母を家で看取った後からひとり暮らしを始めた会社員の坂田博子さん(57才・仮名)は残された保険証券を見てため息をつく。「こんなにたくさん保険料を払っていたのに、母自身はその恩恵を受けられずにこの…
2020.11.01 07:00
女性セブン
「健康増進型保険」はどんな仕組みで保険料が安くなる?(イメージ。写真:アフロ)
歩くほど保険料が安くなる「健康増進型保険」、その大きなメリット
「コロナ不安」で保険に加入する人が増えている。国内最大級の保険選びサイト「保険市場」では、新型コロナ感染拡大が始まった直後から生命保険の申込件数が急増。今年3月は前年同期比180%以上だったという。 ニ…
2020.09.19 11:00
女性セブン
生命保険 生きている間に死亡保険金を受け取れることも
生命保険 生きている間に死亡保険金を受け取れることも
 がんなどで余命宣告をされたら、「残りの人生を家族や友人たちと楽しく過ごしたい」「やり残したことに挑戦したい」という考え方もある。『週刊ポストGOLD 得する医療費』より、保険の「特約」の賢い使い方を解説…
2020.09.19 07:00
週刊ポスト
「収入保障保険」のメリットとは?(イメージ)
出費が多い子育て世代 理にかなった生命保険は「収入保障保険」
 毎月義務のように支払っている生命保険料。だが、払い続けた保険料は生涯で1000万円を超えることも多く、保険はマイホームに次ぐ“人生で2番目に高い買い物”と言われるほど。1世帯当たりの保険加入件数は平均3.9件…
2020.09.11 07:00
女性セブン
万が一のときは公的保障なども頼りになる
夫の死後の生活の不安を一部解消 遺族がもらえるお金の数々
 もし今、世帯主が亡くなったら、残された家族にはどれくらいのお金が必要だろうか。仮に夫が先立ったケースを考えると、葬儀代、今後の生活費、子供の養育費などがかかり、その他に住居費用も考慮しなければなら…
2020.09.10 07:00
女性セブン
生命保険にはいくら入るべき? 夫の死後に「必要な備え」の算出法
生命保険にはいくら入るべき? 夫の死後に「必要な備え」の算出法
 世の中の不安が増しているときが、保険を売る商機――生命保険会社ではそう教えられるという。売り手から見れば、コロナ禍のいまはまさに「ビッグチャンス」。しかし、冷静になって保険を見直せば、「ムダ」な部分…
2020.09.06 07:00
女性セブン

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