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働き方 の記事一覧

きむおばさんは約10年間で14もの資格を取得
“資格の達人”主婦が実際に取得してわかった「得する資格」「残念な資格」
 不安が多い今の時代。就職で有利になるだろうと、様々な資格を取得しようと考える人も増えているという。それでは実際に資格を取得した人は、どういった過程を経ているのだろうか。 派遣・契約社員として働く傍…
2022.02.09 15:00
女性セブン
初心者でも挑戦できる「在宅でできる副業」
副業の働き方が多様化 1つの仕事を数人で共有する「ワークシェアリング」も
 隙間時間を使って副業を──と思いながらも、「条件に合う仕事がない」「自分には難しそう」「職場になじめるか不安」などの理由から、実現しなかった人は少なくないはず。しかしそれならば、本業で培った技術や能…
2022.02.05 19:00
女性セブン
パート労働者の「年収の壁」問題とは?(イメージ)
在職老齢年金のカット見直しと在職定時改定 働く高齢者の「実質賃上げ」に
 今年4月から、年金を受け取りながら働く高齢者の収入が大幅アップする数々の年金制度改正が実施される。その1つが在職老齢年金の年金カットの見直しだ。 現在、年金を受給しながら雇用延長や再雇用などで働く60…
2022.02.05 15:00
週刊ポスト
『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』(酒井隆史・著)
ブルシット・ジョブが増える一方で、社会にとって大切な仕事の報酬が低い理由
【書評】『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』/酒井隆史・著/講談社現代新書/1012円【評者】森永卓郎(経済アナリスト) ずっと疑問に思っていたことがある。機械化やコンピュータ…
2022.02.03 16:00
週刊ポスト
主婦に人気の「月3万円以上稼げる副業」
進化する副業 3大トレンドは「時間の切り売り」「特技の活用」「自宅で」
 パートタイマーに会社員、自営業者など、あらゆる人がさまざまな形で“ダブルワーク”する今の時代。稼ぎ方は幅広く進化しており、最近の「副業業界」の傾向も激変している。「これまでは、個人事業主の人や、結婚…
2022.02.02 19:00
女性セブン
同じ組織で働く以上、円滑なコミュニケーションを取りたいものだが…(イメージ)
本社と子会社、正規と非正規… 雇用形態の違いが生む社員同士の軋轢と苦労
 一口に「会社の同僚」と言っても、雇用形態や学歴の違いなどにより、待遇が異なるケースは珍しくない。同じ組織で異なる属性の人たちが一緒に働いていると、どうしても互いに不満を抱きやすくなり、場合によって…
2022.02.01 19:00
マネーポストWEB
若手社員に強く言えなくなった上司たちの思いとは?(イメージ)
若手社員への指導が最悪の結果に…「何も言えなくなった」上司たちの袋小路
 上司が部下に助言や指導をすることはビジネスシーンでよくある光景だが、良かれと思って指導したことが、裏目に出てしまうこともある。相手のためを思って教育、指導したつもりだったが、その後、部下が欠勤、最…
2022.01.26 16:00
マネーポストWEB
既存の常識やルールにとらわれることなく、システムの裏をかいて“ハック”する若者たちも登場している(仮想通貨・イーサリアムを考案したヴィタリック・ブテリン。Getty Images)
攻略困難な「無理ゲー社会」、生き残る鍵は「ニッチをハックする力」
「自分らしく自由に生きたい」という価値観が世界的に広がる一方で、その難しさを感じる人も少なくない。むしろ、そうした「リベラル化」が、生活に困窮し将来に絶望する若者をかえって追い込んでいるという実態も…
2022.01.26 15:00
マネーポストWEB
会社の中で仕事がない「社内ニート」の実態とは?
給料はもらえるけど仕事がない「社内ニート」たちの苦悩と焦り
 給料に見合わない過酷な労働環境で苦しんでいる会社員がいる一方で、業務量が少なくて暇すぎる会社員も存在する。そうした人を見て、「あの人は『社内ニート』だから……」と揶揄する声もあるという。本来、ニート…
2022.01.21 16:00
マネーポストWEB
雇用契約書には「年2回のボーナス」と明記してあったが…(イメージ)
雇用契約書に「年2回賞与」と明示もコロナ不況で支給なし 請求は可能か
 コロナ不況により、ボーナスカットを余儀なくされた人も少なくないだろう。しかし、雇用契約時に賞与を約束しているなら、請求することもできるのではないだろうか……。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する…
2022.01.20 15:00
週刊ポスト
自分の裁量で働けるメリットがある一方で…(イメージ。Getty Images)
一見自由に見える職業にも健康リスク 仕事のストレスとどう付き合うべきか
 仕事と健康について考えるうえで、大きな要素となるのが「ストレス」だ。実際、仕事のストレスが健康被害につながる危険があることもわかっている。 中国・南方医科大学のユリ・ヒュアン氏らの研究チームは、201…
2022.01.19 16:00
女性セブン
職場の人間関係の問題は増加傾向にあるという(イメージ)
職場の人間関係がストレスになる要因 人手不足から生じる「余裕のなさ」も
 人が生きるための当然の営みである「労働」。だが、同じ働くという行為でも、どんな環境で、何をするかによって、健康に与える影響は大きく変わる。職業と病気の関係性において、秋津医院院長の秋津壽男さんが指…
2022.01.17 07:00
女性セブン
病気や体調不良などを起こしやすい意外な職業や仕事
職業と健康リスクの相関 運転手、飲食業関係者らが注意すべき「職業病」も
 働いてお金を稼ぐことは、生きるために当然のこと。だが、何の職業に就くか、その選択によっては「健康格差」が生まれることもあるという。職業と病気の関係性について、秋津医院院長の秋津壽男さんは「所得」が…
2022.01.14 15:00
女性セブン
精神障害の労災請求の支給決定件数
精神障害の労災請求はエッセンシャルワーカーが上位 人手不足で悪循環に
「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」──働くことは、日本国憲法第二十七条一項に定められた国民の義務だ。だが、人生の大半の時間を仕事に費やすだけに、どんな職業に就くかで「健康」は大きく左右され…
2022.01.13 15:00
女性セブン
心身ともに医療・福祉の負担が増加傾向
今も多くの職場で過労死ライン超え常態化 小中教師は3人に1人が「休憩0分」
 生きるうえで何らかの職に就き、働いてお金を稼ぐことは当然のこと。しかし、選択した職業によっては、命がおびやかされる恐れもあるという。 母親がどの職業に就いているかで、お腹の子を死産するリスクが変化…
2022.01.11 07:00
女性セブン
75歳から年金受給を開始しても…(イメージ)
「もう波平さんにはなれない…」75歳まで働く時代到来にロスジェネ世代の嘆息
 かつて日本企業の定年は55歳だった。それが60歳定年になり、今では「生涯現役」の旗印のもとに65歳を過ぎて働くのも珍しくない時代である。そうした中で、今年4月からは年金受給開始を75歳まで繰り下げできる制度…
2022.01.08 16:00
マネーポストWEB
貯蓄をうまく続けるコツは?(イメージ)
雇用保険の「コロナ負担増」に克つ 65歳以上限定の新特例を解説
 2022年度は、会社員などの給料から天引きされる「雇用保険料」の負担が引き上げられる見通しだ。社会保険労務士の北村庄吾氏が解説する。「雇用保険料は失業給付などの財源となるもので、コロナ前の雇用保険財政…
2022.01.07 16:00
週刊ポスト
今になってリモートワークがやりづらいと感じるようになった人たちも(イメージ)
「やっぱり直接会ったほうがいい…」“脱リモートワーク”に踏み切る人たちの思い
 新型コロナ騒動が始まって以降、在宅でもオフィス同様に仕事ができるリモートワーク(テレワーク)という働き方が一気に普及した。そうした中で最近は、リモートワークから出社勤務に戻す企業も出てきているよう…
2022.01.01 16:00
マネーポストWEB
連日の残業で心身ともに疲弊しまくっているかと思いきや…(イメージ)
「実はいいことずくめです」離職率が高い会社で働き続ける古参社員の本音
 離職率が高い企業というものはあるが、そうした企業にも「古参社員」は存在する。激務の一方で給与水準が低い、いわゆる「ブラック企業」と言われる企業でもそれは同様だ。そうした社員たちは、日々、心身が疲弊…
2021.12.18 16:00
マネーポストWEB
職場の同僚と仲良くなりすぎるのも考えもの?(イメージ)
「なんでこんなことに…」職場の同僚と仲良くなったことを後悔する人たち
 仕事を進めるうえで欠かせない職場でのコミュニケーション。人間関係が良好になり仕事がしやすくなるメリットもあるが、距離感を間違えると思わぬトラブルも生まれかねない。同僚と仲良くなったことで逆に面倒な…
2021.12.15 19:00
マネーポストWEB

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