閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら

働き方 の記事一覧

令和の年金防衛術 受給年齢引き上げに対抗する60代の働き方
令和の年金防衛術 受給年齢引き上げに対抗する60代の働き方
 年金の受給開始年齢は引き上げ、年金額を減らし、保険料だけはどんどん払わせる――迫り来る“令和の年金大改悪”に負けない「先回り対策」を紹介する。 すでに年金を受け取っている世代の証言に耳を傾けると、定年…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
政府が目論む「納付義務延長」という年金保険料アップ
「70歳以上も厚生年金加入せよ」の無慈悲 事実上の保険料値上げに
 厚生年金の保険料は2004年から14年間にわたって毎年引き上げられ、2017年9月には政府が「上限」とした給料の18.3%(労使合計)に達した。負担増を決めた当時の小泉政権は、これ以上保険料は上がることのない“100…
2019.05.06 16:00
週刊ポスト
60代夫婦の最強の働き方 「厚生年金に加入しない」で月収50万円
60代夫婦の最強の働き方 「厚生年金に加入しない」で月収50万円
 年金には「繰り上げ・繰り下げ受給」という制度がある。繰り下げ受給を選択すれば、受給開始年齢が遅くなるかわりに、毎月もらえる年金額が増えるため、長生きすることを考えると一見、お得なように見える。だが…
2019.04.28 16:00
週刊ポスト
広告会社の苦境はマスコミ一業種だけの問題ではない(イメージ)
世界では「絶滅危惧種」、日本のサラリーマンの特殊性とは
 2019年4月から残業規制などが盛り込まれた「働き方改革」関連法が施行された。だが、いくら安倍政権が旗を振れども、肝心の日本のサラリーマンの士気が向上しているような話はトンと聞こえてこない。なぜか。 最…
2019.04.23 07:00
マネーポストWEB
年金を長く多くもらう働き方、定年後は厚生年金に加入しない
年金を長く多くもらう働き方、定年後は厚生年金に加入しない
「年金の常識」には間違いが多い。その一つは、「定年後も厚生年金保険料を長く払った方が得」というものだ。 定年後に再雇用などで働く多くの人は、厚生年金に加入して保険料を払い続けている。年金受給が始まれ…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
祝日が多いのになぜ日本人は疲弊するのか
先進国で最多の「祝日」が日本人を疲弊させている
「平成」から「令和」へと元号が変わるのに伴って、2019年のゴールデンウイークは「10連休」となる。休みといえば、これまで日本では長時間労働是正のために、国民の祝日を増やす施策がたびたびとられてきた。その…
2019.04.21 16:00
マネーポストWEB
会社に内緒で「闇営業」する社員も
サービス残業代、何年までさかのぼって請求できるか
 政府が働き方改革を推進する一方で、一向になくならないのが「サービス残業」。働いた分の賃金がもらえないとは不条理極まりないものだが、サービス残業代は退社から何年前まで遡って請求できるのか? 弁護士の…
2019.03.12 15:00
週刊ポスト
「大きな声であいさつ」はもう古い?
「あいさつレス」職場が増加中? あいさつしない人たちの言い分
「おはようございます」「お先に失礼します」などは社会人として当たり前とされてきた基本的なあいさつだが、昨今ではほとんどあいさつを交わさないという職場も増えているようだ。メーカーからITベンチャー企業に…
2019.03.06 15:00
マネーポストWEB
人気のビデオ通話アプリそれぞれの特徴は?(イメージ)
ノマドワーカーが快適に仕事できる場所はどこ?
 近年、カフェやファミレスには家族連れだけでなく、仕事や資格勉強に勤しむ人の姿も目立つ。従業員に“1日2000円のお茶代”を支給すると発表したリクルート住まいカンパニーなど、社外で自由に仕事する「ノマドワー…
2019.03.05 15:00
マネーポストWEB
人生で50年超働く時代が到来
人生で「50年以上働く時代」に求められる働き方
「人生100年時代」が訪れようとしている。ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏の著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)――100年時代の人生戦略』が世界的に注目を集め、グラットン氏自身、日本の首…
2019.03.01 15:00
マネーポストWEB
夫の退職後「妻の扶養」に入れば年金アップ
退職夫、フルタイム妻に扶養してもらえば保険料ゼロで年金増える
 夫婦の年金収入を考える時、生活の柱となる夫の年金は動かしにくい。そこで、妻の制度を有利に活用することが合計額を増やす秘訣となる。 例えば、夫が定年を間近に控えて退職、妻はフルタイムで働いている──そ…
2019.02.26 15:00
週刊ポスト
第3号被保険者と第2号の妻のどっちが得か
パート妻の収入「130万円の壁」を超えるべきか否かの判断ポイント
 パート妻の働き方の中で注意すべき代表的なものが「130万円の壁」(年金の壁)だ。パートで働いていても、年収が130万円以下(※注1)であれば、夫が加入する厚生年金の“第3号被保険者”として自分で年金保険料を払…
2019.02.25 16:00
週刊ポスト
夫が年金生活のパート妻の「収入の壁」一覧 最も得なのは年収100万円か
夫が年金生活のパート妻の「収入の壁」一覧 最も得なのは年収100万円か
 パート妻には働き方で損得が分かれる「収入の壁」がいくつかある。それは夫が年金生活をしている場合でも同様だ。まず年金への影響が最も大きいのが「130万円の壁」(年金の壁)だろう。パートで働いていても、年…
2019.02.24 13:00
週刊ポスト
「支給停止」がなくなる厚生年金に加入しない働き方
年金を失わず65歳からも高収入を維持する“第三の働き方”
 働きながら受け取る在職老齢年金は、64歳までは「月給+厚生年金」の合計額が28万円を超えると、超過分の半額が年金から減額される。 例えば、現在63歳でフルタイム働き、月の合計収入44万円(月給36万円+厚生…
2019.02.07 07:00
週刊ポスト
「働き損」の罠 再雇用の働き方を間違えると年金がゼロになる
「働き損」の罠 再雇用の働き方を間違えると年金がゼロになる
 どんどん長くなる老後を不自由なく過ごしていくために、家計の柱となるのが「年金」だ。ところが、どれだけ真面目に保険料を納めていても、ちょっとした見逃しや不注意で、本来、もらえるはずの年金を受け取れな…
2019.02.06 16:00
週刊ポスト
世の中は高収入と低収入で二極化していく(ZUMA Press/AFLO)
知能格差が経済格差に直結する時代 成功するのは「評判強者」か
 国が「働き方改革」の旗を振り、企業は右往左往している。だが、世の中はそんな議論を無意味にするほど急激に変わっている。新刊『もっと言ってはいけない』が話題の作家の橘玲氏は「知識社会化」が個人の収入に…
2019.01.23 15:00
SAPIO
定年後の働き方は夫婦で考えるようにしたい(イメージ)
定年後の夫にしっかり働いてもらうための「3つのアドバイス」
「定年後は、夫のお給料はおしなべて半分になります。年金の一般的な受給開始は65才なので、60才で定年した場合、5年もある。計画的に収入を得る方法を考えておかないと、老後破産も現実にありえます」──こう話すの…
2019.01.01 16:00
女性セブン
裁判官が判決とともに言い渡した言葉の真意は
「非正規社員の働き方裁判」、弁護士が注目した最高裁判決は
 2018年も色々な事件が世の中を騒がせたが、法律の専門家である弁護士は、どんな裁判に関心に抱いたのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 今年もいろんな事件や騒動が起こりました。総理大臣への忖度…
2018.12.30 11:00
週刊ポスト
老人ホームに入ってからもネットを使って仕事することは可能
人生100年時代 老人ホームに入居したまま働くという発想の転換も
 人生100年時代を迎え、生活するための資産にも、“延命措置”が必要になる。「人生80年」を前提にした生活設計からの“発想の転換”が求められる。それは働き方や生活必需品の扱いについても言える。日本人の平均寿命…
2018.12.14 15:00
週刊ポスト
「孫正義・経団連会長」が実現したら何が起こるか?(写真:時事通信フォト)
孫正義氏が経団連会長になったら何が変わる? 春闘廃止、週休3日制も
 名だたる大企業のトップが役員に名を連ねる経団連。その会長は「財界総理」と呼ばれ、発言には政府の経済政策を左右する重みがあった。 だが、近年「財界の総本山」の威厳や求心力は急速に萎み、総理大臣や財務…
2018.11.09 07:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース