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トレンドに関する記事一覧です。今注目を集める商品やサービス、グルメ情報を紹介。ネットやSNSで話題の事象や日常のトリビアも掲載しています。

東京駅の京葉線ホームに「遠すぎるので“東京駅”と名乗らないで!」
JR京葉線は東京ディズニーランド(舞浜駅)へ向かう路線として知られる。新浦安駅、海浜幕張駅、稲毛海岸駅などでファミリー層の住民が増加しているため、乗客数も急増している。 しかし、乗客の間で悪名高いの…
2020.02.29 07:00
週刊ポスト

東武東上線「川越のために他の駅の利用者が犠牲に」の不満も
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.28 07:00
週刊ポスト

家族共用PCに表示された広告で大学生の娘の妊娠がバレる時代
「あら、また同じ広告が…」。東京都在住の主婦・今野善子さん(仮名・50才)は自宅のパソコンでフェイスブックを立ち上げて、頭をひねっていた。赤ちゃん用のおむつ、粉ミルク、抱っこひも……。ここ最近、パソコン画…
2020.02.27 16:00
女性セブン

西武新宿線「乗り換え超不便!」の声に西武鉄道「申し訳ございません」
西武新宿や高田馬場から伸びる西武新宿線。利用客が口を揃えるのが「乗り換えの不便さ」である。「西武新宿駅は歌舞伎町にあり、JR新宿駅まで相当歩く必要がある。中井駅は都営大江戸線に乗り換えられるが、こち…
2020.02.27 07:00
週刊ポスト

JR中央線 沿線は住みやすいが「ホームの狭さ」への不満も
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.26 16:00
週刊ポスト

肥育ホルモン剤入り牛肉の輸入規制ない日本 そこにある食卓の危機
発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉の輸入量が激増している。財務省の速報では、今年1月のアメリカ産牛肉の輸入量は2万1428トン。2019年1月は1万7525トンだったから、なんと前年同月比1…
2020.02.25 16:00
女性セブン

小田急線ユーザーの不満 「なぜあの駅に急行が?」の停車駅差別
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.25 15:00
週刊ポスト

京王線 イベント開催時の「飛田給トラップ」への不満と対策
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.24 11:00
週刊ポスト

ネット中傷事件で加害者にならないための5か条
どうせ匿名だからバレないだろう、と考えて「死ね」や「ブス」「犯罪者」などと誰かを名指ししてネットに書き込んだら訴えられた――昨今、そうした例は少なくない。そして、ガセネタを気軽にリツイートをした人も…
2020.02.24 07:00
女性セブン

ビッグボーイ「平日夜限定900円フルセット」を実食、コスパの良さに驚き
全国で267店舗(2020年1月現在)を展開するハンバーグレストランチェーン「ビッグボーイ」が、1月から平日の夜限定でメインディッシュにサラダバーなどがついた“フルセットメニュー”を900円で提供する、『平日(…
2020.02.23 15:00
マネーポストWEB

京急線ユーザーの本音「羽田空港利用客より地元住民を大事にして」
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.23 07:00
週刊ポスト

ネットの誹謗中傷への対応、身元特定までの費用はいくらかかるか
ネット上での誹謗中傷やデマ投稿などで裁判沙汰になるケースが相次いでいるが、そうした中傷被害投稿をされた場合、大切なのは、「一刻も早く動くこと」だと強調するのは、ネット中傷被害に詳しいアークレスト法…
2020.02.22 15:00
女性セブン

東西線「混みすぎ!」利用者の悲鳴に東京メトロの回答は
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.22 07:00
週刊ポスト

法的措置も ネット中傷被害への対応6つのステップ
ネットでの誹謗中傷がさまざまな方向から行われ、急速に拡散する危険もあるなか、実際に被害に遭った場合、どう対応すれば良いのか。ネット中傷被害に詳しいアークレスト法律事務所代表弁護士の野口明男さんに、…
2020.02.21 15:00
女性セブン

「痴漢多い」イメージの埼京線 JR東日本が回答した対策
首都圏住民にとって、「鉄道」は日々の生活に欠かせないものだ。毎日のように利用する路線や駅には愛着がわくが、その一方で重要なライフラインゆえに「なんでこんなに不便なんだ!」と、イライラが募ることもし…
2020.02.20 07:00
週刊ポスト

「流産しろ」「ブス」… ネット書き込みで訴えられた例も
ネットでは真偽不明の情報が一人歩きし、それが個人への誹謗中傷に繋がるケースが多数発生している。お笑い芸人・スマイリーキクチは凶悪事件の加害者であると10年にわたってデマを書き込まれ続けた。昨年発生し…
2020.02.20 07:00
女性セブン

発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ
発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉が激増──。2月7日の財務省の速報で、アメリカ産牛肉の輸入量が前年の122%に増加したことがわかった。ますます増える“恐怖の牛肉”は、そこかしこに潜…
2020.02.19 07:00
女性セブン

音楽・動画のサブスク導入したユーザー「違法動画観なくなった」
毎月定額を払えば音楽聴き放題、動画見放題のサブスクリプション(サブスク)サービス。導入することで、ユーザーのネット生活も大きく変化しているようだ。 30代男性会社員・Aさんは、現在Netflix、Hulu、Amazo…
2020.02.18 16:00
マネーポストWEB

リツイートによる誹謗中傷 「悪気なかった…」で済まされぬ影響力
昨年発生した「茨城県あおり運転殴打事件」の“ガラケー女”に間違われ、いわれのない誹謗中傷を受けた女性は、自身の名誉回復のため、デマをネットに書き込んだ人物を訴えた。とはいえ、自分に同様の事態が降り掛…
2020.02.18 16:00
女性セブン

スマホを持たない人たちの生活 「情報源は新聞・テレビで十分」
NTTドコモ モバイル社会研究所が発表した「ケータイ社会白書2019年版」によると、携帯端末所有者におけるスマートフォンの所有率は85.0%(2台目も含む)。60代でも69%、70代でも41%となっており、シニア層にお…
2020.02.16 15:00
マネーポストWEB
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