投資

プロ投資家が実践する“企業分析”手法 「メモは手書きで」「ネガティブシナリオも意識」

記憶に残すために、手書きで分析メモをつくることが重要だという(『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』より)

記憶に残すために、手書きで分析メモをつくることが重要だという(『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』より)

 一旦左側のページを書いておけば、例えばその企業が運営する店舗を実際に訪れた時に気がついたことから、新たな未来を想像することができます。これを続けることで、その企業に対する理解はますます深まっていき、その企業の数を増やしていくほどやがて「これだ」と思える企業にたどり着く可能性が高まるのです。

 その企業こそ、あなたが「推せる」企業に他ならないのです。

【プロフィール】
栫井駿介(かこい・しゅんすけ)/大手証券会社に勤務した後、2016年、つばめ投資顧問設立。500名超の個人投資家を相手に、堅実かつ実践的な長期投資のアドバイスを行っている。YouTuberとしても活動し、登録者は9.5万人。著書に『年率10%を達成する! プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)、共著として『株式VS不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)などがある。最新刊は『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』(クロスメディア・パブリッシング)。

※『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』より一部抜粋して再構成

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