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町中華のライスは「固くて微妙」説は本当か? 都内の中華料理店をハシゴして確かめてみた

都内の餃子専門店Aのライス。全体的に固く、“かたまり”になっている部分もあった

都内の餃子専門店Aのライス。全体的に固く、“かたまり”になっている部分もあった

「回鍋肉は濃い目の味で、おかずとしてライスがめちゃくちゃ進みそうな雰囲気です。でも、ライスはかなり固めで、少々“かたまり”になっている部分もありました。どことなく妙なニオイもしていて、冷凍した余りご飯を解凍して使っているのか、あるいは炊飯器が古いのか、とにかくライスはおいしくなかったです。料理が本当にご飯に合いそうだったので、余計に残念でした。評価は“×”です」(記者A、以下同)

 つづいて、都内にある個人経営の中華料理店・B。本場の味を再現していると、地元で人気の店だが、定食メニューは1000~1200円くらいで、決して高くない。ランチタイムだけでなく、ディナータイムにも定食メニューを提供している。

個人経営の中華料理店Bのライス。ちょっと固め。おいしくないわけではないが、おいしいわけでもない

個人経営の中華料理店Bのライス。ちょっと固め。おいしくないわけではないが、おいしいわけでもない

「少々固めかなという印象はありますが、“かたまり”になっている部分もないし、妙なニオイもない。とはいっても、たとえばこだわりの和食店で出てくるような、“ホクホクで香り豊かなご飯”とは程遠い、ごくごく普通の“ちょっと固いライス”です。大衆的な中華料理にマッチするライスだと思います。評価は“△”です」

 3番目は、四川風麻婆豆腐が売りとなっている都内の中華料理店・C。辛さを選べる本格的な麻婆豆腐が人気で、ランチタイムは近所に勤めるビジネスパーソンで賑わっている。ライチタイムの定食メニューの価格帯は1000円前後だ。

都内の中華料理店Cのライス。表面が少々パサついているが、麻婆豆腐にはよく合う

都内の中華料理店Cのライス。表面が少々パサついているが、麻婆豆腐にはよく合う

「おいしくないわけではないのですが、水分は明らかに少なめでパサついたライスでした。“麻婆豆腐丼”というメニューも人気なので、上から麻婆豆腐をかけることを前提としている炊きあがりなんだろうと推測します。たしかに、麻婆豆腐との相性は良かったですね。評価は“△”です」

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